User:Mti/municipal coat of arms Saitamapref

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埼玉県の市町村章一覧(さいたまけんのしちょうそんしょうのいちらん)は、埼玉県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部

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市章 由来 制定日 備考
さいたま市 基本は「S」を図案化してからその文字をを囲むように弧を描いたものであり、「S」は未来に向かって人もまちもいきいきと前進するイメージを表したもの・弧を描いたのは市民を温かく包みながら共に発展していくことと輪(和)が広がり融和していくことを表現したもの[1][2] 2001年10月25日[1][2] 市制施行を記念して市の顔となるものを象徴するために制定された[3]
色は緑色を基調となるように指定されている(色を指定している理由は見沼田圃を端的に想像されることを表したもののことから)[3]
制定前は作成されていなかった[3]
川越市 中央に「川」・周辺に「コエ」を図案化したもの[4][5] [6] 1912年5月11日[5][6] 川越町章として制定され、市制施行後に継承される
熊谷市 左側に「ク」・右側に「マ」、全体は「谷」を円形に図案化したもの[7][8][9] 2005年10月1日[8][9] 1919年に一般公募で募集されて1922年7月(日付不明)に制定され、単独市制時に継承された[9]
川口市 外側の円が「川」、内側の菱形が「口」を図案化したもの[5][10] 1933年9月18日[5][10] 川口町章(制定日不明)として制定され、市制施行後に継承された[10]
行田市 輪郭に「行」を図案化し、中央の「十」と輪郭で「田」を表している[11][8] 1949年4月23日[8]
秩父市 「父」を図案化したもの[12] 2005年4月1日[12] 1926年4月8日に秩父町章として制定され、市制施行後と新制市制施行後も継承される[13]
所沢市 トコロヤマノイモ科の一種)のを図案化したもの[14][12][15] 1955年11月3日[12][15] 2代目の市章である
飯能市 「ハンノウ」が配されてるもの[16] 1922年12月5日[16] 飯能町章として制定され、市制施行後に継承された
別途定められたシンボルマークがよく使われる
加須市 「加」を図案化したもの[17] 2010年11月21日[17] 2代目の市章である
青色・緑色・橙色が指定されている[18]
本庄市 「本」を図案化したもの[16] 2006年10月22日[16] 赤色・青色・緑色が指定されている[19]
2代目の市章である
東松山市 全体は「東」を形作り、「マ」を三つ組み合わせ、山形を組み合わせたもの[16][20] 1954年9月13日[16]
春日部市 「春」を図案化したもの[5] 2005年10月1日[5] 2006年3月17日に告示される[21]
色は緑色に指定されている[21]
2代目の市章である
狭山市 「サ」を表し、「山」を配して、「狭山」を表したもの[22][8] 1954年12月18日[8]
羽生市 「羽生」を表している[16][23] 1955年1月14日[16][23]
鴻巣市 「こうのす」を円形にかたどって輪唱したもの[8] 1954年9月30日[8] 鴻巣町制時の1932年3月10日に制定され、市制施行後に継承される[24]
深谷市 「フカヤ」を基にして、二本の青い線で利根川荒川を表したもの[16] 2006年3月5日[16] 色は赤色と青色が指定されている[25]
2代目の市章である
上尾市 「ア」を鋭く描いたもの[1] 1966年7月1日[1] 2代目の市章である
草加市 「草」の古字である「艸」と「カ」を図案化したもの[16] 1958年11月1日[16]
越谷市 外側は十個の輪とし、中央の輪は四つの「コ」・真ん中に「谷」を図案化したもの[5] 1955年1月10日[5] 越谷町章と制定され、市制施行後に継承される
蕨市 周りの円に「わ」・円内右側に「ラ」・円内左側に「ビ」を図案化したもの[26][27][28] 1959年4月1日[27][28] 蕨町制時の1915年7月28日に制定され、市制施行後に継承される[28]
戸田市 「と田」を一体化したもの[12] 1966年10月1日[12]
入間市 「入」を若鳥に象ったもの[1] 1967年3月23日[1]
朝霞市 「アサカ」を組み合わせて、飛鳥の姿に図案化したもの[1] 1967年3月15日[1]
志木市 「志木」を図案化したもの[8] 1970年10月26日[8]
和光市 「和」(輪)の中へ「光」を入れたもの[27] 1970年10月31日[27] 2009年3月3日に告示される[29]
新座市 「ニザ」のロゴタイプにより構成した「ザ」を強烈に造形化してそれらを円で囲んだもの[12] 1970年11月14日[12]
桶川市 「オケ」を組み合わせたもの[12] 1968年11月1日[12] 桶川町章として制定され、市制施行後に継承される
久喜市 「久」を基調にしたもの[30] 2010年11月7日[30] 色は青色・緑色・黄緑色が指定されている[30]
2代目の市章である
北本市 上部に「北」・下部に「本」を組み合わせ、図案化したもの[5] 1965年8月1日[5] 北本町章として制定され、市制施行後に継承される
八潮市 「八潮」を図案化したもの[31] 1964年9月17日[31] 八潮村章として制定され、町制施行後かつ市制施行後に継承される
富士見市 中央に富士山をおき、周囲に3本の川(荒川新河岸川柳瀬川)と合併前の三か村(鶴瀬村南畑村水谷村)の合併を意味した円を配したもの[16] 1966年5月1日[32] 富士見町章と指定制定され、市制施行後の1982年4月10日に再制定される[16]
三郷市 三つの「サ」「ト」を図案化したもの[31] 1960年12月10日[31] 三郷村章として制定され、町制施行後かつ市制施行後に継承される
1985年1月1日に告示される[33]
田市
「ハス田」を組み合わせ、その周りにハスの花を象り図案化したもの[12] 1972年9月30日[12]
坂戸市 「サカ」を極めて近代的に意匠化したもの[8] 1963年3月1日[8] 坂戸町章として制定され、市制施行後に継承される
1963年1月25日に公表され、同年3月1日に制定される
幸手市 サクラの花弁を中心(看板)にし、その中に「幸」を図案化したもの[34][8][35] 1959年2月16日[35] 1934年2月23日に原案が可決され、それに基づいて使用されたが、[36]正式な町章ではなかったので1959年2月16日に正式に制定される[34]
幸手町章として制定され、1980年11月7日に告示され、[8][37]更に1986年9月26日に施行され、市制施行後に継承される
鶴ヶ島市 全体をの形にして、「ツル」の組合せて図案化したもの[12] 1965年6月1日[12] 鶴ヶ島町章として制定され、市制施行後に継承される
日高市 「ひ」を図案化して、三つの鋭角は旧三村(高麗川村高麗村高萩村)を表現かつ町の発展・融和・親睦を象徴したもの[12][38] 1969年2月1日[38] 町(制定当時)の紋章の制定の必要性があることから一般公募で募集されて選定の結果、制定された[39]
日高町章として制定されて1970年11月30日に告示され、市制施行後に継承される[12]
制定前は作成されていなかった[39]
吉川市 中央に「吉」、三方に川を配し、合併の喜びを熨斗目に図案化したもの[31] 1955年3月1日[12] 吉川町章として制定され、市制施行後に継承される
ふじみ野市 「F」を基にしたもの[16] 2006年4月1日[16] 色は青色・緑色・黄緑色が指定されている[40]
白岡市 「白岡」を図案化したもの[12] 1955年4月13日[12][41] 白岡町章として制定され、市制施行後に継承される

町村部

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町村 町村章 由来 制定日 備考
北足立郡 伊奈町 「いナ」を図案化したもの[1][42] 1970年11月1日[1][42] 伊奈村制時の1950年7月15日に伊奈村章として制定され、町制施行後に継承される[42]
入間郡 三芳町 「ミヨシ」を円形に意匠化して中央部に羽ばたく鳥を図案化したものであり、「ミヨシ」は融和と団結を表現・羽ばたく鳥は町の躍進と産業の発展を象徴したもの[31][43] 1972年1月6日[31] 単独町制1周年を記念して一般公募で募集されて選定された結果、1971年12月3日に町章選定委員会を開催して決定してから町制施行から約1年2か月後の翌年の1972年1月6日に制定された[43][44]
毛呂山町 「毛呂山」を意匠化したもの[31] 1968年10月23日[31] 一般公募で募集されて選定された結果、[45]1968年12月23日に制定された[46]
越生町 「越」を配し、「生」を両手で「越」を抱き上げるようにして図案化したものであり、「生」は山と川の流れ・「越」は両手で抱き上げ町民の友愛と明日への町の発展を考慮したもの[5][47][48] 1973年2月19日[5] 越生町振興計画基本構想樹立を契機として一般公募で募集されて選定された結果、1973年1月12日の越生町役場会議室で開催された審査会で決定されて同年2月19日に制定された[47][48]
比企郡 滑川町 上下の円は「ナメ」を図案化したものであり、中央に「川」を表したもの[12] 1963年12月17日[12] 滑川村章として制定され、町制施行後に継承される
嵐山町 「ラン山」を上下に配し、図案化したもの[31] 1967年4月15日[31]
小川町 「小」を当町の特産品である小川和紙の巻紙風の形・「川」を「小」を左右に囲むように丸くしてからそれらを合わせて図案化したものであり、巻紙風の形は町勢の力強い飛躍発展を末広がりに表現・「川」は住民の和合・円満・清流を象徴したもの[1][49][50][51] 1975年2月11日[1][49][52] 2代目の小川町合併20周年記念事業を記念して一般公募で募集され、1975年1月23日に決定されて同年2月11日小川町立小川東中学校で開催された小川町合併20周年記念事業式典と同日に制定された[49][50][51]
2代目の村章である
川島町 「川シマ」を図案化したもの[5] 1962年6月5日[53][5] 川島村章として制定され、町制施行後に継承される
吉見町 合併前の四箇所の吉見(東吉見村西吉見村南吉見村北吉見村)を四方の先端に合わせてから真ん中の丸形(首長を意味)を中心にしたものであり、どちらの方角から見ても均衡のとれた安定感を持続・四方に突き出た先端は東西南北(E・N・S・N)を意味・何処までも生成発展する町の逞しさを象徴したもの[5][54] 1954年11月[5][55]
(日付不明)
吉見村章として制定され、町制施行後に継承される
鳩山町 「は」をハトがゆ羽ばたくような形で図案化したものであり、全体の形は町の将来へのたくましい飛躍発展を表徴・町の悠久平和・融和協力の双方を単純明快に意図したもの[12][56][57] 1973年4月5日[12][56] 鳩山村振興計画基本構想策定に伴うことを契機として一般公募で募集されて1973年4月4日に当時の鳩山村役場会議室にて選定された結果、翌日の4月5日に鳩山村章として制定されて町制施行後に継承される[56][57]
制定前は作成されていなかった
ときがわ町 「と」を図案化したもの[12] 2006年2月1日[12] 色は上部の円は橙色・左側の三日月部分は青色・右の二本の波線部分は緑色が指定されている[58]
秩父郡 横瀬町 四つの円で「ヨコ」を図案化したもの[31] 1978年3月13日[31] 横瀬村章として制定され、町制施行後に継承される
制定前は作成されていなかった[59]
皆野町 「皆野」を図案化したもの[31] 1965年5月2日[60] 1973年9月1日に告示される[61]
長瀞町 「ナ」を図案化したもの[12] 1972年11月1日[12]
小鹿野町 周囲を形どる「父」を表し、中央部に「小」を表しかつ図案化したもの[1] 2005年10月1日[12] 旧・小鹿野町制時の1937年2月5日に制定され、新制町制施行後も継承される
東秩父村 「ひ」を飛ぶ鳥に図案化したもの[62] 1967年9月1日[16]
児玉郡 美里町 「美」を図案化したものであり、合併前の三つの村(東児玉村松久村大沢村)の融和と発展を象徴したもの[31] 1966年3月28日[63] 当時の美里村名誉村民条例(現:美里町名誉町民条例)の制定を記念して一般公募で募集されて1966年3月28日に当時の美里村役場会議室で開催された村章選考審査会が開催された結果、村章として制定されて1967年8月1日に訓令化されてかつ単独町制施行時に町章として継承される[63][64][31]
神川町 二つの「K」を組み合わせて図案化したものであり、二つの「K」は合併前の二村(旧・神川町と神泉村)・協力と発展を表現したもの[65] 2006年12月20日[66][65] 2代目の神川町制施行を記念して「町の愛着を持ち、地域をよく知っている町民」を目的として小学生以上の当町在住か在勤・在学者限定で9月4日まで公募して、まずは町章選考委員会で抽選してから、次に最終的に町章等制定 委員会で決定して2006年12月20日に決定されて同日に制定される[67][65]
色は藍色(DIC434)が指定されている[66]
2代目の町章である
上里町 四つの「上」を円形にし、象徴されているもの[5] 1971年11月3日[5] 単独町制施行記念と村の団結と躍進を目的とするために町章を一般公募で募集してから町章審査会を開催されて、単独町制施行と同日の1971年11月3日に制定される[68][69][5]
大里郡 寄居町 「寄居」を図案化したもの[31] 1982年5月25日[70] 1957年3月に制定され、線の太さ・地空間の幅・「寄居」の大きさの比率を明確にさせ、1982年5月25日に告示される[71][31][72]
南埼玉郡 宮代町 「み」を若芽に図案化し、円形は太陽、大らかな末広がりに象ったもの[31] 1982年5月18日[31] 制定前は作成されていなかった[59]
北葛飾郡 杉戸町 全体は地形がワシの形に似ていることでその形にしたものであり、、目は埼玉県の県章である勾玉をあしらってから町木であるスギの木を抱えて町が未来に向かって羽ばたく躍動感を表現したもの[12][73] 1990年4月1日[12] 町村制施行100周年を記念して一般公募で募集されて町章選定委員会を開催して選考された結果、1990年4月1日に決定されて同日に制定された[73]
2代目の町章である
松伏町 マツを松葉で円形に図案化したものであり、円形は町の団結と融和を意味・鋭い松葉の先は限りない町の発展を示したもの[16][74] 1969年4月1日[16] 単独町制を記念して一般公募で募集されて選定された結果、町制施行と同日の1969年4月1日に制定された[16][74]

廃止された市町村章

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20世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
比企郡 松山町 不明 不明 1954年7月1日
大里郡 深谷町 不明 不明 1955年1月1日
入間郡 豊岡町 不明 不明 1956年9月30日
上尾市 外周は三つの「上」であり、その内部に「尾」を配してから図案化したもの[75] 1955年1月[75] 1966年7月1日 上尾町章として制定され、初代の市章として継承された
北足立郡 朝霞町 不明 不明 1967年3月15日
入間郡 西武町 不明 不明 1967年11月30日
北足立郡 大和町 全体は「大和」を意匠化し、内訳は「大」を二重円にし、「和」を育まれるようにする目的で配したもの[76] 1961年2月15日[76] 1970年10月31日
南埼玉郡 蓮田町 不明 1954年12月[77] 1972年10月1日
北埼玉郡 騎西町 不明 不明 1975年1月11日 初代の町章である
比企郡 小川町 不明 1973年7月1日[78][79] 1975年2月11日 一般公募で募集されて小川町章審査委員を委属して審査された結果、初代の小川町制時の1937年に制定されてから2代目の小川町制時に継承されて1973年7月1日に告示された[80][78][81]
初代の町章である
大里郡 川本村 不明 不明 1977年2月11日
北埼玉郡 川里村 規定されていない[82] 1988年10月1日 初代の村章である
北葛飾郡 杉戸町 内側は「杉」を配してから外側は三つの「戸」を円く図案化したものであり、全体は旧・杉戸町を中心にしてから三方から三つの村(田宮村堤郷村高野村)が和合して一つに纏まった平和と協力の姿を表現・そのうち「戸」と「戸」の間にある三つの輪は丸く円満に納まることの意味を持ったもの[83][84] 1976年1月27日[85] 1990年4月1日 一般公募で募集されて先行された結果、2代目の杉戸町制制時から約1年後の1956年2月14日の杉戸町議会の承認によって決定されたが、正式な町章ではなかったので1976年1月27日告示第3号によって告示されて正式な町章として制定された[83][85][84]
初代の町章である

21世紀

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
浦和市 「ウラワ」をふくら雀の形に表したもの[86][87][88] 1934年2月11日[88][89][87][86] 2001年5月1日 1922年に浦和町章として制定され、市制施行後に継承された[87]
大宮市 大字形の桜と氷川神社ににある神器である八咫鏡の芯部に「宮」を配したもの[90] 1940年11月20日[90][91] 1981年3月31日に告示された[92][89]
与野市 与野公園の花弁を「ヨノ」で表し、中央部は「Y」を象っている[93] 1933年9月18日[93][94] 与野町章として制定され、単独市制施行と同日の1958年7月15日に告示されて継承された[95]
入間郡 名栗村 「名グリ」を円形にして表し、住民の融和と発展を象徴したもの[96][97] 1971年4月1日[79] 2005年1月1日 1984年3月13日に告示された[97][96]
岩槻市 「岩」に「ツキ=満月)」を囲んだもの[98][99] 1955年10月1日[99][98] 2005年4月1日
秩父郡 吉田町 四つの「田」で吉田を表し、それを四方に囲んだたもの[100] 1972年8月14日[101]
(便宜的に制定)
1972年9月1日に再制定された[100]
昭和時代初期以前(詳細な制定日は不明)から使用され、1972年8月14日に便宜的に制定された[100]
1982年8月1日に図法を定める[102]
荒川村 「荒」を図案化したもの[62] 1978年7月7日[101]
大滝村 「大タキ」を図案化したもの[62] 1987年12月26日[101] 1943年に制定されていたものを[62]1987年12月26日に告示された[101]
北足立郡 吹上町 二つの「キ」と「上」を図案化したもの[103] 1968年9月2日[103] 2005年10月1日
北埼玉郡 川里町 黒塗りの部分は、屈巣、広田、共和の各地区を示すとともに「川里町」の「川」を意匠化したもの[103] 1988年10月1日[103] 2代目の川里村章として制定され、町制施行後に継承された
大里郡 大里町 「里」を配し、その周辺「大」を図案化したもの[104] 1955年1月1日[105] 1987年10月1日に告示された[104][106]
大里村章として制定され、町制施行後に継承された
妻沼町 「め()」を図案化したものであり、町の主要産業である農業を主にして商業と工業の発展を意味してから町を象徴したもの[104][107] 1961年10月16日[104][107]
上福岡市 「フク」を意匠化したもの[108] 1964年10月9日[108] 1960年に制定されたものを1964年10月9日に再制定される[109]
福岡町章として制定されたものを市制施行後に継承された
入間郡 大井町 「大い」を近代的に意匠化し、に象ったもの[110][108] 1971年11月3日[108]
秩父郡 両神村 「両」と両神山を表したもの[100] 1963年4月1日[100] 1989年11月15日に告示される[111]
春日部市 春日部重行の紋章の中に「春」を形どったもの[112] 1954年12月6日[113] 初代の市章である
北葛飾郡 庄和町 「庄」の一部である「土」の「十」の部分を丸くして「庄」を表し、円で「和」を荘著したもの[114] 1959年4月7日[114] 庄和村章として制定され、町制施行後に継承された
北埼玉郡 南河原村 内側には「ミ」を配してから外側の下側は「ナ」・外側の上側は「ミ」を双方ともに円形に図案化したものであり、円形は村民の和を意味・「ナ」は限りない発展・「ミ」は「」をアピールするためと自由と平和さらには平等の精神を基本にするために太く大きくしたもの・[115][116] 1976年1月15日[115][116] 2006年1月1日 一般公募で募集され、1976年1月13日に審査会を開催した結果、町章を決定して2日後の1月15日の議会で満場一致で正式に制定された[116]
深谷市 「フカヤ」を円形にして図案化したもの[117] 1955年1月1日[117] 1955年6月15日に規定される[118]
初代の市章である
大里郡 岡部町 三ヶ所の三角は合併前の三村(岡部村・榛澤村本郷村)であり、その間に「岡」に頑丈に添ったもの[119] 1968年12月1日[119]
川本町 「川本」を図案化したもの[105] 1977年2月11日[117]
花園町 」を図案化し、「花園」を外周の花弁で表したものであり、また、花弁は町内の全大字(荒川小前田北根黒田永田武蔵野)を表したもの[72] 1977年7月25日[72] 色は緑色が指定されている[120]
花園村章として制定され、町制施行後に継承された
児玉郡 神川町 全体は円型にしてその中に波型の様に広がる半円で「カミ川」を図案化したものであり、円形は人の和を示してから「カミ川」は無限に発展することを表したもの[121][122] 1974年4月[122][123] 1972年に一般公募で募集されてから選定された結果、1974年4月に村章として制定されて1975年4月1日に告示されてから町制施行後に継承される[124][125][126][122]
神泉村 「泉」を図案化し、形は神鏡を表したもの[127][128][123] 1972年4月1日[124][129][123] 一般公募で募集されて制定された[127]
本庄市 「ホ」で三方より円形に図案化したもの[130] 1955年11月21日[124][131] 2006年1月10日 初代の市章である
児玉郡 児玉町 「児」を円形に図案化したもの[121] 1965年12月1日[124][132]
比企郡 都幾川村 「と」で「き川」を丸く囲んだもの[133] 1967年1月1日[133][134] 2006年2月1日
玉川村 「タマ川」を図案化したもの[133] 1964年1月30日[133][134] 一般公募で募集されて、1964年1月30日に制定された[133][134][135][136]
大里郡 江南町 「コウナン」を図案化して合併前の二村(御正村小原村)を「コナ」で足した(+)もの[104][137] 1976年4月1日[137][104] 2007年2月13日 江南村章として制定され、町制施行後に継承される
色は赤色が指定されている[104]
久喜市 二つ「久」を組み合わせ、中の白く空いた部分で「キ」と読ませて、上下に三角形を配したもの[8][138] 1964年9月19日[138][8] 2010年3月23日 久喜市立久喜南中学校(当時の久喜町立久喜南中学校)美術部の作品である[138]
久喜町章として制定され、市制施行後に初代の市章として継承された
北葛飾郡 鷲宮町 外円は四つの和の「大和・平和・協和・親和」を意味し、それを「ワ」にし、それらを四つの周囲に配し、内側に「宮」を包んだもの[27][138] 1955年3月[138][27]
栗橋町 上部に「ク」・二重の円形を表し、それらを鳥形にしたもの[8][138] 1967年11月27日[138][8]
南埼玉郡 菖蒲町 合併前の五町村(旧・菖蒲町・三箇村小林村栢間村大山村大字上大崎)の団結と発展を象徴したもの[8][138] 1960年5月26日[8][138]
加須市 「か」を図案化したもの[139] 1955年7月5日[5] 初代の市章である
北埼玉郡 騎西町 フジの花・太陽の中に「キ」を図案化したもの[5][139] 1975年1月11日[5] 2代目の町章である
北川辺町 「北川」を意匠化し、利根川渡良瀬川の合流点を「V」にしてその場所に位置していることを意味したもの>[140][139][1] 1972年6月27日[1]
大利根町 合併前の四村(東村原道村元和村豊野村)を「和」として表したもの[139][1] 1964年12月14日[1]
鳩ヶ谷市 「ハト」を左右に並べ円形に意匠化したもの[16] 1928年4月1日[141] 2011年10月11日 鳩ヶ谷町章として制定されたが、川口市に編入される際に廃止された後に分離して再度、町章として使用され、市制施行後の1967年3月1日に再制定され継承された[16]

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック3 [関東], 日本放送協会

都道府県書籍

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  • 埼玉県県民文化課 (1 August 1977) 県内市町村のシンボル 1977, 埼玉県
  • 埼玉県県民文化課 (20 March 1983) 県内市町村のシンボル, 埼玉県

自治体書籍

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北足立地域

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  • さいたま市役所 さいたま市例規集, 埼玉県さいたま市
  • 浦和市役所 浦和市例規集, 埼玉県浦和市
  • 大宮市役所 大宮市例規集, 埼玉県大宮市
  • 与野市役所 与野市例規集, 埼玉県与野市
  • 岩槻市役所 岩槻市例規集, 埼玉県岩槻市
  • 朝霞町総務課 (1953) 朝霞町勢要覧 昭和28年版, 埼玉県北足立郡朝霞町総務課
  • 大和町総務課 (1969) 大和町勢要覧 昭和44年版, 埼玉県北足立郡大和町総務課
  • 吹上町役場 吹上町例規集, 埼玉県大里郡吹上町

南埼玉・北埼玉・北葛飾地域

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  • 蓮田市役所社会教育課市史編纂係 (March 2002) 蓮田市史 現代資料編, 埼玉県蓮田市教育委員会
  • 蓮田町役場 広報はすだ 昭和44年1月10日号, 埼玉県南埼玉郡蓮田町
  • 幸手市役所生涯学習課市史編纂室 (25 March 1999) 幸手市史 近・現代資料編Ⅱ, 埼玉県幸手市
  • 幸手町役場 (16 February 1959) 広報さって 昭和34年2月16日号, 埼玉県北葛飾郡幸手町
  • 杉戸町役場 旧・杉戸町例規集, 埼玉県北葛飾郡杉戸町
  • 杉戸町役場 (20 February 1956) すぎとまち(杉戸町広報誌) 昭和31年2月20日号, 埼玉県北葛飾郡杉戸町
  • 杉戸町役場 (15 April 1990) 広報すぎと 平成2年4月15日号, 埼玉県北葛飾郡杉戸町
  • 松伏町役場 (25 April 1969) 広報まつぶし 昭和44年4月25日号, 埼玉県北葛飾郡松伏町
  • 春日部市役所 旧・春日部市例規集, 埼玉県春日部市
  • 庄和町役場 庄和町例規集, 埼玉県北葛飾郡庄和町
  • 川里町役場 川里町例規集, 埼玉県北埼玉郡川里町
  • 加須市役所 旧・加須市例規集, 埼玉県加須市
  • 騎西町役場 騎西町例規集, 埼玉県北埼玉郡騎西町
  • 北川辺町役場 北川辺町例規集, 埼玉県北埼玉郡北川辺町
  • 大利根町役場 大利根町例規集, 埼玉県北埼玉郡大利根町

入間地域

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  • 三芳町役場 (1 January 1972) 広報みよし 昭和47年1月1日号, 埼玉県入間郡三芳町
  • 毛呂山町役場 (15 August 1968) 広報もろやま 昭和43年8月15日号, 埼玉県入間郡毛呂山町
  • 越生町役場 (10 February 1973) 広報おごせ 昭和48年2月10日号, 埼玉県入間郡越生町
  • 上福岡市役所 上福岡市例規集, 埼玉県上福岡市
  • 大井町役場 大井町例規集, 埼玉県入間郡大井町
  • 名栗村役場 名栗村例規集, 埼玉県入間郡名栗村
  • 豊岡町統計係 (1950) 豊岡町勢要覧 昭和25年版, 埼玉県入間郡豊岡町統計係
  • 西武町役場 (1963) せいぶ町勢要覧 昭和38年版, 埼玉県入間郡西部町
  • 日高町役場 (1 February 1969) 広報ひだか 昭和44年2月1日号, 埼玉県入間郡日高町

比企地域

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  • 松山町役場 (1953-1-(不明)) 松山町勢要覧 昭和28年度版, 埼玉県比企郡松山町
  • 小川町役場 (31 July 2003) 小川町の歴史 通史編 下巻, 埼玉県比企郡小川町
  • 小川町役場 (1 September 1973) 広報おがわ 昭和48年9月1日号, 埼玉県比企郡小川町
  • 小川町役場 (1 February 1975) 広報おがわ 昭和50年2月1日号, 埼玉県比企郡小川町
  • 吉見町役場総務課 (2005-3-(不明)) 吉見町合併50周年記念誌, 埼玉県比企郡吉見町
  • 鳩山村役場 (15 April 1973) 広報はとやま 昭和48年4月15日号, 埼玉県比企郡鳩山村
  • 玉川村役場 (January 1964) 広報たまがわ 昭和39年1月号, 埼玉県比企郡玉川村
  • 玉川村役場 (1 July 1964) 広報たまがわ 昭和39年7月1日号, 埼玉県比企郡玉川村

秩父地域

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  • 吉田町役場 吉田町例規集, 埼玉県秩父郡吉田町
  • 荒川村役場 荒川村例規集, 埼玉県秩父郡荒川村
  • 大滝村役場 大滝村例規集, 埼玉県秩父郡大滝村

大里地域

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  • 寄居町役場 寄居町町民憲章・町章・町花・町木 資料, 埼玉県大里郡寄居町
  • 大里町役場 大里町例規集, 埼玉県大里郡大里町
  • 大里村役場 大里村例規集, 埼玉県大里郡大里村
  • 妻沼町役場 妻沼町例規集, 埼玉県大里郡妻沼町
  • 川本町役場 川本町例規集, 埼玉県大里郡川本町
  • 川本村役場 広報かわもと 1971年4月号, 埼玉県大里郡川本村
  • 花園町役場 花園町例規集, 埼玉県大里郡花園町

児玉地域

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  • 本庄市役所 旧・本庄市例規集, 埼玉県本庄市
  • 児玉町役場 児玉町例規集, 埼玉県児玉郡児玉町
  • 美里村役場 (15 April 1966) 広報みさと 昭和41年4月15日号, 埼玉県児玉郡美里村
  • 神川町役場総合政策課 (2006-10-(不明)) 神川町・神泉村合併の記録, 埼玉県児玉郡神川町
  • 神川町役場総務課 旧・神川町例規集, 埼玉県児玉郡神川町
  • 神川村役場総務課 神川村例規集, 埼玉県児玉郡神川村
  • 神川町役場総合政策課 (1 July 2006) 広報かみかわ 平成18年7月1日号, 埼玉県児玉郡神川町
  • 神川町役場総合政策課 (1 January 2007) 広報かみかわ 平成19年1月1日号, 埼玉県児玉郡神川町
  • 神川村役場 (2005-3-(不明)) 生涯学習のまち神川町合併50周年記念誌 50年の記憶, 埼玉県児玉郡神川町
  • 神泉村役場総務課 神泉村例規集, 埼玉県児玉郡神泉村
  • 神泉村役場企画財政課 (1994-9-(不明)) 神泉村村勢要覧 1994, 埼玉県児玉郡神泉村
  • 上里村役場総務課 (10 August 1966) 広報かみさと 昭和46年8月10日号, 埼玉県児玉郡上里村
  • 上里町役場総務課 (10 November 1966) 広報かみさと 昭和46年11月10日号, 埼玉県児玉郡上里町

脚注

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  1. a b c d e f g h i j k l m n o p q 図典 日本の市町村章 p71
  2. a b さいたま市例規集 さいたま市章
  3. a b c さいたま市の概要
  4. NHKふるさとデータブック3 p469
  5. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p72
  6. a b 川越市のプロフィール. 川越市. Retrieved on December 20, 2011.
  7. NHKふるさとデータブック3 p472
  8. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p73
  9. a b c 熊谷市の市章・シンボルマーク・花・木・鳥・魚. 熊谷市 (2011年4月20日). Retrieved on December 20, 2011.
  10. a b c 市章・市の花・市の木. 川口市 (2010年12月2日). Retrieved on December 20, 2011.
  11. NHKふるさとデータブック3 p482
  12. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 図典 日本の市町村章 p74
  13. 秩父市の市章、花・木・鳥、市歌
  14. NHKふるさとデータブック3 p489
  15. a b 所沢市章. 所沢市 (2008年12月1日). Retrieved on December 20, 2011.
  16. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 図典 日本の市町村章 p75
  17. a b 加須市章
  18. 加須市章は「加」の文字をデザイン化
  19. 本庄市市章設置規程
  20. NHKふるさとデータブック3 p498
  21. a b 春日部市の市章
  22. NHKふるさとデータブック3 p504
  23. a b 羽生市民憲章. 羽生市 (2009年6月1日). Retrieved on December 20, 2011.
  24. 鴻巣市章
  25. 深谷市章
  26. NHKふるさとデータブック3 p524
  27. a b c d e f 図典 日本の市町村章 p77
  28. a b c 市のプロフィール. 蕨市 (2009年1月27日). Retrieved on December 20, 2011.
  29. 和光市紋章及び市旗の制定について
  30. a b c 久喜市市章
  31. a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p76
  32. 富士見市章の制定
  33. 三郷市章
  34. a b 幸手市史 近・現代資料編Ⅱ p759
  35. a b 広報さって 昭和34年2月16日号
  36. 幸手市史 近・現代資料編Ⅱ p427
  37. 幸手市章
  38. a b 広報ひだか 昭和44年2月1日号 p1
  39. a b 広報ひだか 昭和44年2月1日号 p2
  40. ふじみ野市章
  41. 白岡町章の制定. 白岡市 (1955年4月13日). Retrieved on 2012-10-7.
  42. a b c 伊奈町章. 伊奈町 (1970年11月1日). Retrieved on December 20, 2011.
  43. a b 広報みよし 昭和47年1月1日号 p2
  44. 三芳町章の制定
  45. 広報もろやま 昭和43年8月15日号 p8
  46. 毛呂山町章
  47. a b 広報おごせ 昭和48年2月10日号 p2
  48. a b 越生町章
  49. a b c 小川町章の制定
  50. a b 広報おがわ 昭和50年2月1日号 p6
  51. a b Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 小川町の歴史 通史編 下巻
  52. 小川町の歴史 通史編 下巻 p706
  53. 川島町章
  54. 吉見町合併50周年記念誌 冒頭部分
  55. 吉見町合併50周年記念誌 p14
  56. a b c 鳩山町章
  57. a b 広報はとやま 昭和48年4月15日号 p6 - 7
  58. ときがわ町章及びときがわ町旗の制定
  59. a b 県内市町村のシンボル 1977
  60. 県内市町村のシンボル p19
  61. 皆野町の制定について
  62. a b c d 県内市町村のシンボル p21
  63. a b 広報みさと 昭和41年4月15日号 p1
  64. 美里町町章設置規程
  65. a b c 広報かみかわ 平成19年1月1日号 p4
  66. a b 神川町章
  67. 広報かみかわ 平成18年7月1日号 p2
  68. 広報かみさと 昭和46年8月10日号 p1
  69. 広報かみさと 昭和46年11月10日号 p1
  70. 寄居町町章
  71. 寄居町町民憲章・町章・町花・町木 資料
  72. a b c 県内市町村のシンボル p24
  73. a b 広報すぎと 平成2年4月15日号 p4
  74. a b 広報まつぶし 昭和44年4月25日号 p7
  75. a b 事典 シンボルと公式制度 p306
  76. a b 大和町勢要覧1969
  77. 蓮田市史 現代資料編 p92
  78. a b 広報おがわ 昭和48年9月1日号 p4
  79. a b Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 県内 p17
  80. 小川町の歴史 通史編 下巻 p473
  81. 小川町章及び小川町旗取扱い規程
  82. 川里村役場
  83. a b 県内市町村のシンボル p27
  84. a b Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named すぎとまち(杉戸町広報誌) 昭和31年2月20日号
  85. a b 旧・杉戸町例規集 杉戸町章の制定
  86. a b 浦和市例規集 市ノ紋章制定の件
  87. a b c 日本の市章 (東日本) p35
  88. a b 都章道章府章県章市章のすべて p143
  89. a b シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p23
  90. a b 都章道章府章県章市章のすべて p144
  91. 日本の市章 (東日本) p37
  92. 大宮市例規集 大宮市紋章及び大宮市旗の制定
  93. a b 都章道章府章県章市章のすべて p151
  94. シリーズ人間とシンボル2 都市の旗と紋章 p24
  95. 与野市例規集 与野市紋章制定について
  96. a b 名栗村例規集 名栗村章及び名栗村旗の制定
  97. a b 慣行の取扱いについて
  98. a b 岩槻市例規集 岩槻市の紋章
  99. a b さいたま市・岩槻市合併協議会 議案第17号関係(慣行等の取扱い)
  100. a b c d e 県内市町村のシンボル p20
  101. a b c d 秩父合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
  102. NHKふるさとデータブック p595
  103. a b c d 鴻巣市・川里町・吹上町合併協議会 慣行の取扱い
  104. a b c d e f g 熊谷市・大里町・江南町・妻沼町合併協議会の調整方針 慣行の取り扱い
  105. a b 県内市町村のシンボル p23
  106. 大里町例規集 大里町章及び大里町旗の制定
  107. a b 妻沼町例規集 妻沼町の町章及び町旗の制定
  108. a b c d 上福岡市・大井町法定合併協議会 慣行の取扱い
  109. 上福岡市ホームページ 上福岡にようこそ 市のシンボル:市章・市の花・木・鳥
  110. NHKふるさとデータブック p565
  111. 両神村章及び両神村旗の制定について
  112. 県内市町村のシンボル p6
  113. 春日部市紋章設定
  114. a b 庄和町ホームページ 庄和町を紹介します 町の概要
  115. a b 行田市・南河原村合併協議会 慣行の取り扱い
  116. a b c 広報みなみかわら 昭和51年1月15日号 p3
  117. a b c 県内市町村のシンボル p7
  118. 深谷市章及び深谷市旗取扱規程
  119. a b 岡部町のプロフィール
  120. 花園町のプロフィール
  121. a b 県内市町村のシンボル p22
  122. a b c 生涯学習のまち神川町合併50周年記念誌 50年の記憶 p33
  123. a b c 神川町・神泉村合併の記録 p39
  124. a b c d 児玉地域合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
  125. 神川町例規集 神川町章の制定
  126. 神川村例規集 神川村章の制定
  127. a b 神泉村村勢要覧 1994 裏表紙
  128. 神泉村章・村の木・村の花・村の鳥
  129. 神泉村例規集 神泉村章及び神泉村旗の制定
  130. 旧・本庄市一行知識
  131. 本庄市市章設置規程
  132. 児玉町の町章及び町旗設置規程
  133. a b c d e Cite error: Invalid <ref> tag; no text was provided for refs named 県内 p18
  134. a b c 都幾川村・玉川村合併協議会 慣行の取扱い
  135. 広報たまがわ 昭和39年1月号 p4
  136. 広報たまがわ 昭和39年7月1日号 p1
  137. a b 広報こうなん 昭和51年4月号
  138. a b c d e f g h i 久喜市・菖蒲町・栗橋町・鷲宮町合併協議会 慣行の取り扱い
  139. a b c d 加須市・騎西町・北川辺町・大利根町合併協議会 慣行の取扱い(案)について
  140. NHKふるさとデータブック p635
  141. 都章道章府章県章市章のすべて p154

関連項目

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