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静岡県の市町村章一覧(しずおかけんのしちょうそんしょういちらん)は、静岡県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
概要
[edit]- 静岡県は山梨県との県境に富士山があり、[1]山頂がある全自治体の紋章には富士山を図案化かつ由来として制定されている紋章がある。富士市[2][3]・富士宮市[4]・御殿場市[5][6]裾野市[7][8][9]の市部と駿東郡小山町[5][10]の町部が挙げられる。さらには富士山が見える自治体である静岡市[11]・志太郡岡部町(現:藤枝市)[12]も同じように図案化している紋章がある。
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
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静岡市 | 富士山と駿河湾の波を表したもの[11][14] | 2003年5月29日[14][11] | 2代目の市章である 色は白色と青色が指定されている[14] | |
浜松市 | 市の北部にある森林地帯と南側にある遠州灘を表したもの[7][15] | 2005年7月1日[7][15] | 2代目の市章である 色は緑色と青色が指定されている[15] | |
沼津市 | 「ヌ」と千本松原の松葉を組み合わせて図案化したもの[16][5][17] | 1927年8月4日[17][5] | ||
熱海市 | 日本で一番早くに咲く[18]熱海梅園の梅の花の中に太平洋の波を象徴し、その波の内側に熱海温泉を表したもの[19][11] | 1937年4月10日[20] | 1949年4月10日に再制定される[11][21] | |
三島市 | 三嶋大社の紋章に因み、富士山(富嶽)+「三」(川)を変形し、三島に注ぐ雪解けの清流を表したもの[22][5][23] | 1941年4月29日[5] | ||
富士宮市 | 中央に富士山・外郭に桜・「宮」を表したもの[2][4] | 1942年12月23日[2][4] | 大宮町制時に2代目の大宮町章として1934年4月1日に制定したものを市制施行後に継承する[4] | |
伊東市 | 「い」を十個配列し、「いとう」を表したものであり、それらを集めて「輪」を型作って「和」を表したもの[24][11][25] | 1948年4月20日[11][25] | ||
島田市 | お茶と大井川の流れ[5][26] | 2005年7月14日[5][26] | 2代目の市章である 上部左の線と左右の線が緑色・上部右の線と下部の(下部中央)の線が青色が指定されている[27] | |
富士市 | 富士山を配置して外円は旧・富士市・吉原市・鷹岡町、下の三本の曲線は田子の浦を表したもの[2][3][28] | 1967年3月1日[2][28] | 2代目の市章である 色は緑色が指定されている[29][3] | |
磐田市 | 「い」を図案化したもの[11][30] | 2005年6月5日[11][30] | 2代目の市章である 左側は青色・真ん中は赤色・右側は緑色が指定されている[31] | |
焼津市 | 「ヤイツ」を図案化し、輪を形どったもの[32][2][33] | 1952年11月24日[2][33] | ||
掛川市 | (紫色篇) (黒色篇) |
キキョウの花の中に「K」を配したもの[5][34] | 2005年8月6日[5][34] | 色は原則として紫色か黒色が指定されている[35] |
藤枝市 | 藤の花を図案化し、六枚の藤の花弁は旧六町村(藤枝町・青島町・高洲村・稲葉村・大洲村・葉梨村 )を表したもの[36][7][37] | 1954年9月11日[7][37] | 色は藤色が指定されている[38] | |
御殿場市 | 中央に富士山・箱根外輪を「G」の形に図案化したもの[5][6] | 1957年9月20日[39][5][6] | 色はセピア色が指定されている[40] | |
袋井市 | 全体は円・その中に「F」を図案化したものであり、飛躍する文化都市と自然豊かな田園・爽やかな風・遙かな海(太平洋)をイメージして円の形は新しい市民の「和」を表現したもの[7][41] | 2005年6月25日[7][41] | 「F」の左側は緑色・「F」の右側は青色が指定されている[42] 2代目の市章である | |
下田市 | 四つの「下」と中心に「田」の字に作り、下田港を意味したもの[8][7][43] | 1958年12月22日[8][7][43] | 下田町章として制定されていたものを市制施行後に継承される | |
裾野市 | 五つの「ス」を組み合わせ、富士山を形どったもの[7][8][9] | 1957年9月18日[7][9][8] | 裾野町章として制定されていたものを市制施行後に継承される | |
湖西市 | 「こ」を円形にして図案化したものであり、波頭で浜名湖を印象付けてから市域が浜名湖の北側(上側)に位置することと円満発展も同時に表現したもの[44][44][5][45] | 1972年1月1日[5][45][44] | 単独市制をする記念のために公募されて集まった結果、1971年12月17日に市章選考委員会が開かれて決定されて市制施行と同日の1972年1月1日に制定された[44] | |
伊豆市 | 伊豆半島の地理的な特徴である山地を簡潔に表現したもの[46][11][47] | 2004年6月26日[11][47][46] | 色は指定されていない[46] | |
御前崎市 | 全体は「O」・そのうち空白部分は「オ」を図案化してから橙色は太陽・青色は太平洋・太陽に向かう空白部分は波・風、先進性を表して市民の和をもって「世界にはばたく先端のまち」意味したもの[5][48][49] | 2004年8月1日[5][50][48][49] | 市制施行を記念して一般公募で募集された結果、「市章等選考委員会」によって決定されて市制施行から満4か月後の2004年8月1日に制定されて2005年4月1日に告示される[50][51][49] 色は上半分は橙色・下半分は青色が指定されている[51][49] | |
菊川市 | 菊の花と菊川の流れを表したもの[5][52] | 2005年4月17日[5][52] | 色は上部は黄緑色・下部は緑色が指定されている[53] | |
伊豆の国市 | 北条氏の紋章である「三つ鱗」・伊豆半島・狩野川を表したもの[5] | 2005年4月1日[54] | 2006年12月22日に告示される[55][5] 色は藤色と緑色が指定されている[55] | |
牧之原市 | 「マ」を基本的にし、駿河湾と牧之原台地などの地勢・茶の葉を図案化したもの[2][56] | 2006年3月19日[2][56] | 色は青色・黄緑色・緑色が指定されている[57] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
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賀茂郡 | 東伊豆町 | 全体は丸くした伊豆半島の図形であり、合併前の稲取町・城東村を両翼を表し、「和」で繋いだもの[7] | 1969年8月1日[7] | 制定前は作成されていなかった[58] | |
河津町 | 「河つ」を組み合わせたもの[5] | 1968年3月20日[5] | 制定前は作成されていなかった[59] | ||
南伊豆町 | 円は合併前の南中村、南上村、三坂村、三浜村、竹麻村、南崎村の和をV型にしたもの[2] | 1970年7月21日[2] | 制定前は作成されていなかった[60] | ||
松崎町 | 「マツ」を意匠化し、「マ」を鶴の形にしたもの[2] | 1965年11月3日[2] | 制定前は作成されていなかった[61] | ||
西伊豆町 | 「N」と太陽を図案化してから豊かな自然の町を象徴的に表現したものであり、また、橙は太陽・青は海を表してから夕陽の美しい町を想像したもの[7][62][63] | 2005年5月21日[7][62] | 2代目の町章である 2代目の西伊豆町制施行を決定を記念して2005年3月22日から同年4月28日まで一般公募で募集された結果、同年5月6日に開催された第1回選定委員会で1次審査・同年5月16日に開催された第2回選定委員会で2次審査をしてから決定されて同年5月21日に開催された西伊豆町合併記念式典において発表して同日に制定される[62][7] 色は太陽の部分は橙色・波の部分は青色が指定されている[62] | ||
田方郡 | 函南町 | 丸・垂直・垂平線を表したもの[5] | 1969年6月18日[5] | 制定前は作成されていなかった[64] | |
駿東郡 | 清水町 | 「水」の周りに「し」を意匠化したもの[7] | 1965年10月30日[7] | 制定前は作成されていなかった[65] | |
長泉町 | 「長」を鼓の形に図案化したもの[7][66][67] | 1956年1月25日[7][67] | 長泉村章として制定されたものを町制施行後に継承される | ||
小山町 | 「O」を基本にして頂点は富士山を表し、それを図案化したもの[5][10][68] | 1970年1月1日[5][10][68] | 1969年12月20日に告示されたものを翌年1月1日に制定される[69] 2代目の町章である | ||
榛原郡 | 吉田町 | 「ヨ」は住吉・川尻・片岡・北区の四地区であり、それを円く象って「吉」を表し、更に「田」を配し、その字の一部である「十」を中心にしたもの[2] | 1972年9月1日[2] | 1949年に制定されたものを[70]1972年9月1日に告示される[71] | |
川根本町 | 上部は「森」・中間は「水」・下部は「癒しの里」を表しているもの[5] | 2005年11月9日[5] | 色は緑色・水色・黄緑色が指定されている[72] | ||
周智郡 | 森町 | 「もり」を図案化し、「も」は銛の形に象ったもの[2] | 1965年9月24日[2] | 制定前は作成されていなかった[73] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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富士郡 | 大宮町 | 外枠は「大」を変形し、内側に矢を三つ合わせて「宮」としたもの[74] | 1912年7月7日[74] | 1934年4月1日 | 初代の町章である | |
周智郡 | 山梨町 | 「山」を月見の里の「月」に象ったものであり、丸く抜けているのが満月を表したもの[75][76] | 1962年5月[76][75] | 1963年1月1日 | ||
浜名郡 | 庄内村 | 「庄」の「S」「内」の「N」を円形に組み合わせて村民の円満・平和・団結を意味したもの[77] | 不明 | 1965年7月1日 | ||
富士市 | 外側は「U」を円くし、中央部の山の形は「F」と富士山を表したもの[78][79] | 1955年6月27日[79] | 1966年11月1日 | 富士町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された 1949年に町制20周年記念として懸賞募集され、一等当選をしたものを同年7月27日に富士町議会の議決として制定され、市制施行後の1955年6月27日の富士市議会の議決により、再制定された[79] | ||
吉原市 | 「Y」は「岳麓産業都市の吉原」と富士山を形どったものであり、王冠のような部分は工業都市を象徴している歯車を意味している[80][81] | 1948年4月1日[80][81] | 旧・吉原市制時に市章として制定され、新・吉原市制時に継承された | |||
富士郡 | 鷹岡町 | 「タカ」を組み合わせたもの[82] | 1953年4月1日[82] | 町制20周年を記念して制定された[82] | ||
駿東郡 | 原町 | 100px | 歌川広重が描いた原宿と富士山の浮世絵にある特異な富士山の形を主体にし、海道一美しい富士の見える町を象徴したもの[83] | 1963年5月[83] | 1968年4月1日 | 制定前は作成されていなかった[84] |
磐田郡 | 福田町 | 碇を配し、中央部に「福」を据えたもの[85] | 非公式[86] | 1968年11月9日 | 正式な町章ではなく非公式に使用された[86] | |
安倍郡 | 大河内村 | 作成されていない[87] | 1969年1月1日 | |||
梅ヶ島村 | 作成されていない[88] | |||||
玉川村 | 作成されていない[89] | |||||
井川村 | 茶葉の中に「井」を入れ、それを中心に山と木を川に捩って三方へ伸ばして、井川を象徴したもの[90] | 1955年5月[90] | 新庁舎完成を記念して制定された[90] | |||
清沢村 | 作成されていない[91] | |||||
大川村 | 作成されていない[92] | |||||
駿東郡 | 小山町 | 純銀地七宝神鏡形の中に富士山・鳩・「小山町」の文字を配し、象徴したもの[93] | 不明 | 1970年1月1日 | 初代の町章である | |
小笠郡 | 小笠町 | 「小笠」を組み合わせ、図案化したもの[94] | 1964年[94] | 1970年8月 | 町中央公民館の完成を記念して制定された[94] 制定前は作成されていなかった[95] | |
浜名郡 | 湖西町 | 左側の波はサンズイ・中央部の帆は「古」を形どり・右側は「月」、それらを合わせて浜名湖に臨む「湖」を表したもの[96][97] | 1955年4月[96] | 1972年1月1日 | 湖西町誕生記念の一環として制定された | |
浜名郡 | 可美村 | サクラの花弁の中に「美」を中心部に置き、図案化したもの[98] | 不明 | 1972年11月11日 | 初代の村章である | |
小笠郡 | 大浜町 | 「お」と波を図案化したものであり、波は遠州灘・円は町勢の円満を意味してから緑に囲まれた平和な町を表したもの[99][100] | 1963年1月1日[100] | 1973年4月1日 | ||
城東村 | 作成されていない[101] | |||||
志太郡 | 大井川町 | 太平洋・太平洋を町の地形に組み合わせたもの[102] | 1963年[102] | 1978年10月23日 | 大井川町役場職員記章として制定された[102] 制定前は作成されていなかった[103] | |
浜名郡 | 可美村 | 桜の花で縁取って華は「可」に通じかつ南側は太平洋・北側は南アルプスに対し、「美」は槇の葉を構成し、象徴したもの[104] | 1972年11月11日[104] | 1991年5月1日 | 2代目の村章である |
21世紀
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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静岡市 | 徳川家の紋章である葵・「しづ」を外側にし、「岡」を組み合わせたもの[105] | 1914年4月11日[106][107] | 2003年4月1日 | 初代の市章である | ||
清水市 | 「清」を図案化(内訳は外周はサンズイ・内部は青)し、和平・共同・発展を願うために現したもの[108][109][110] | 1928年8月10日[110][109][108] | 1928年8月9日の清水市会の議決で決定されて翌日の8月10日に告示され、1961年3月30日に改正されかつ同時に再告示される[108] | |||
田方郡 | 修善寺町 | 四つの温泉マークを四方に組み合わせて修善寺温泉を意味しており、親和と敬愛を表したもの[111][112] | 1924年8月31日[112][13][111][113] | 2004年4月1日 | 町制施行を記念して制定された[113] 制定当時は温泉マークの自治体の紋章は珍しかった[111] | |
土肥町 | 将来を約束された国際観光都市を象徴する為に「TOI」を捩った「TOY」を表し、「Y」は合併前の旧三町村(旧・土肥町と町村制以前の小土肥町と西豆村)と農鉱・水産・観光の町の三大事業を意味するもの[112][114] | 1959年11月3日[114] | 制定前は作成されていなかった[114] | |||
天城湯ヶ島町 | 外環は上部の部分は「天」・下部の二本の半円は湯ヶ島温泉(温泉)郷を表し、内部の山は天城山(万二郎岳、万三郎岳、遠笠山)と狩野氏の紋章である三本杉を併せて、それらを表したもの[115][116][13][117] | 1961年5月1日[118] | 1961年5月1日に告示され、[118]同年同月26日の議会で承認されて制定された[117] | |||
中伊豆町 | 伊豆半島の地形(主に山々)を図案化し、その中央部に「中」を組み合わせて表現したもの[119][120][13] | 1963年1月1日[120] | 1989年2月6日に告示された[119] 制定前は作成されていなかった[121] | |||
榛原郡 | 御前崎町 | 「お」を図案化してから港に因んで錨を表したものであり、海深く錨を置いて地についた行政をすすめてから将来に向かって船出しする力強い前進を意味したもの[122][123][124][125] | 1961年5月19日[126][127][123] | |||
小笠郡 | 浜岡町 | 「ハマ」を円形に図案化したから円満な町勢を表したもの[128][129][130][131][132] | 1960年11月30日[129][131][132] | |||
小笠郡 | 小笠町 | 「オガサ」を図案化したもの[133] | 1970年8月[133] | 2005年1月17日 | 2代目の町章である | |
菊川町 | 「キ」を九個で丸を描き、中央へ縦に「川」を入れて図案化したもの[134][135] | 1954年4月25日[135][136] | ||||
賀茂郡 | 戸田村 | 「戸田」を船の羅針盤型に図案化したものであり、村の産業である漁業を表したもの[137][138] | 1966年7月23日[137][139] | 2005年4月1日 | 制定前は作成されていなかった[140] | |
磐田市 | 周りの丸は「い」を表現・同時に「輪=わ」は平和の「和」を意味し、全体としては「田」を表現してから中央にダイヤを配したものであり、市の栄光を象徴したもの[141][142][143] | 1947年10月1日[144][143] | 磐田町章として制定され、市制施行後に初代の市章に継承される | |||
磐田郡 | 福田町 | 「フ」を遠州灘に面した町を端的に表したものであり、波頭は風光の美を表現・町全体の飛躍を翼の形で力強く表したもの[145][146][86] | 1968年11月9日[144][146][145] | 明治百年記念式典を記念して制定された[86] 制定前は公式には存在していないが、恒久的に存在していた[86] | ||
竜洋町 | 「り」を象ったもの[147] | 1963年11月1日[144][147] | 制定前は作成されていなかった[148] | |||
豊田町 | 「ト」を図案化して四つを周りに外向けに配して「トヨ」としてからその円の中央の「十」によって「田」としてこれらの円を翼形に作図したものであり、飛躍発展を表させて端的に融和発展の町を象徴したもの[149][150] | 1957年9月29日[144][150][149] | 豊田村章として制定され、町制施行後に継承された | |||
豊岡村 | 二つの「と」を組み合わせ、外側は輪を表したもの[151][152] | 1974年10月1日[144][151] | 制定前は作成されていなかった[153] | |||
掛川市 | 掛川城(雲霧城)の桔梗御紋を引用したもの[154] | 1956年2月28日[154][155] | 初代の市章である | |||
小笠郡 | 大東町 | 富士山と遠州灘を図案化してから「大」を形どったものであり、外の輪は山を表現・富士山の下に町の海岸線を象徴・融和の精神を意味したもの[156][154][157] | 1973年10月25日[154][156] | |||
大須賀町 | 横須賀・大淵・笠原の三地区を各矢羽根で表し、この三つを組み合わせて「大」を形取っているもの[154] | 1962年10月25日[154] | 制定前は作成されていなかった[158] | |||
賀茂郡 | 西伊豆町 | 「西」を飛躍的に意匠化したものであり、町勢の将来への発展・融和・協力・団結を象徴したもの[159][160][161] | 1966年9月29日[159][162] | 初代の町章である 初代の町制10周年記念して一般公募で募集された結果、町章選定審査委員によって審査されたのち1966年9月29日に開催された町議会で決定されて同日に制定された[159][162] 制定前は作成されていなかった[163] | ||
賀茂村 | 「カ」を円形に変形させてどっしりと大地に居座る姿を造形化したものであり、円形は観光の道を歩む村の姿を太陽で表現して同時に村民の輪を意味して輝かしい太陽の如くに日常生活を営む造形であるもの[164][165] | 色は橙色が指定されている[164] 制定前は作成されていなかった[166] | ||||
田方郡 | 伊豆長岡町 | 全体的に平和の象徴である「ハト」を表し、「長」の図案化の中に観光地である伊豆長岡温泉の湯煙を配してから町の発展と飛躍を表したもの[167][168][167][169] | 1974年3月23日[168][167] | 色は温泉の形は緑色・「長」の形はオレンジ色が指定されている[167] 制定前は作成されていなかった[170] | ||
韮山町 | 全体は「和」であり(内訳は上部に「ラ」を二つを対称に並べ「韮」の表音・下部に図案化した「山」を配したもの)、同時に中央へ伸びる鋭角に活動的な発展性を表現したもの[168][171][172] | 1970年11月9日[168][171] | 当時の静岡県含め、全国の市町村が紋章を制定してる影響と町の紋章の制定の必要性があることから制定された[172] 制定前は作成されていなかった[173][172] | |||
大仁町 | 円の上半分は「大」・下半分は「仁」を図案化したもの[174][175][168][176] | 1978年3月27日[168][176] | 1957年10月に制定されてたものを[174]1978年3月7日に告示された[168][175] 第12回国民体育大会(静岡国体)を記念して制定された[174] | |||
袋井市 | 「フ」を図案化し、飛躍する鳥を象ったもの]][177][178][179] | 1958年11月3日[177][178] | 初代の市章である 1961年6月1日に再制定された[179] | |||
磐田郡 | 浅羽町 | 「ア」を図案化したもの[179] | 1960年4月1日[179] | |||
島田市 | 全体は「シマダ」を図案化したものであり、「マ」を四つ組み合わせてから「四マ=島」を意味・その組み合わせた先ほどの文字を円で囲んで「田」を表したもの[180][181][182] | 1915年10月23日[180][182][181] | 2005年5月5日 | 島田町章として制定されたものを市制施行後に継承された | ||
榛原郡 | 金谷町 | 「カナヤ」を組合せたものであり、「カナヤ」が重なっているのは町民の融和と協調を表現・円は平和の和・大井川の流れを表したもの[183][182][184] | 1958年5月3日[182][184] | 地色は白色であり、紋章は黄緑色が指定されている[183] | ||
浜松市 | 波涛逆巻く遠州灘に臨む街であり、根上がり松の景勝地をたたえられたことを象徴し、波で松の字体を囲んだもの[185][186] | 1911年7月1日[187][185] | 2005年7月1日 | 初代の市章である | ||
浜北市 | 「ハマ北」を造形し、表現したもの[188] | 1963年6月27日[188][187] | 浜北町章として制定され、市制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[189] | |||
天竜市 | 「て」を変形してから図案化したものであり、市の発展を象徴したもの[190] | 1959年2月20日[187][191] | 一般公募で募集されて1959年1月18日に市章選定審査会が開催された結果、決定されて同年2月20日に制定された[190][191] | |||
周智郡 | 春野町 | 三つの「春」を組み合わせ、重ねたたもの[192] | 1967年6月1日[187] | 制定前は作成されていなかった[193] | ||
磐田郡 | 龍山村 | 全体は「タ」を図案化してからその内訳は中心部の正三角形は林業が盛んな山を表したものであり、村勢の発展向上と村民の融和・団結を表徴したもの[194][195][196] | 1969年4月[187] (日付不明) |
制定前は作成されていなかった[197] | ||
佐久間町 | 「さ」を力強い中に格調高く造形し、表現したもの[198] | 1966年9月26日[187] | 制定前は作成されていなかった[199] | |||
水窪町 | 木の年輪中に「水」を配したものであり、三重の年輪は町内の三つの大字(水窪町奥領家・地頭・山住)を表したもの[200] | 1952年2月29日[187] | ||||
浜名郡 | 舞阪町 | 全体は「マ」を表しており、その内、円は浜名湖・左側の方形は舞阪町の位置・細い空間は河口(今切口)である[201] | 1961年10月16日[187] | 制定前は作成されていなかった[202] | ||
雄踏町 | 「ユ」を浜名湖の様に図案化したもの[203] | 1969年4月12日[187] | 制定前は作成されていなかった[204] | |||
引佐郡 | 細江町 | 澪標を図案化したもの[205] | 1957年1月1日[187] | 色は緑色が指定されている[205] | ||
引佐町 | 三つの「引」を組み合わせて図案化したもの[206] | 1953年10月22日[187] | ||||
三ケ日町 | 全体の形はミカンを表し、右上はミカンの葉・「三」・「ケ」と真ん中は「ひ」を表しているもの[207] | 1959年4月1日[207][187] | ||||
榛原郡 | 中川根町 | 川根と付く三町(南側から順に川根・中川根・本川根)の中央部に位置する「中川根」を図案化してから大井川流域に沿った町域かつ中川根の街並みを表したものであり、大井川流域の河川を挟んで合併した二村(中川根村・徳山村)を象徴したもの[208][209] | 1959年4月1日[210][208] | 2005年9月20日 | 1958年に一般公募で募集された結果、1959年4月1日に制定されたのち1979年6月16日に告示される[208] 中川根村章として制定され、町制施行後に継承された | |
本川根町 | 三本の円は川であり、円内の「▲」は木・山林・安定を示したものかつ「本」を表したもの[211][212] | 1966年11月3日[210][212][211] | 町制施行10周年を記念して一般公募で募集された結果、1966年11月3日に制定された[211] 制定前は作成されていなかった[213] | |||
榛原郡 | 相良町 | 「さ」を変形したものであり、融和発展と飛躍繁栄の象徴として力強く表現したもの[214][215] | 1959年2月4日[215] | 2005年10月1日 | 2代目の相良町合併を記念して一般公募で募集されて選定された結果、合併から約3年9か月後の1959年2月4日に制定された[215] | |
榛原町 | 「は」をハトの形に図案化したものであり、町民に親しみやすく明るく住みやすい町を表現してから力強い飛躍と団結を描いたもの[216][217][218] | 1969年2月10日[217][219] | 明治百年記念式典の開催記念の一環として1968年11月に一般公募で募集された結果、1969年2月10日に町章選定委員会を開催して決定されたのち同日に制定された[218] 制定前は作成されていなかった[220] | |||
庵原郡 | 蒲原町 | 赤色の「蒲」を配したものでミカン・サクラエビを現し、円の下部の緑色で「原」を表したもの[221] | 1960年代前半[222] | 2006年3月31日 | 色は赤色と緑色が指定されている[221] | |
榛原郡 | 川根町 | 昭和の大合併前の三村(伊久身村・下川根村(改称して川根町)・笹間村)のイニシャルに「川」を組み合わせてから生生発展の余地を示す意味のために「川」の下に余白を残したもの[5][223] | 1955年4月1日[223][5] | 2008年4月1日 | ||
庵原郡 | 由比町 | ミカンの花の中に「由」を描き、雄蕊を12個を配し、同時に町内の12部落を表し、周囲にカモメを象徴したもの[224][2] | 1950年2月18日[2] | 2008年11月1日 | ||
志太郡 | 大井川町 | 縦の三本線は大井川・下の線は駿河湾・丸は町の位置と駿河湾の波を表したもの[225][11] | 1978年10月23日[11] | 色は紺色が指定されている[226] 制定前は町章は作成されていなかったが、[103]1963年には大井川町役場職員記章としては制定された[102] | ||
庵原郡 | 富士川町 | 富士山・富士川・ミカンの葉を取り入れたもの[7][227] | 1963年11月1日[7][227] | 制定前は作成されていなかった[228] | ||
志太郡 | 岡部町 | 全体は「オカベ」を図案化してから富士山・左右には平和を象徴するために二羽の鳩を意匠化したもの[229][12][11] | 1972年5月23日[11][229] | 2009年1月1日 | 町議会の可決によって1972年5月23日に制定された[229] 制定前は作成されていなかった[230] | |
富士郡 | 芝川町 | 「芝」を中央にし、「川」を囲んだものであり、その「川」である三重の円は旧三町村(富原村・内房村・柚野村)を表したもの[5][231] | 1958年10月6日[5] | 2010年3月23日 | ||
浜名郡 | 新居町 | 1600年に徳川家康が新居関所を創設したことから、その関所の「関」を図案化したもの[232][5] | 1924年12月29日[5] |
参考文献
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- ↑ 静岡年鑑 1962 p311
- ↑ NHKふるさとデータブック p382