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東京都の区市町村章一覧(とうきょうとのくしちょうそんしょういちらん)は、東京都内の区市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された区市町村章は廃止日から順に掲載している。
特別区
[edit]区 | 区章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
千代田区 | 「千」をツルの形にし、「よ」に似せ、更に全体で「田」表したもの[1][2][3] | 1950年3月26日[3][2] | ||
中央区 | 日本橋・京橋の欄干擬宝珠を表し、中央は日本と東京の中心を表したもの[4][5][6] | 1948年7月31日[6] | シンボルマークも別途制定されている[7][5] | |
港区 | 旧三区(芝区・麻布区・赤坂区)を一丸とし、「み」を図案化したもの[8][9][10] | 1949年7月30日[9][10] | ||
新宿区 | 「新」を菱形にして図案化したもの[11][5][12] | 1967年3月15日[5][13] | ||
文京区 | 「文」を図案化したもの[9][14] | 1951年3月1日[14][9] | ||
台東区 | 「台東」を重ね合わせたもの[5][15] | 1951年4月18日[5][15] | ||
墨田区 | 「ス」を組み合わせたもの[5][16] | 1957年5月15日[5][16] | シンボルマークも別途制定されている[16] | |
江東区 | 東京都の一部としての江東を象徴したもの[17][18] | 1951年11月21日[17][19] | シンボルマークも別途制定されている[18] | |
品川区 | 「品」を図案化したもの[5][20] | 1952年10月31日[20][5] | ||
目黒区 | 「目」を図案化したもの[21][22] | 1977年10月1日[21][22] | 1919年に目黒村章として制定、目黒区章としても制定前から慣習的に使用されていた[22] 目黒村職員の作品である[23] | |
大田区 | 「大田」を図案化したもの[17][24] | 1952年2月15日[17][24] | ||
世田谷区 | 三方に広がる「世」を表したもの[5][25] | 1956年10月1日[5][25] | ||
渋谷区 | 「渋」を図案化したもの[5][26] | 1956年10月1日[26][5] | ||
中野区 | 「中の」を図案化したもの[3][27] | 1940年[27][3] | ||
杉並区 | 「杉」を幾何学的に図案化したもの[28][5][29] | 1952年10月1日[29][5] | コミュニケーションマークも別途制定されている[29] | |
豊島区 | 菊花の内側に「豊」を配したもの[3][30] | 1982年10月1日[30][3] | シンボルマークも別途制定されている[30] 制定前の1952年10月1日から非公式に使用され、1982年10月1日に正式に使用される[31] | |
北区 | 「北」を円形に勝つ翼型に図案化したもの[32][17][33] | 1952年7月1日[33][17] | コミュニケーションマークも別途制定されている[33] | |
荒川区 | 上の半円が中心の川に続き「ア」・中心の水平線と下の半円で「ラ」・中心の縦三本で「川」を図案化したもの[34][35][36] | 1950年5月2日[36][35] | シンボルマークも別途制定されている[36] | |
板橋区 | 中央の円左側が「イ」・右が「タ」・四つの「ハ」で「ハシ」を表し、それらを図案化したもの[37][35][38] | 1952年4月1日[35][38] | コミュニケーションマークも別途制定されている[38] | |
練馬区 | 「ネ」と馬蹄を図案化したもの[3][39] | 1953年12月31日[39][3] | ||
足立区 | 「足」を図案化したもの[35][40] | 1958年11月1日[40][35] | シンボルマークも別途制定されている[40] | |
葛飾区 | 「カ(ちから)」と「力」の両方の意味を持ったもの[17][41] | 1951年3月31日[17][41] | コミュニケーションマークも別途制定されている[41] | |
江戸川区 | 「エ」を円形かつハトの形に図案化したものであり、円形は区民の協力と融和・ハトは躍進して上昇する意味を持っているものを表したもの[42][35][43] | 1965年8月1日[35][43][42] |
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
八王子市 | 「八王」を図案化したもの[44][3] | 1917年12月22日[3][45] | ||
立川市 | 「立川」を五角形に図案化したもの[5][46] | 1940年12月1日[46][5] | 1967年12月1日に告示される[47] | |
武蔵野市 | 「ムサシノ」を円形に図案化したもの[48][21][49] | 1928年12月31日[49][21][50] | ||
三鷹市 | 三本の線を円形にしてからタカの形を配して合わせて組み合わせたものであり、三本の線を円形にしたのは三領(世田谷領・野方領・府中領)所属していたことを意味・タカの形は江戸時代は徳川氏一門の丸鷹狩の場所であったことと円形にしたのは人の和と平和を願ったのを表現したもの[51][9][52][53] | 1942年8月18日[9][52][53] | 一般公募で募集されてから応募作品が集まった結果、1942年8月18日に町章として制定されてから単独市制を経て1967年1月1日に紋章の規格を定めるために告示される[52][53] | |
青梅市 | 「青」を飛ぶ鳥に図案化し、ウメを配したもの[35][54] | 1951年10月1日[35][54] | ||
府中市 | 「ふ中」を組み合わせ、三つの曲線は合併前の三町村(府中町、多磨村、西府村)を結びつけ、表したもの[55][9][56] | 1954年8月7日[9][57] | ||
昭島市 | 黒い部分が「昭」・白い部分が4つの「マ」を組み合わせて「島」を表したもの[35][58] | 1954年5月27日[58][35] | 色は黒色と白色が指定されている[58] | |
調布市 | 「ち」を図案化したもの[5][59] | 1955年10月1日[5][59] | ||
町田市 | 二つの「マ」を「田」の形に図案化したもの[9][60] | 1958年10月1日[9][60] | ||
小金井市 | サクラの花弁で「小」を図案化したもの[17][61] | 1958年10月1日[17][62] | ||
小平市 | 「小平」を図案化したもの[17][63] | 1959年11月22日[63][17] | 小平町章として制定され、市制施行後に継承される | |
日野市 | 「日」を丸くし、炎を表したもの[9][64] | 1963年11月3日[64][9] | ||
東村山市 | 「ヒム」を鳩の型に図案化したもの[3][65] | 1964年4月1日[65][3] | ||
国分寺市 | 上半分は「コ」・下半分は「ク」の二点を円形にしてからその中に「分」を配したものであり、円形は円満団結を表現・「分」は聖武天皇によって命じられた武蔵国分寺跡を意味したもの[17][66] | 1958年12月5日[66][17][67] | 国分寺町制時に町の発展を見込むために1958年9月20日から同年10月10日まで一般公募で募集されて応募作品が集まった結果、同年10月25日に開催された当時の東京芸術大学学長の上野直昭を審査委員長とした審査委員会で入選作を決定して同年12月5日に町章として制定されてから単独市制施行後には市章として継承される[68][69][67] 色は1965年5月31日からの紋章の使用にはエビ茶色が指定されている[67] | |
国立市 | ウメの花を基本にし、二重円の外側は「国」の構えを表し、内側は「立」と文教の「文」を表したもの[70][17][71] | 1951年5月15日[72] | 国立町章として制定され、市制施行後の1967年9月30日に再制定される[73] | |
福生市 | 「ふ」を図案化したもの[9][74] | 1960年10月1日[9][74] | 福生町章として制定され、市制施行後に継承される | |
狛江市 | 「こ」を図案化し、中央部は多摩川を表したもの[75][5][76] | 1970年10月1日[76][5] | ||
東大和市 | 「大」の字が翼を形どり、「和」も盛り込んだもの[9][77] | 1963年4月1日[9][77][78] | 大和町制時に町の印の必要性があったことと町制10年目を記念して1963年10月1日から同年10月25日まで町内在住者限定で募集されて応募作品が集まり、当時東京芸術大学に教授として勤務していた吉岡堅二に意見を聞いてから当時の大和町立大和中学校(現:東大和市立第一中学校)に勤務していた当時の教諭・東京都立立川高等学校に勤務していた当時の図工科教諭に町章選定の協力をしてもらった結果、同年12月27日に町章選考委員会が開催されて13名の審査委員(選定理事者・町議会正議長および副議長・各常任理事長・市内の小中学校に勤務していた校長・役場総務課長)によって入選作品が決定されてから1964年3月23日の定例町議会で入選作品の件が報告されたのち、同年4月1日に交付および施行されてから同日に町章として制定されてから単独市制時に市章として継承されている[79][80][78] | |
清瀬市 | 「キ」を円く図案化したもの[17][81] | 1961年8月1日[81][17] | シンボルマークも別途制定されている[81] 清瀬町章として制定され、市制施行後に継承される | |
東久留米市 | 「ひ」を図案化したもの[3][82] | 1970年10月1日[3][82] | ||
武蔵村山市 | 「ム」をハトの姿に図案化したもの[83][17][84] | 1970年11月3日[17][84] | ||
多摩市 | 「多」をハトが羽ばたく姿に例えて表したもの[83][5][85] | 1965年1月5日[5][85] | 多摩町章として制定され、市制施行後に継承される | |
稲城市 | 「い」を円く図案化したもの[35][86] | 1967年10月14日[86][35] | 稲城町章として制定され、市制施行後に継承される | |
羽村市 | 全体は「羽」を基にして円形にしたものであり、円形は羽村取水堰から流れてくる水・二本の線は流れてくる水によって出来た虹でその形は未来に躍進する産業と文化を表現・丸形は市民との融和と団結を象徴したもの[3][87] | 1956年10月1日[87][3][88] | 単独町制で羽村町誕生を記念して1956年8月1日から同年[9月5日]]まで一般公募で募集されてから応募作品が集まった結果、同年9月13日に当時の西多摩村役場で開催された八人の審査員(二人の画家・一人の彫刻家・中学校に勤務していた図工科教諭(当時)・小学校教諭(当時)・当時の西多摩村議会議長・当の教育委員長・当時の羽村郵便局局長)による詮衡委員会を開催して入選作を決定し、同年9月24日の西多摩村定例村議会によって承認されてから単独町制と同日の10月1日に町章として制定されて、単独市制時に市章として継承されている[89][90][88] | |
あきる野市 | 「A」と木の葉を図案化したもの[35][91] | 1996年11月1日[35][91] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[91] | |
西東京市 | 先進性・創造性を躍動感一杯に表現したもの[3][92] | 2002年1月21日[3][92] | 色は緑色が指定されている[92] |
町村部
[edit]多摩地方
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
西多摩郡 | 瑞穂町 | 「み」を円形かつ飛ぶ鳥ににして、図案化したもの[9][93] | 1965年4月28日[9][94] | ||
日の出町 | 「ひ」を左右円形に図案化したもの[95][9][96] | 1974年6月1日[9][97] | 制定前は作成されていなかった[98] | ||
檜原村 | 全体は「ひ」を図案化し、その中で丸の部分は一体化を表しかつ上部の三角部分は鳥の羽根を図案化したもの[9][99] | 1979年4月1日[9][99] | 制定前は作成されていなかった[100] | ||
奥多摩町 | 「奥」を図案化し、上部の三角は山を示しかつ中心の円は奥多摩湖を表したもの[17][101] | 1960年4月1日[17][101] | 制定前は作成されていなかった[102] |
島嶼部
[edit]支庁 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
大島支庁 | 大島町 | 外側は伊豆大島の周辺の海岸線・中側は外輪山・内側は内輪山・中心部の逆三角形は三原山の噴煙を表し、風光明媚な私たちの島を表象したもの[35][103][104] | 1957年8月1日[103][35][105] | 新設合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約2年4か月後の1957年8月1日に制定された[104] 制定前は作成されていなかった[106] | |
利島村 | 「と」を図案化したもの[3][107] | 1985年10月1日[3] | 制定前は作成されていなかった[108] | ||
新島村 | 全体は白砂の島を表し、「新」を図案化したもの[3][109] | 1978年1月11日[109][3] | 新島本村章として制定され、新島村改称後に継承される 制定前は作成されていなかった[110] | ||
神津島村 | 「こ」を太平洋の黒潮と豊かな水の流れる如く図案化したもの[17][111] | 1978年1月11日[17][111] | |||
三宅支庁 | 三宅村 | 三本の同心円弧の線は「三」を、中央の円は島そのものを表したもの[21] | 1969年6月27日[21] | 制定前は作成されていなかった[112] | |
御蔵島村 | 波に浮かぶ御蔵島の形を表したもの[9] | 1994年4月1日[9] | 制定前は作成されていなかった[113][114] 1994年6月13日に告示される[115] | ||
八丈支庁 | 八丈町 | 「躍進八丈」を表し、「八丈」を鳥に図案化[116][117][3] | 1957年10月13日[116][3] | 制定前は作成されていなかった[118] | |
青ヶ島村 | 青ヶ島・三角は火山・宇宙構造を表したもの[119][17] | 1974年6月28日[119][17] | |||
小笠原支庁 | 小笠原村 | 「小」をハハジマメグロで表したもの[17][120] | 1983年6月25日[120][17] | 制定前は作成されていなかった[121] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
豊多摩郡 | 澁谷町 | 「澁」を表したもの[122] | 不明 | 1932年10月1日 | ||
東京市 | 太陽から6本の光を表している[123] | 1889年12月24日[123] | 1943年6月30日 | 東京都制に伴い、1943年11月2日からは東京都章となる[123] | ||
南多摩郡 | 町田町 | 梅の花の中に「田」を表し、即ち、花弁の「丁」であり、「町田」となったもの[124] | 1954年4月1日[124] | 1958年2月1日 | 旧制町田町時の1939年4月1日に制定され、新町制施行後にに継承される[124] 原型は当時の町田町立町田小学校(町田市立町田第一小学校)の帽章である[124] 制定当時は町田町議員の議員バッチ(金色同型)として使用され、次いで職員バッジ(銀色同型)として使用された[124] | |
北多摩郡 | 砂川町 | 作成されていない | 1963年5月1日 | |||
秋川市 | 「ア」と三本の線を表している[125] | 1964年11月3日[126][125] | 1992年4月1日 | 秋多町章として制定され、市制施行後に継承された[125] 1964年11月6日に告示された[127] 初代の市章である 制定前は作成されていなかった[128] | ||
秋川市 | 「ア」を基に図案化し、青色の曲線は平井川の河川・緑色の楕円形は丘陵及び[秋留台地]]の恵まれた自然を表したもの[129] | 1992年4月1日[129][130] | 1995年9月1日 | 色は青色と緑色が指定されている[129][130] 2代目の市章である | ||
西多摩郡 | 五日市町 | 「五」を円形に象徴したもの[131] | 1965年4月1日[131][132] | 制定前は作成されていなかった[133] | ||
田無市 | 「田」を基かつ図案化にし、突き抜けるように形どった八つの線で、近代的な都市計画によって整備された道路(ハイウェイ)を表している[134][135] | 1967年1月1日[134] | 2001年1月21日 | 1966年12月23日に田無町章として制定され、市制施行後に継承された[136][137] | ||
保谷市 | 「保谷市」(真ん中は「保」・外輪は「ウ」・内輪は「ヤ」を表している)を図案化したもの[138] | 1967年3月1日[126][138][137][139] |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック3 [関東], 日本放送協会
- 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会
都道府県書籍
[edit]- 東京都 (30 March 1957) 東京都町村合併誌, 東京都
- 角川日本地名大辞典」編纂委員会 (October 1978) 角川日本地名大辞典 東京都, 角川書店
自治体冊子
[edit]東京特別区
[edit]- 江戸川区総務部総務課 (1 August 1965) 区政のお知らせ 昭和40年8月1日号, 東京都江戸川区
多摩地域
[edit]- 東京都国立市役所市民相談室 (March 1977) 市報くにたち 縮刷版 1, 東京都国立市役所市民相談室
- 国立市役所 (December 1992) 国立市史 別巻年表・索引, 東京都国立市
- 秋川市役所 (March 1977) わが街 秋川 市制5周年記念秋川市勢要覧, 秋川市
- 秋川市秘書広報課 (March 1992) 秋川市制20周年記念市勢要覧 1992, 秋川市
- 株式会社ぎょうせい (March 1995) 五日市 風の催事記, 五日市町役場企画造成課
- 秋川市役所 秋川市例規集, 東京都秋川市
- 秋多町役場 秋多町例規集, 東京都西多摩郡秋多町
- 五日市役場 五日市町例規集, 東京都西多摩郡五日市町
- 田無市役所 田無市例規集, 東京都田無市
- 保谷市役所 保谷市例規集, 東京都保谷市
西多摩
[edit]- 福生町役場総務課 (1 August 1960) 福生町広報 昭和35年8月1日号, 東京都西多摩郡福生町
- 福生町役場総務課 (1 October 1960) 福生町広報 昭和35年10月1日号, 東京都西多摩郡福生町
- 羽村市役所 羽村市例規集, 東京都羽村市
- 羽村町役場 羽村町例規集, 東京都西多摩郡羽村町
- 西多摩村役場総務課 (1 August 1956) 西多摩村だより, 東京都西多摩郡西多摩村
- 羽村町役場総務課 (1 October 1956) 羽村町だより, 東京都西多摩郡羽村町
南多摩(旧・南多摩郡域)
[edit]北多摩(旧・北多摩郡域)
[edit]- 三鷹市史編纂委員会 (30 November 2000) 三鷹市史補・資料編, 東京都三鷹市
- 国分寺町役場 (20 September 1958) 国分寺町報 昭和33年9月20日号, 東京都北多摩郡国分寺町
- 国分寺町役場 (15 November 1958) 国分寺町報 昭和33年11月15日号, 東京都北多摩郡国分寺町
- 大和町役場 大和町例規集, 東京都北多摩郡大和町
- 大和町役場総務課 (1 October 1962) 大和町広報 昭和37年10月1日号, 東京都北多摩郡大和町
- 大和町役場総務課 (1 April 1963) 大和町広報 昭和38年4月1日号, 東京都北多摩郡大和町
- 清瀬町役場 (15 April 1961) 町報きよせ 昭和36年4月15日号, 東京都北多摩郡清瀬町
- 清瀬町役場 (15 June 1961) 町報きよせ 昭和36年6月15日号, 東京都北多摩郡清瀬町
- 清瀬町役場 (15 July 1961) 町報きよせ 昭和36年7月15日号, 東京都北多摩郡清瀬町
島嶼部
[edit]- 大島町役場 大島町例規集, 東京都大島町
- 大島町役場 (15 December 1957) 大島町広報 昭和32年12月15日号, 東京都大島町
脚注
[edit]- ↑ NHKふるさとデータブック3 p835
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- ↑ NHKふるさとデータブック3 p838
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 図典 日本の市町村章 p87
- ↑ a b 紋章. 中央区. Retrieved on 2011-12-31.
- ↑ シンボルマーク. 東京都中央区. Retrieved on 2011-12-31.
- ↑ NHKふるさとデータブック3 p840
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