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岩手県の市町村章一覧(いわてけんのしちょうそんしょういちらん)は、岩手県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
盛岡市 | 二つの菱形を直角に交差したものを表している[1][2][3] | 1906年4月13日[4][2][3] | 1889年に制定されたものを慣例化した[1][5] 南部氏の紋章をそのまま継承した[6] 1902年4月28日に東京都上野の上野公園で日蓮開宗六百五十年祭展覧会に盛岡市名義の出品物を出したことがある[7][8] | |
宮古市 | 「宮古」を図案化したもの[9][10][11] | 2006年6月6日[10][11] | 旧・宮古市制時の1941年6月20日に制定され、新制後に継承される[12][13] | |
大船渡市 | 「大」を太平洋の波と山にして図案化したもの[14][15][16] | 1952年12月25日[15][16] | ||
花巻市 | 市の将来像である「早池峰の風薫る安らぎと活力にみちたイーハトーブ(宮沢賢治によって作られた岩手県の心象世界中にある理想郷を指す言葉)はなまき」を象徴し、旧四市町(旧・花巻・大迫・石鳥谷・東和)が、一体となって、光り輝く一つの新しいまちを築いていくイメージを表したもの [10][17] | 2006年1月1日[10][18] | 色は円は橙色・円の周りにある4つの円は青色である[18] 2代目の市章である | |
北上市 | 「北」を図案化したもの[15][19] | 1991年7月11日[15][19] | 色は左側は青色・右側は緑色が指定されている[19] 2代目の市章である | |
久慈市 | 「K」を図案化したもの[15][20] | 2006年3月6日[15][21] | 色は緑色と青色が指定されている[21] 2代目の市章である | |
遠野市 | 「と」を近代的感覚をもって図案化したもの[22][10] | 2006年6月1日[10] | 遠野町制時の1945年2月に制定され、[23]旧・市制施行後の1955年2月4日に再制定され、新制施行後に継承される[24] | |
一関市 | 「い」を図案化したもの[2][25] | 2005年11月15日[2][25] | 色は左側は青色・右側は緑色が指定されている[25] 2代目の市章である | |
陸前高田市 | 全体は「高」(横綱の土俵入りの姿を連想させる力強い構図)を図案化したものであり、中央部の円は内に市民の融和団結・また左右上方への突出は外に向って伸長発展する市勢を示したもの[26][27] | 1955年6月1日[15][27] | ||
釜石市 | 釜石の「カマ」(中央部)・防波堤と鉄(輪郭)を図案化したもの[15] | 1937年5月5日[15][28] | 1955年4月1日に再制定される[29] | |
二戸市 | 「ニノヘ」を図案化したもの[10][30] | 2006年1月1日[10][30] | 色は赤色が指定されている[30] 2代目の市章である | |
八幡平市 | 「八」と岩手山・八幡平・安比高原を図案化したもの[10][31] | 2005年9月1日[10][31] | 色は青色と緑色が指定されている[31] | |
奥州市 | 「奥」を簡略化したものを表している[2] | 2006年2月20日[2] | 色は青色と緑色が指定されている[32] | |
滝沢市 | 「タ」を端的にして図案化したもの[33][15][34] | 1965年10月25日[34][15] | 滝沢村章として制定され、市制施行に継承される 制定前は作成されていなかった[35] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
岩手郡 | 雫石町 | 「シ」を図案化したもの[15][36] | 1958年9月15日[37][38] | 1965年4月1日に告示される[15][39] 制定前は作成されていなかった[40] | |
葛巻町 | (通常版) (オリジナル版) |
「葛の葉」を図案化したもの[15] | 1930年11月4日[15][41] | 1978年12月15日に告示される[42] 葛巻村章と制定され、町制施行後に継承される 当町の各種団体では、この町章の中央部分にオリジナルの図案を入れて愛用していた[41] | |
岩手町 | 「イワテ」を丸く図案化したもの[2][43] | 1956年6月1日[43][2] | |||
紫波郡 | 紫波町 | 「シ」を田圃と畑を表して図案化したもの[44][15][45] | 1955年7月20日[15][45] | ||
矢巾町 | 「矢巾」を図案化し、煙山村、徳田村、不動村の三村の合併を表したもの[26][46] | 1957年9月15日[46][26] | 矢巾村章として制定され、町制施行後に継承される | ||
和賀郡 | 西和賀町 | 山と川と錦秋湖を象徴し、それを「西」に纏めたもの[10][47] | 2005年11月1日[47][10] | 色は黄緑色・水色・濃青色が指定されている | |
胆沢郡 | 金ヶ崎町 | 「カナ」を図案化したもの[15][48] | 1955年8月15日[49] | 1971年8月4日に告示される[15][50] | |
西磐井郡 | 平泉町 | 「ヒラ」を兼ね、飛鳥形状に象り、図案化したもの[51][10][52] | 1965年5月1日[10] | 色は臙脂色が指定されている[53] 制定前は作成されていなかった[54][55] | |
気仙郡 | 住田町 | 「す」を鳩と旭に図案化したもの[15][56] | 1956年10月1日[15][56] | ||
上閉伊郡 | 大槌町 | 「大」を鎚の中に図案化したもの[2][57] | 1960年8月10日[2][57] | 制定前は作成されていなかった[58] | |
下閉伊郡 | 山田町 | 町民の平和、協力、発展をそれぞれ湾、波、船として図案化したもの[10][59] | 1970年11月2日[10][59] | 2006年9月8日に改正される[59] 制定前は作成されていなかった[60][61] | |
岩泉町 | 「岩泉」であることから、龍泉洞を想像したもの[2][62] | 1966年1月26日[2] | 栗木幸次郎の作品である[62] 制定前は作成されていなかった[63] | ||
田野畑村 | 「タ」を円形に図案化したもの[64][10][65] | 1965年12月11日[10][65][66] | 2代目の村章である | ||
普代村 | 灯台の光と「ふ」を図案化したもの[10][67] | 1964年1月24日[10][68] | 制定前は作成されていなかった[69] | ||
九戸郡 | 軽米町 | 「カル」を図案化し、中の空白部に「米」を表したもの[70][10][71] | 1957年8月1日[71][10] | ||
野田村 | 「ノ」と四方に無限に発展することを図案化したもの[10] | 1961年7月1日[10][72] | |||
九戸村 | 「九戸」図案化してからその文字の周りを円で囲んだものであり、円は村民の団結・円満を表現したもの[15][73] | 1964年6月19日[15][74] | 制定前は作成されていなかったが、[75]1964年5月1日付けの広報誌から正式な村章を定めるまでの期間に誌面上で便宜的に村章が使用されていた[76] | ||
洋野町 | 「H」を流線形に図案化したもの[10][77] | 2006年1月1日[10][77] | 色は青色と緑色が指定されている[77] | ||
二戸郡 | 一戸町 | 「一戸」を円形にして図案化したもの[78][2][79] | 1958年10月28日[2][80] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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岩手郡 | 松尾村 | 不明 | 不明 | 1963年11月3日 | 初代の村章である[81] | |
九戸郡 | 九戸村 | 便宜的な村章なので根拠は存在しない[76] | 1964年6月19日 | 正式な村章を制定するために「広報くのへ」の昭和39年5月1日号の表紙・昭和39年6月1日号の表紙に掲載されているのみであり、根拠は存在しない[76][82] | ||
下閉伊郡 | 田野畑村 | 不明 | 不明 | 1965年12月11日 | 初代の村章である | |
和賀郡 | 江釣子村 | 不明 | 不明 | 1966年12月22日 | 初代の村章である | |
二戸郡 | 福岡町 | 「フク」を円く図案化したものであり、五本の太い線は旧・五町村(旧・福岡町・爾薩体村・斗米村・石切所村・御返地村)を表したもの[83] | 1956年10月[83] | 1972年4月1日 | ||
金田一村 | 不明 | 不明 | ||||
岩手郡 | 玉山村 | 「玉山」を組み合わせたもので団結・融和・責任を象徴したもの[84] | 不明 | 1974年7月1日 | 初代の村章である | |
北上市 | 「北」を形どったもの[85] | 1954年5月20日[86][85] | 1991年4月1日 | 初代の市章である | ||
和賀郡 | 和賀町 | 「わが」を意匠化したもの[87] | 1956年1月3日[87] | |||
江釣子村 | 「え」を図案化したもの[88] | 1966年12月22日[88] | 2代目の村章である | |||
紫波郡 | 都南村 | 「と」を図案化してから円を以て納め、村の躍進を象徴したもの[89][90] | 1962年6月2日[89][91] | 1992年4月1日 | 制定前は作成されていなかった[92][93] | |
気仙郡 | 三陸町 | 円形は旧三村(吉浜村・越喜来村・綾里村)、「三」を翼が羽ばたくように表し、「リク」を丸くに図案化したもの[94][95] | 1958年10月4日[94][95] | 2001年11月15日 | 三陸村章として制定されていたものを町制施行後に継承された[95] 制定前は作成されていなかった[96] | |
下閉伊郡 | 田老町 | 丸は「平和」・四つの菱形は「漁業・農業・鉱業・観光」の四つの産業の発展を表している[97][12] | 1964年5月15日[12][97] | 2005年6月6日 | 制定前は作成されていなかった[60] | |
新里村 | 「二」・「イ」を二つ組み合わせたのを図案化したもの[12] | 1961年5月1日[12] | 制定前は作成されていなかった[98] | |||
岩手郡 | 西根町 | 「に」を図案化したもの[99] | 1961年11月1日[99][100] | 2005年9月1日 | 制定前は作成されていなかった[101] | |
松尾村 | 「マ」を形象化したもの[99] | 1963年11月1日[99][102] | 1963年10月7日に発表されてから[81]同年11月1日に制定されて11月3日から施行された[102] 2代目の村章である | |||
安代町 | 「ア」を図案化し、円満団結・発展の町、安代を表したもの[103][99] | 1960年5月17日[99][103] | 町制施行4周年を記念して制定された[103] | |||
一関市 | 「い」を図案化したもの[104] | 1955年7月29日[105] | 2005年9月20日 | 初代の市章である | ||
西磐井郡 | 花泉町 | 「ハナ」を図案化したもの[106] | 1961年9月30日[105] | 制定前は作成されていなかった[107] | ||
東磐井郡 | 大東町 | 「大」を意匠化したもの[108] | 1959年11月3日[109] | 制定前は作成されていなかった[110] | ||
千厩町 | 「セ」を図案化し、その図案化で両翼を想像してから意匠化し、躍進する町を表したもの[111][111] | 1960年6月18日[111][112] | 制定前は作成されていなかった[113] | |||
東山町 | 「ヒ」を飛鳥の形にして意匠化したもの[114] | 1963年6月6日[105] | 制定前は作成されていなかった[115] | |||
室根村 | 「M」を図案化し、室根山を象徴したもの[116] | 1958年9月5日[117] | 制定前は作成されていなかった[118] | |||
川崎村 | 「カワ」を図案化したもの[119] | 1961年9月30日[105] | 制定前は作成されていなかった[120] | |||
上閉伊郡 | 宮守村 | 「ミ」を図案化したもの[121] | 1955年2月11日[121] | 2005年10月1日 | 制定前は作成されていなかった[122] | |
和賀郡 | 湯田町 | 「ゆ」を図案化し、太い二本の斜線は湯田ダム・円内の白い部分は雪を表したもの[123][124] | 1964年8月1日[123][124] | 2005年11月1日 | 制定前は作成されていなかった[125] | |
沢内村 | 「サ」を図案化し、円形にしてから「ワ」を象徴し、表現突き出した翼形にしたもの[126][123][126] | 1957年11月1日[123][126] | ||||
花巻市 | 北上川の流れと「花」を図案化して象徴したものである[127] | 1954年4月1日[127] | 2006年1月1日 | 初代の市章である | ||
稗貫郡 | 大迫町 | 「大オ」を組み合わせたもの[127] | 1958年4月1日[127] | 制定前は作成されていなかった[128] | ||
石鳥谷町 | 「石」を円形に図案化したもの[127] | 1958年11月16日[127] | ||||
和賀郡 | 東和町 | 「と」を図案化したもの[127] | 1959年8月15日[127] | 制定前は作成されていなかった[129] | ||
二戸市 | 「にのへ」を図案化したもの[130] | 1972年11月1日[130][131] | 初代の市章である | |||
二戸郡 | 浄法寺町 | 「ジ」を図案化したもの[130] | 1961年4月1日[130][132] | |||
九戸郡 | 種市町 | 「タネ市」を図案化し、太陽に向かって羽ばたく鳥、飛躍の姿を象徴したもの[133][134][135] | 1973年2月1日[134][135] | 1954年に募集され、その後、非公式に使用されてきたが、1973年2月1日の告示で正式な町章として制定された[136][137] | ||
大野村 | 「大の」を意匠化して「結びつき」と「発展」を表したもの[138][134] | 1960年7月[139] (日付不明) |
1977年12月5日に告示された[134][138] | |||
岩手郡 | 玉山村 | 「タ」を円形にし、中央部には三角形の形にしたものを図案化したもの[140][141] | 1974年7月1日[141][140] | 2006年1月10日 | 2代目の市章である | |
水沢市 | 「水」を意匠化したもの[142] | 1954年4月1日[143] | 2006年2月20日 | |||
江刺市 | 「エ」を両翼の形にして意匠化したもの[144] | 1955年6月7日[143] | 江刺町章として制定され、町制施行後に継承される | |||
西磐井郡 | 胆沢町 | 「い」を円形にして便化したもの[145] | 1967年4月1日[145][143] | 制定前は作成されていなかった[146] | ||
前沢町 | 「マ」を矢印の形に表したもの[147] | 1957年4月1日[143] | ||||
衣川村 | 「衣」を円形に図案化したもの[148] | 1965年12月31日[143] | 制定前は作成されていなかった[54] | |||
久慈市 | 九つの「ジ」を配してから図案化したもの[149][150] | 1954年12月6日[150][149] | 2006年3月6日 | |||
九戸郡 | 山形村 | 「やマ」で「矢」と「円」で構成し、鳥(ツバメ)が飛翔する姿を図案化したもの[151][150][151] | 1961年1月1日[150] | |||
下閉伊郡 | 川井村 | 「か」を図案化してから、大空に翼を広げた鳥を象徴したもの[152][15][153] | 1964年11月15日[15][152] | 2010年1月1日 | 制定前は作成されていなかった[154] | |
東磐井郡 | 藤沢町 | 「ふ」を図案化したもの[10][155] | 1958年11月16日[10] | 2011年9月26日 |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック2 [東北], 日本放送協会
- 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会
都道府県書籍
[edit]- 岩手県総務部総務課 (30 March 1957) 岩手県町村合併誌, 岩手県
- 岩手日報社 (December 1961) 岩手年鑑 昭和37年版, 岩手日報社
- 岩手日報社 (December 1962) 岩手年鑑 昭和38年版, 岩手日報社
- 岩手日報社 (10 November 1963) 岩手年鑑 昭和39年版, 岩手日報社
自治体書籍
[edit]盛岡広域振興局管内
[edit]- 西根町役場 西根町例規集, 岩手県岩手郡西根町
- 松尾村役場 松尾村例規集, 岩手県岩手郡松尾村
- 安代町役場 安代町例規集, 岩手県岩手郡安代町
- 都南村企画課 (March 1990) 都南村村勢要覧 1990, 岩手県紫波郡都南村
- 都南村役場 都南村例規集, 岩手県紫波郡都南村
- 玉山村役場 (1965) 玉山村勢要覧1965年版, 岩手県岩手郡玉山村
- 玉山村役場 玉山村例規集, 岩手県岩手郡玉山村
県南広域振興局管内
[edit]- 金ヶ崎町役場総務課 (30 August 1955) 広報かねがさき 昭和30年8月30日号, 岩手県胆沢郡金ケ崎町
- 和賀町企画財政課 (September 1988) 和賀町勢要覧'88, 岩手県和賀郡和賀町
- 江釣子村 (10 November 1989) えづりこ 村生誕100周年記念誌, 岩手県和賀郡江釣子村
- 一関市役所 旧・一関市例規集, 岩手県一関市
- 花泉町役場 花泉町例規集, 岩手県西磐井郡花泉町
- 大東町役場 大東町例規集, 岩手県東磐井郡大東町
- 千厩町役場総務課 (1973) 千厩町勢要覧1973, 岩手県東磐井郡千厩町
- 室根村役場 室根村例規集, 岩手県東磐井郡室根村
- 湯田町役場 湯田町例規集, 岩手県和賀郡湯田町
- 沢内村役場 沢内村例規集, 岩手県和賀郡沢内村
- 水沢市役所 水沢市例規集, 岩手県水沢市
- 江刺市役所 江刺市例規集, 岩手県江刺市
- 胆沢町役場 胆沢町例規集, 岩手県西磐井郡胆沢町
- 前沢町役場 前沢町例規集, 岩手県西磐井郡前沢町
- 衣川村役場 衣川村例規集, 岩手県西磐井郡衣川村
- 花巻市役所 旧・花巻市例規集, 岩手県花巻市
- 大迫町役場 大迫町例規集, 岩手県稗貫郡大迫町
- 石鳥谷町役場 石鳥谷町例規集, 岩手県稗貫郡石鳥谷町
- 東和町役場 東和町例規集, 岩手県和賀郡東和町
沿岸広域振興局管内
[edit]- 三陸町総務課 (20 September 1986) 三陸町 三陸町合併30周年記念誌, 岩手県気仙郡三陸町
- 三陸町役場 三陸町例規集, 岩手県気仙郡三陸町
- 宮古市役所 旧・宮古市例規集, 岩手県宮古市
- 田老町役場 田老町例規集, 岩手県下閉伊郡田老町
- 川井村役場 川井村例規集, 岩手県下閉伊郡川井村
- 遠野市役所 旧・遠野市例規集, 岩手県遠野市
- 宮守村役場 宮守村例規集, 岩手県下閉伊郡宮守村
県北広域振興局管内
[edit]- 田野畑村役場 田野畑村例規集, 岩手県下閉伊郡郡田野畑村
- 一戸町広報編集委員会 (1 October 1958) 広報いちのへ 昭和33年10月1日号, 岩手県二戸郡一戸町
- 二戸市役所 旧・二戸市例規集, 岩手県二戸市
- 浄法寺町制施行65周年並びに閉町記念事業実行委員会 広報じょうぼうじ 昭和36年4月1日号, 岩手県二戸郡浄法寺町
- 福岡町役場 (1968) 福岡町勢要覧 昭和43年版 福岡の現状と将来, 岩手県二戸郡福岡町
- 種市町役場 種市町例規集, 岩手県九戸郡種市町
- 大野村役場 大野村例規集, 岩手県九戸郡大野村
- 大野村役場 広報おおの 昭和37年8月20日号, 岩手県九戸郡大野村
- 久慈市役所 旧・久慈市例規集, 岩手県久慈市
- 山形村役場 山形村例規集, 岩手県九戸郡山形村
- 九戸村役場 (1 May 1964) 広報くのへ 昭和39年5月1日号, 岩手県九戸郡九戸村
- 九戸村役場 (1 June 1964) 広報くのへ 昭和39年6月1日号, 岩手県九戸郡九戸村
- 九戸村役場 (1 July 1964) 広報くのへ 昭和39年7月1日号, 岩手県九戸郡九戸村
脚注
[edit]- ↑ a b NHKふるさとデータブック p156
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n 図典 日本の市町村章 p30
- ↑ a b ウェブもりおか:市章と市のシンボル. 盛岡市. Retrieved on December 20, 2011.
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p54
- ↑ 盛岡市例規集
- ↑ 都市の紋章:一名・自治体の徽章 p56
- ↑ 事典 シンボルと公式制度 p139
- ↑ 上野の歴史を知る 上野公園とその周辺 目で見る百年の歩み
- ↑ NHKふるさとデータブック p159
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab 図典 日本の市町村章 p32
- ↑ a b 宮古市市章
- ↑ a b c d e 宮古市・田老町・新里村合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ 旧・宮古市例規集 宮古市紋章
- ↑ NHKふるさとデータブック p182
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y 図典 日本の市町村章 p31
- ↑ a b 大船渡市紋章制定の件
- ↑ 市章. 花巻市. Retrieved on 2012-03-21.
- ↑ a b 花巻市例規集
- ↑ a b c 北上市市章
- ↑ 久慈市・山形村合併協議会 > 市章決定. 久慈市・山形村合併協議会. Retrieved on 2012-03-21.
- ↑ a b 久慈市例規集
- ↑ NHKふるさとデータブック p175
- ↑ 事典 シンボルと公式制度 p292
- ↑ 遠野市・宮守村合併協議会の調整内容 慣行の取扱い (pdf). 遠野市・宮守村合併協議会. Retrieved on 2012-03-22.
- ↑ a b c 一関市章の制定について
- ↑ a b c 図典 日本の市町村章 p33
- ↑ a b 陸前高田市章
- ↑ 市章(釜石市例規集)
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- ↑ a b c 二戸市の市章
- ↑ a b c 八幡平市市章
- ↑ 奥州市章データ
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- ↑ a b 滝沢村章
- ↑ 岩手年鑑 昭和39年版 p64
- ↑ 盛岡地域雇用開発協会. 盛岡地域雇用開発協会. Retrieved on 2012-03-23.
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- ↑ 雫石町町章
- ↑ 岩手県町村合併誌 雫石町篇
- ↑ a b 岩手県葛巻町公式ウエブサイト - 町章・町のシンボル. 葛巻町. Retrieved on 2012-03-22.
- ↑ 葛巻町町章
- ↑ a b 岩手町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p209
- ↑ a b 紫波町町章
- ↑ a b 矢巾町町章
- ↑ a b 西和賀町章
- ↑ 町の概要. 金ヶ崎町. Retrieved on 2012-03-22.
- ↑ 広報かねがさき 昭和30年8月30日号
- ↑ 金ケ崎町章
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- ↑ NHKふるさとデータブック p236
- ↑ a b 岩手年鑑 昭和39年版 p69
- ↑ 岩手県町村合併誌 平泉町篇
- ↑ a b 住田町町章
- ↑ a b 大槌町章制定について
- ↑ 岩手県町村合併誌 大槌町篇
- ↑ a b c 山田町章の制定
- ↑ a b 岩手年鑑 昭和39年版 p73
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- ↑ a b 町の宣言 - 岩泉町 (pdf). 岩泉町. Retrieved on 2012-03-23.
- ↑ 岩手県町村合併誌 岩泉町篇
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- ↑ 市区町村/プロフィール. ゼンリン. Retrieved on 2012-03-23.
- ↑ 野田村・普代村任意合併協議会 慣行の取扱い
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- ↑ 広報くのへ 昭和39年7月1日号 p1
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- ↑ a b 岩手年鑑 昭和39年版 追録 p8
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- ↑ a b 福岡町勢要覧 昭和43年版 福岡の現状と将来
- ↑ 玉山村勢要覧 1965
- ↑ a b 都章道章府章県章市章のすべて p56
- ↑ シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p19
- ↑ a b 和賀町勢要覧 p1
- ↑ a b えづりこ 目次
- ↑ a b 都南村例規集 都南村村章について
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- ↑ 都南村村勢要覧 p1
- ↑ 岩手県町村合併誌 都南村篇
- ↑ 岩手年鑑 昭和37年版 p67
- ↑ a b 三陸町合併30周年記念誌 p48
- ↑ a b c 三陸町例規集 三陸町章の件
- ↑ 岩手県町村合併誌 三陸村篇
- ↑ a b 田老町例規集 田老町章制定について
- ↑ 岩手県町村合併誌 新里村篇
- ↑ a b c d e f 西根町・松尾村・安代町合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ 西根町例規集 西根町章
- ↑ 岩手県町村合併誌 西根村篇
- ↑ a b 松尾村例規集 松尾村村章条例
- ↑ a b c 安代町例規集 安代町章
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p58
- ↑ a b c d 一関地方市町村合併協議会 協議事項調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p233
- ↑ 岩手県町村合併誌 花泉町篇
- ↑ 大東町の概要
- ↑ 大東町徽章
- ↑ 岩手県町村合併誌 大東町篇
- ↑ a b c 千厩町役場 町のシンボル
- ↑ 千厩町勢要覧1973
- ↑ 岩手県町村合併誌 千厩町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p243
- ↑ 岩手県町村合併誌 東山村篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p245
- ↑ 室根村村章
- ↑ 岩手県町村合併誌 室根村篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p247
- ↑ 岩手県町村合併誌 川崎村篇
- ↑ a b 遠野市・宮守村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ 岩手県町村合併誌 宮守村篇
- ↑ a b c d 湯田町・沢内村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b 湯田町例規集 湯田町章
- ↑ 岩手年鑑 昭和37年版 p69
- ↑ a b c 沢内村例規集 沢内村村章
- ↑ a b c d e f g h 花巻地方合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ↑ 岩手県町村合併誌 大迫町篇
- ↑ 岩手県町村合併誌 東和町篇
- ↑ a b c d 二戸市・浄法寺町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 旧・二戸市市章
- ↑ 広報じょうぼうじ 昭和36年4月1日号
- ↑ NHKふるさとデータブック p271
- ↑ a b c d 種市町・大野村合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b 種市町例規集 種市町町章
- ↑ 広報たねいち 昭和48年2月号 p3
- ↑ 岩手県町村合併誌 種市町篇
- ↑ a b 大野村例規集 大野村村章
- ↑ 大野村勢要覧1973 口絵
- ↑ a b 玉山村例規集 玉山村村章
- ↑ a b 盛岡市・玉山村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p165
- ↑ a b c d e 水沢市・江刺市・前沢町・胆沢町・衣川村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ 江刺のシンボル
- ↑ a b 胆沢町町章を定める告示
- ↑ 岩手県町村合併誌 胆沢村篇
- ↑ まえさわの紹介
- ↑ NHKふるさとデータブック p231
- ↑ a b 久慈市例規集 久慈市市章
- ↑ a b c d 久慈市・山形村調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b 山形村例規集 山形村村章
- ↑ a b 川井村例規集 川井村村章
- ↑ NHKふるさとデータブック p269
- ↑ 岩手県町村合併誌 川井村篇
- ↑ 藤沢町の概要