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長崎県の市町村章一覧（ながさきけんのしちょうそんしょういちらん）は、長崎県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。

市部

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市 市章 由来 制定日 備考
長崎市 外形は草書体「長」を表し、鶴の港を象徴して折鶴の形を星状に配し、五つの「市」を加えたもの[1][2][3] 1900年5月2日[1][3]
佐世保市 「サセホ」を組み合わせ、意匠化たもの[1][4] 1911年10月20日[1][4]
島原市 「4マ」を表したもの[4] 1940年4月1日[4]
諫早市 「い」を図案化したもの[3] 2005年1月1日[3] 左側は濃紺色・右側は緑色が指定されている[5]
2代目の市章である
大村市 六つの「ラ」で「村」・「大」を表したもの[6][3] 1948年1月1日[3][7]
平戸市 「ひ」を図案化し、丸を表したもの[8] 2005年10月1日[8] 2代目の市章である
松浦市 「M」を図案化したもの[8] 2006年1月1日[8] 色は左の弧が緑色・右の弧が青色・上部の円が赤色に指定されている[9]
2代目の市章である
対馬市 「つ」を六つ使っているものを表している[4] 2004年3月1日[4] 色は暗緑色がかった青色が指定されている[10]
壱岐市 人間と太陽を表している[3] 2004年3月1日[3] 色は人の部分は青色と・楕円は緑色・小円は赤が指定されている[11]
五島市 「G」を図案化したもの[3] 2004年8月1日[3] 色は緑色・青色・赤色が指定されている[12]
西海市 「S」を図案化かつ意匠化し、その文字に沿って五つの円を配したもの[4] 2004年8月1日[4] 色は青色が指定されている[13]
雲仙市 「U」を図案化したもの[3] 2005年10月11日[3] 色は青色・緑色・太陽は橙色が指定されている[14]
南島原市 「M」を基本にし、有明海・天草灘・早崎瀬戸などの海と雲仙岳などの山々を図案化したもの[8] 2006年3月31日[8] 色は群青色と赤色が指定されている[15]

町村部

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郡 町村 町村章 由来 制定日 備考
西彼杵郡 長与町 「ナ」を円と両翼で図案化したものであり、円の形は円満性・両翼と三角形の頭部で飛躍と発展を表したもの[16][17][4] 1967年3月1日[4][16] 長与村章として制定され、町制施行後に継承される
制定前は作成されていなかった[16]
時津町 「と」を時計の針の如く図案化したもの[18][4] 1951年12月1日[4]
東彼杵郡 東彼杵町 「ヒ」・「ソ」を組み合わせ、飛ぶ鳥の形にしたもの[19][4] 1968年6月28日[4][20][21]
川棚町 「カワ」で円を象り、中央に「タナ」を配してから、丸くし、図案化したもの[22][3] 1957年11月29日[3][23] 当時の川棚町長の竹内清吾の作品であり、制定された日の川棚町議会で可決された[22][23]
波佐見町 「ハサミ」を図案化し、「ハ」は円型・「サミ」は上に開いたたもの[24][4] 1962年2月8日[4]
北松浦郡 小値賀町 「小」を図案化したもの[3] 1975年3月23日[3]
佐々町 「サ」を図案化したもの[4] 1976年4月17日[4]
南松浦郡 新上五島町 海・緑・椿と「K」・「G」を表している[4] 2004年10月19日[4]

廃止された市町村章

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市郡 町村 市町村章 由来 制定日 廃止日 備考
下県郡 豊玉村 不明 不明 1970年9月10日 初代の村章である
西彼杵郡 高島町 三つの小さな輪は高島町・鉱業所・労働者を表し、それらを囲む大きな輪は平和と家族の円満を意味したもの[25] 1969年10月[25][26][27] 1996年12月2日 初代の町章である
鉱業所が閉されたことで町章として相応しくない為に変更された[25][28]
壱岐郡 郷ノ浦町 「ゴ」（「コ」を円形化・濁音は翼型）・郷ノ浦港を円形に図案化したもの[29][30][31] 1966年12月6日[32] 2004年3月1日
勝本町 「か」を左右の翼の形に図案化したもの[33][31] 1973年9月20日[31][34]
芦辺町 三つの「ア」を図案化し、推進桟を型どったもの[35][31] 1961年9月30日[31][36] 1993年11月1日に規定された[35]
色は基本的には金色が指定され、縁取りは黒色が指定されている[35]
石田町 左側に「イ」・右側に「シ」・それらの内側に「田」を組み合わせ、意匠化したもの[31] 1967年[31]
下県郡 厳原町 「イヅハラ」を図案化したもの[37] 1967年3月30日[38][39][40]
美津島町 「つ」の組み合わせにより全体が出来、中側に浅野湾を頂いたもの[41][42] 1964年4月[43]
（日付不明）		 制定前は作成されていなかった[44]
豊玉町 全体は「と」を図案化し、中央部の「▼」は末広がりで豊かな村の発展・「○」は玉を表し、玉を磨く勤勉さと村人の和を意味したもの[45][46] 1970年9月10日[47] 1970年3月10日に公表され、同年9月10日に制定される[47]
2代目の豊玉村章として制定され、町制施行後に継承された
上県郡 峰町 「ミ」を図案化し、山を象る三角形を表したもの[48] 1971年3月24日[49] 峰村章として制定され、町制施行後に継承された
上県町 「カミ」を結んで図案化し、大きく広げた姿を翼で表したもの[50][51] 1967年4月[51]
（日付不明）
上対馬町 「カミ」を鳩の形に意匠化したもの[52] 1966年11月4日[53]
福江市 「フク」を翼上に図案化し、飛翔する鳥を表したもの[54] 1954年6月10日[54] 2004年8月1日
南松浦郡 富江町 三つ組み合わせた「と」円やかな三つの曲線にして、それでサンゴを想像してから、そして、「とみ」を意味し、それらを意匠化したもの[55][56][57] 1972年12月9日[58]
玉之浦町 「玉」を異形にしてから波で囲むのを象徴して意匠化したもの[59][60][61] 1980年8月1日[61][59]
三井楽町 三つの「い」をアレンジして配置し、中央上部に位置しているの円（○）は豊かさと蓄えによって「楽」を表したもの[62] 1978年10月2日[63]
岐宿町 「き」を円形に図案化し、中央の空白は町のポイントとして「和」を表したもの[64][65] 1971年[66]
奈留町 全体は宝船であり、七つの「ル」で「ナル」を表したもの[67] 不明 1973年以前には制定されていた[68]
若松町 「ワ」を便化し、波頭で納めて表したもの[69] 1966年9月25日[69] 1966年9月10日に公表され、同年9月25日に制定された[69]
上五島町 「カミ」を結んで図案化し、外側の円・内側の円は海を表したもの[70] 1966年10月1日[71]
新魚目町 上側は「ウ」を配し、両翼は「シン」を図案化し、更に下側の円は融和・平和・団結を表したもの[72] 1969年9月20日[73][74][75]
有川町 全体は太陽であり、｢ア｣を右に、｢リ｣を左に、外側の丸の上下を合わせて｢川｣を中心にいれたものである[76][77] 1961年10月17日[76][78] 色は地色はコバルト色であり、紋章は白色が指定されている[76][78]
奈良尾町 「な」を魚型に図案化したもの[79][80] 1961年11月1日[80][81]
西彼杵郡 香焼町 長崎港を象徴するツルを折り鶴の形にしてから中に「こ」を図案を取り入れ、町が将来長崎港の中心地域として発展する大きな希望を描いているもの[82][83] 1962年3月25日[84] 2005年1月4日 色は青色が指定されている[83]
当時、在職していた香焼町立香焼中学校の教師の作品である[85]
町制施行を記念して制定された[82]
伊王島町 「い」を円形化て、同時に左右は伊王島・沖之島を表したもの[86][87] 1962年5月20日[84]
高島町 全体は「T」を表し、青色（町民の和を表す）の両手（町民を表す）で赤丸を差し伸べたもの[28] 1996年12月2日[84] 1996年12月2日に制定され、1997年4月1日に使用される[84][28]
色は赤色と青色が指定されている[28]
2代目の町章である
野母崎町 「の」を逞しく描き、中心に向かった矢先は野母崎を意味してから一目で見てわかるように表象したもの[88][89][90][91] 1956年1月1日[84]
三和町 三つの「ワ」を足を中心にして放射線状に組み合わせ、融和を意味するために「○」を表したもの[92][93] 1969年2月11日[94][84][93] 当時、在籍していた長崎県立長崎南高等学校の2年生の男子生徒の作品である[94]
外海町 「外」を悠久平和と町民の融和団結を意味するために円形に図案化し、この文字を波上にして「海」を絵画的に表現したもの[95][96][97] 1975年12月20日[84][97] 合併20周年を記念して制定された[95]
諫早市 「イ」を三つ外向きに配置し、全体を早の字に形どり、「イ三早」としたもの[98] 1940年10月28日[98] 2005年3月31日 初代の市章である
西彼杵郡 多良見町 「た」を翼上に意匠化し、二つの円形で団結融和・上部の左右の翼で町の躍進発展の姿を表したもの[99][100] 1971年（上半期）[99]
（月日不明）
北高来郡 森山町 「森」を図案化し、三方に広がる「木」を表したもの[101] 1969年4月1日[101] 色は緑色が指定されている[101]
飯盛町 「い」を図案化し、二人の人間が手を取り合った姿を図案化した円は「輪（和）」を表したもの[102][103] 1965年4月1日[104][105] 色は円の部分は赤色が指定されている[103]
当時の1955年3月31日から1961年7月1日まで・1964年1月25日から1966年7月21日までの飯盛町助役の山口惣右エ門の作品である[104][102]
高来町 円の上半分は「タ」・下半分は「カ」・中心部で「キ」を表したもの[106] 1974年12月[107]
小長井町 「小長井」を図案化したもの[108] 1956年11月[109] 小長井村章として制定され、町制施行後に継承された
西彼杵郡 西彼町 「S」を取り、西海橋に形容し、真珠を真円に描いたものを図案化したもの[110] 1965年6月1日[110] 2005年4月1日 西彼村章として制定されたものを町制施行後に継承された
西海町 （著作権存続） 「サ」を図案化し、三角形を虚空蔵山として中心に描き、円は大村湾（内海）五島灘（縁海）に面する地勢と町民の融和を示したもの[111][112] 1975年1月1日[113]
大島町 「大シマ」を波しぶきにし、円形に図案化したもの[114][115] 1959年4月[115]
崎戸町 三つの線で「サキト」を図案化したもの[116] 1938年12月[116] 旧・崎戸町制時に制定され、新町制時に継承された
1938年10月に公表され、同年12月に制定される[117]
大瀬戸町 右の半月は、町の東に位置する多以良・瀬戸・雪浦の陸地を、左の円は松島を形どったもの[118] 1965年5月1日[118]
北松浦郡 吉井町 「吉井」を組み合わせたもの[119][120] 1951年12月1日[119][120] 吉井村制時の1932年に吉井村立吉井小学校の新校舎の落成を記念して、校章を制定したものを1951年12月1日の町制施行時に吉井町章として採用された[119][120]
世知原町 外枠は「茶の実」を形どり、中心に「セ」を配している[121] 1960年11月3日[121]
平戸市 円内の文字は、南蛮貿易の時に渡航目的に使用された南蛮船と飛ぶ鳥を図案化し、「平」を表したもの[122] 1955年1月1日[123] 2005年10月1日 1955年12月20日に再制定された[122]
初代の市章である
北松浦郡 田平町 「田平」を重ねて翼の形に図案化したもの[122] 1960年5月[122]
生月町 「生月」を意匠化したもので「生」を中心に輪郭に「月」を図案化したもの[122] 1966年2月24日[122][124]
大島村 「大」を図案化し、下部を円形にしたもの[122] 1977年2月8日[122]
南高来郡 国見町 上下に二つの「ク」・上半分と下半分の円は「ニ」・左右に二つの「ミ」を図案化したもので、「ミ」の広がりは、羽ばたく翼を形どってから飛躍発展する町勢を意味し、円は総親和と団結・協力の象徴であるもの[125][126] 1968年2月[126][125]
（日付不明）		 2005年10月11日
瑞穂町 「瑞」の周りに三つの「ホ」を配したもの[127] 1969年4月1日[127]
吾妻町 「ア」を三本組み合わせて果実を表してから「ア」の三本の縦棒は山を表したものであり、親和・協力・発展の意味を込めたもの[128][129] 1974年4月1日[129][128] 1974年3月26日に交付され、同年4月1日に施行された[128]
愛野町 「ア」を変形してから三方へ伸びた鋭角は希望・繁栄・調和を表したものであり、全体として未来に対する無限の可能性を示したもの[130][131] 1969年11月3日[131][130] 1969年10月7日に1回目の公表、同年10月18日に2回目の公表、同年11月3日に制定される[132]
千々石町 左右の千千の二字で「○（和）」を形成し、相互調和の形での組合せにより、端的に表したもの[133] 1962年12月24日[133][134] 1962年12月24日に交付され、翌年1月1日に施行された[134]
小浜町 国見岳・妙見岳・普賢岳の山群で「小」を形づくり、波の形は橘湾を表したもの[135][136] 1970年1月1日[136] 1969年12月15日に交付され、翌年1月1日に施行された[136]
南串山町 「串山」を力強く形どってから山の中心線を下部へ指して「南」を表現したものであり、町を近代的に雄飛のシンボルとして表象したもの[137][138] 1963年10月1日[138][137]
南高来郡 有明町 「A」を図案化したもの[139] 1966年3月[139]
（日付不明）		 2006年1月1日
松浦市 「ま」を図案化してから外周部分を円で囲み、円周は総親和・横側の線は産業・縦側の線は発展を意味して市民総親和と市勢の発展を表したもの[123][140] 1955年12月26日[123][140] 色は群青色が指定されている[141]
初代の市章である
北松浦郡 福島町 全体的に町の花である「ツバキの花」を形どり花弁で「ふ」を表したものであり、花芯部（花の中心部）は「団結と興隆」・花弁は四方に躍進する「町民一致の努力の姿」を意味したもの[142][143][142][144] 1966年5月1日[143][145]
鷹島町 左半分を「タ」・右半分を「カ」を波頭と羽ばたく翼を想像して意匠化したものであり、町の融和・平和・団結を表すと共に産業文化・飛躍発展を輝く町の将来を力強く象徴したもの[146][143][147] 1977年6月1日[146][143] 2代目の町章である
西彼杵郡 琴海町 「琴」を飛躍の鳥に象り、町民の融和協力を意味するために輪型の波で表しているもの[148][149][150][151][152] 1966年11月17日[152][151][150][149] 2006年1月4日 琴海村章として制定されたものを町制施行後に継承された[148]
制定前は作成されていなかった[149]
南高来郡 加津佐町 「加」を中心に「ツサ」で丸く囲み鼎の型で安定させたもの[153] 1961年6月1日[153] 2006年3月31日
口之津町 「口」を図案化し、口之津港を表したもの[154] 1889年4月1日[155]
（推定日[155]）		 口之津村章として制定され、町制施行後に継承される[155]
1889年4月1日の町村制施行頃に制定されたもので明確な日付は不明である[155]
南有馬町 「ミナミ」を左がきに三組に読めるように円形に描き、「十」は原城の十字架を表したもの[156][157][158] 1960年前後 1964年以前に制定されていた
（公募で制定された）
北有馬町 （著作権存続） 「北」を表したもの[153] 1966年6月[153] 北有馬村章として制定されたものを町制施行後に継承された
西有家町 二個の「ア」で「西」の形に構成し、中央は「エ」を配し、波頭を表したもの[153] 1962年4月19日[159][153]
有家町 「あ」を図案化したもの[153] 1965年9月30日[160][153]
布津町 （著作権存続） ｢ふ｣を円形に図案化し、全体は地形を表したもの[153][161] 1980年1月31日[161] 1980年4月1日に再制定された[153]
深江町 （著作権存続） 「深」を図案化したもの[153] 1967年8月11日[153][162]
北松浦郡 宇久町 「う」を円形に図案化したものであり、円は住民の和と団結の力・直線は町の進歩と向上を希望・渦巻きは未来への躍進を表したもの[163][164] 1977年1月7日[165][166]
小佐々町 「小」を三重の円で中央に置き、「ササ」を図案化したもの[167][168] 1950年[168] 当時の日鉄矢岳炭鉱の社員の作品である[169]
北松浦郡 江迎町 「エムカエ」を表し、「カ」は町の活力・両方の「エ」は翼の形を表している[170][3] 1965年4月1日[3] 2010年3月31日
鹿町町 （著作権存続） 「シカ」を組み合わせて円に纏め、図案化したもの[171][3] 1967年10月1日[3]

参考文献

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書籍

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  • 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
  • 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
  • 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 （西日本）, 保育社
  • 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
  • NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック9 [九州 1], 日本放送協会
  • 国際図書 (1968) 事典　シンボルと公式制度, 国民文化協会

都道府県書籍

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  • 梶原馨 (8 November 1987) 長崎県紋章大観, 往来社

自治体書籍

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長崎・西彼杵地方

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  • 長与町役場 (1 March 1967) 広報ながよ 昭和42年3月1日号, 長崎県西彼杵郡長与村
  • 多良見町役場 (August 1971) 町報たらみ 昭和46年8月号, 長崎県西彼杵郡多良見町
  • 香焼町役場 香焼町例規集, 長崎県西彼杵郡香焼町
  • 香焼町役場総務課 (December 2004) 香焼町閉町記念誌, 長崎県西彼杵郡香焼町
  • 伊王島町役場 (December 2004) 伊王島町閉町記念誌, 長崎県西彼杵郡伊王島町
  • 高島町制30周年記念史編纂部会 (October 1978) 高島町政三十年の歩み 町制施行30周年記念誌, 長崎県西彼杵郡高島町
  • 高島町総務課 (December 1998) 高島町勢要覧1998, 長崎県西彼杵郡高島町
  • 高島町役場・総務課企画係 (March 1999) 高島半世紀の記憶 町制施行50周年記念誌, 長崎県西彼杵郡高島町
  • 野母崎町役場 野母崎町例規集, 長崎県西彼杵郡野母崎町
  • 野母崎町役場 (December 2004) 野母崎町閉町記念誌, 長崎県西彼杵郡野母崎町
  • 三和町役場総務企画課 (December 2004) さんわの足跡 町制施行50周年記念誌, 長崎県西彼杵郡三和町
  • 外海町役場文化企画課 (December 2004) 外海町閉町記念誌, 長崎県西彼杵郡外海町
  • 外海町役場 (1 January 1976) 町報そとめ 昭和51年1月1日号, 長崎県西彼杵郡外海町
  • 琴海町役場企画課 (December 2005) 琴海町閉町記念誌, 長崎県西彼杵郡琴海町
  • 琴海町役場 琴海町例規集, 長崎県西彼杵郡琴海町
  • 琴海村役場企画室 (1 January 1976) 広報琴海 昭和41年11月1日号, 長崎県西彼杵郡琴海村
  • 西海町教育委員会 (31 March 2005) 西海町郷土誌, 長崎県西彼杵郡西海町

東彼杵地方

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  • 東彼杵町総務課 東彼杵町勢要覧, 長崎県東彼杵郡東彼杵町
  • 川棚町役場 (29 November 1957) 川棚町議会 1957年11月29日開催, 長崎県東彼杵郡川棚町

高来地方

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  • 諫早市役所 旧・諫早市例規集, 長崎県諫早市
  • 飯盛町役場企画課 (March 2001) 飯盛町町勢要覧, 長崎県北高来郡飯盛町
  • 飯盛町役場 (December 2004) 長崎県北高来郡飯盛町郷土誌, 長崎県北高来郡飯盛町
  • 国見町役場 (October 2005) 国見町閉町記念誌 五十年のあゆみ, 長崎県南高来郡国見町
  • 吾妻町役場 吾妻町例規集, 長崎県南高来郡吾妻町
  • 愛野町役場 愛野町例規集, 長崎県南高来郡愛野町
  • 千々和町役場 千々和町例規集, 長崎県南高来郡千々和町
  • 小浜町役場 小浜町例規集, 長崎県南高来郡小浜町
  • 小浜町 (March 1994) 小浜町勢要覧町制施行70周年記念, 長崎県南高来郡小浜町
  • 南串山町役場 南串山町例規集, 長崎県南高来郡南串山町
  • 加津佐町役場 加津佐町例規集, 長崎県南高来郡加津佐町
  • 南有馬町役場 南有馬町史, 長崎県南高来郡南有馬町
  • 布津町役場 布津町例規集, 長崎県南高来郡布津町
  • 南有馬町教育委員会 (April 1991) わたしたちの南有馬町, 長崎県南高来郡南有馬町

北松浦地方（本土部）

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  • 松浦市役所 旧・松浦市例規集, 長崎県松浦市

北松浦地方（島嶼部）

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  • 平戸市役所 旧・平戸市例規集, 長崎県平戸市
  • 生月町役場 生月町例規集, 長崎県北松浦郡生月町
  • 大島村役場 大島村例規集, 長崎県北松浦郡大島村
  • 松浦市役所 旧・松浦市例規集, 長崎県松浦市
  • 福島町役場 福島町例規集, 長崎県北松浦郡福島町
  • 福島町役場総務課 (December 2005) 長崎県福島町閉町記念誌 2005, 長崎県北松浦郡福島町
  • 鷹島町役場 (2005) 鷹島町閉町記念誌, 長崎県北松浦郡鷹島町
  • 宇久町役場 (5 February 1977) 広報うく 昭和52年2月5日号, 長崎県北松浦郡宇久町

南松浦地方（福江島）

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  • 富江町郷土誌編纂委員会 (February 2004) 富江町郷土誌 史料編, 長崎県南松浦郡富江町
  • 岐宿町郷土誌編纂委員会 (March 2001) 岐宿町郷土誌, 長崎県南松浦郡岐宿町
  • 上五島町 (March 1986) 上五島町郷土誌, 長崎県南松浦郡上五島町
  • 玉之浦町役場 (April 1991) 玉之浦町郷土誌, 長崎県南松浦郡玉之浦町
  • 岐宿町役場 (March 2001) 岐宿町郷土誌, 長崎県南松浦郡岐宿町

南松浦地方（島嶼部）

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  • 福江市役所 福江市例規集, 長崎県福江市
  • 有川町役場 富江町例規集, 長崎県南松浦郡富江町
  • 玉之浦町立中央公民館 広報玉之浦 昭和55年8月1日号, 長崎県南松浦郡玉之浦町
  • 奈留町教育委員会 (April 1973) 郷土 奈留 昭和48年改訂版, 長崎県南松浦郡奈留町教育委員会
  • 上五島町役場 上五島町例規集, 長崎県南松浦郡上五島町
  • 新魚目町役場 新魚目町例規集, 長崎県南松浦郡新魚目町
  • 奈良尾町役場 奈良尾町例規集, 長崎県南松浦郡奈良尾町
  • 有川町役場 有川町例規集, 長崎県南松浦郡有川町

壱岐・対馬地方

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  • 郷ノ浦町史編纂委員会 (June 1998) 郷ノ浦町史, 長崎県壱岐郡郷ノ浦町教育委員会
  • 勝本町役場 (1985) 勝本町史 上巻, 長崎県壱岐郡勝本町
  • 芦辺町役場 芦辺町例規集, 長崎県壱岐郡芦辺町
  • 厳原町役場総務課庶務係 (10 April 1967) 広報いずはら 昭和42年4月10日号, 長崎県下県郡厳原町
  • 美津島町役場広報編纂委員会 (10 February 1964) 広報みつしま 昭和39年2月10日号, 長崎県下県郡美津島町
  • 美津島町役場広報編纂委員会 (10 May 1964) 広報みつしま 昭和39年5月10日号, 長崎県下県郡美津島町
  • 豊玉村広報係 (10 October 1970) 広報とよたま 昭和45年10月10日号, 長崎県下県郡豊玉村

脚注

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  1. ↑ a b c d 都章道章府章県章市章のすべて p588
  2. ↑ NHKふるさとデータブック p301
  3. ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p216
  4. ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p217
  5. ↑ 諫早市章の制定
  6. ↑ NHKふるさとデータブック p313
  7. ↑ 大村市章
  8. ↑ a b c d e f 図典 日本の市町村章 p218
  9. ↑ 松浦市章
  10. ↑ 対馬市市章及び対馬市旗取扱規程
  11. ↑ 壱岐市章の制定
  12. ↑ 五島市の市章及び市旗
  13. ↑ 西海市章及び西海市旗取扱規程
  14. ↑ 雲仙市の市章
  15. ↑ 南島原市章及び南島原市旗取扱要綱
  16. ↑ a b c 広報ながよ 昭和42年3月1日号 p3
  17. ↑ NHKふるさとデータブック p333
  18. ↑ NHKふるさとデータブック p334
  19. ↑ NHKふるさとデータブック p348
  20. ↑ 東彼杵郡三町合併協議会の調整内容 各町の慣行の取り扱いに関すること
  21. ↑ 東彼杵町勢要覧
  22. ↑ a b 長崎県紋章大観　p57
  23. ↑ a b 川棚町議会 1957年11月29日開催
  24. ↑ NHKふるさとデータブック p352
  25. ↑ a b c NHKふるさとデータブック p326
  26. ↑ 高島半世紀の記憶 町制施行50周年記念誌
  27. ↑ 高島町政三十年の歩み 町制施行30周年記念誌
  28. ↑ a b c d 高島町勢要覧1998
  29. ↑ NHKふるさとデータブック p433
  30. ↑ 長崎県紋章大観　p110
  31. ↑ a b c d e f g 壱岐四町合併協議会の調整内容 各町の慣行の取扱いに関すること
  32. ↑ 郷ノ浦町史 p420
  33. ↑ NHKふるさとデータブック p435
  34. ↑ 勝本町史 上巻 p389
  35. ↑ a b c 芦辺町例規集 芦辺町章の制定
  36. ↑ 長崎県紋章大観　p112
  37. ↑ NHKふるさとデータブック p439
  38. ↑ 長崎県紋章大観　p116
  39. ↑ 厳原町のあゆみ
  40. ↑ 広報いずはら 昭和42年4月10日号 p1
  41. ↑ 長崎県紋章大観　p117
  42. ↑ 美津島町勢要覧
  43. ↑ NHKふるさとデータブック p441
  44. ↑ 広報みつしま 昭和39年2月10日号
  45. ↑ 町章・町民憲章・町の木・町の花
  46. ↑ 広報とよたま 昭和45年10月10日号 p1
  47. ↑ a b 長崎県紋章大観　p118
  48. ↑ NHKふるさとデータブック p446
  49. ↑ 長崎県紋章大観　p120
  50. ↑ 長崎県紋章大観　p121
  51. ↑ a b NHKふるさとデータブック p447
  52. ↑ NHKふるさとデータブック p449
  53. ↑ 長崎県紋章大観　p122
  54. ↑ a b 福江市例規集 福江市市章
  55. ↑ 富江町郷土誌 史料編 p392
  56. ↑ 長崎県紋章大観　p98
  57. ↑ NHKふるさとデータブック p413
  58. ↑ 富江町例規集 富江町町章
  59. ↑ a b 広報 玉之浦 昭和55年8月1日号 p1
  60. ↑ 玉之浦町の紹介
  61. ↑ a b 玉之浦町郷土誌
  62. ↑ NHKふるさとデータブック p417
  63. ↑ 長崎県紋章大観　p100
  64. ↑ まちの紹介 - 岐宿町
  65. ↑ NHKふるさとデータブック p419
  66. ↑ わたしたちの五島市 - 資料編> 4.明治時代からの年表 > (3)旧岐宿町
  67. ↑ NHKふるさとデータブック p421
  68. ↑ 郷土 奈留 昭和48年改訂版
  69. ↑ a b c 若松町章の由来
  70. ↑ NHKふるさとデータブック p425
  71. ↑ 上五島町例規集 上五島町章
  72. ↑ NHKふるさとデータブック p426
  73. ↑ 長崎県紋章大観　p105
  74. ↑ 新魚目町総合計画 基本構想・基本計画 2002
  75. ↑ 新魚目町例規集 新魚目町章
  76. ↑ a b c 長崎県紋章大観　p106
  77. ↑ 有川町のシンボル
  78. ↑ a b 有川町例規集 有川町町章
  79. ↑ 奈良尾町の概要
  80. ↑ a b NHKふるさとデータブック p430
  81. ↑ 奈良尾町例規集 奈良尾町町章
  82. ↑ a b 香焼町閉町記念誌
  83. ↑ a b NHKふるさとデータブック p322
  84. ↑ a b c d e f g 長崎地域合併協議会 慣行の現況
  85. ↑ 長崎県紋章大観　p40
  86. ↑ 長崎県紋章大観　p41
  87. ↑ NHKふるさとデータブック p324
  88. ↑ 野母崎町閉町記念誌
  89. ↑ 長崎県紋章大観　p43
  90. ↑ 野母崎町記章
  91. ↑ NHKふるさとデータブック p327
  92. ↑ NHKふるさとデータブック p329
  93. ↑ a b さんわの足跡 町制施行50周年記念誌 裏表紙
  94. ↑ a b 長崎県紋章大観　p44
  95. ↑ a b 町報そとめ 昭和51年1月1日号 p6
  96. ↑ NHKふるさとデータブック p346
  97. ↑ a b 外海町閉町記念誌
  98. ↑ a b 旧・諫早市章
  99. ↑ a b NHKふるさとデータブック p331
  100. ↑ 町報たらみ 昭和46年8月号 p1
  101. ↑ a b c NHKふるさとデータブック p353
  102. ↑ a b 長崎県紋章大観　p61
  103. ↑ a b 飯盛町のシンボル
  104. ↑ a b 飯盛町勢要覧 2001 p15
  105. ↑ 長崎県北高来郡飯盛町郷土誌 p174
  106. ↑ NHKふるさとデータブック p357
  107. ↑ 高来町のあゆみ
  108. ↑ 小長井町章
  109. ↑ 小長井町の歴史 - 30年のあゆみ
  110. ↑ a b 西彼町章・町民の木・町民の花
  111. ↑ まちのデータ - 西海町
  112. ↑ 西海町郷土誌 p3
  113. ↑ 西海町郷土誌 p330
  114. ↑ 長崎県紋章大観　p53
  115. ↑ a b 大島町の概要
  116. ↑ a b NHKふるさとデータブック p342
  117. ↑ 長崎県紋章大観　p52
  118. ↑ a b 大瀬戸町章・ 町の花・町の木
  119. ↑ a b c NHKふるさとデータブック p409
  120. ↑ a b c 吉井町のシンボル
  121. ↑ a b SECHIBARU せちばるの歩み 世知原町閉町記念誌
  122. ↑ a b c d e f g h 北松西部地域合併協議会の調整内容 市町村の慣行の取扱いに関すること
  123. ↑ a b c 都章道章府章県章市章のすべて p314
  124. ↑ 生月町例規集 生月町章制定
  125. ↑ a b 国見町閉町記念誌 五十年のあゆみ p23
  126. ↑ a b 国見町紹介
  127. ↑ a b NHKふるさとデータブック p365
  128. ↑ a b c 吾妻町例規集 吾妻町町章規程
  129. ↑ a b NHKふるさとデータブック p367
  130. ↑ a b 愛野町例規集 愛野町章
  131. ↑ a b NHKふるさとデータブック p369
  132. ↑ 長崎県紋章大観　p70
  133. ↑ a b ようこそ - 千々石町
  134. ↑ a b 千々石町例規集 千々石町町章条例
  135. ↑ NHKふるさとデータブック p372
  136. ↑ a b c 小浜町例規集 小浜町章の制定
  137. ↑ a b 南串山町例規集 南串山町章
  138. ↑ a b 南串山町の概要
  139. ↑ a b 有明町章のいわれ
  140. ↑ a b 旧・松浦市例規集 松浦市章
  141. ↑ NHKふるさとデータブック p323
  142. ↑ a b 長崎県福島町閉町記念誌 2005 p43
  143. ↑ a b c d 北松浦一市五町合併協議会の調整内容 各市町の慣行の取扱いに関すること
  144. ↑ 長崎県紋章大観　p89
  145. ↑ 福島町例規集 福島町章制定
  146. ↑ a b 鷹島町閉町記念誌 町章
  147. ↑ 長崎県紋章大観　p90
  148. ↑ a b 琴海町閉町記念誌
  149. ↑ a b c 広報琴海 昭和41年11月1日号 p1
  150. ↑ a b 琴海町例規集 琴海町町章の制定
  151. ↑ a b 長崎県紋章大観　p48
  152. ↑ a b 琴海町章
  153. ↑ a b c d e f g h i j k l 雲仙地域合併協議会の調整内容 慣行の取扱いに関すること
  154. ↑ 口之津町の概要
  155. ↑ a b c d 長崎県紋章大観　p75
  156. ↑ 南有馬町史
  157. ↑ 長崎県紋章大観　p76
  158. ↑ NHKふるさとデータブック p379
  159. ↑ 長崎県紋章大観　p78
  160. ↑ 長崎県紋章大観　p79
  161. ↑ a b 布津町民憲章・シンボル
  162. ↑ 深江町のシンボル
  163. ↑ 広報うく 昭和52年2月1日号 p1
  164. ↑ 宇久宝島 宇久町閉町記念誌 目次
  165. ↑ 宇久町のあゆみ
  166. ↑ 広報うく 昭和52年2月1日号 p2
  167. ↑ NHKふるさとデータブック p406
  168. ↑ a b 佐々町・小佐々町合併協議会 17．町の慣行の取扱に関すること
  169. ↑ 長崎県紋章大観　p93
  170. ↑ NHKふるさとデータブック p402
  171. ↑ NHKふるさとデータブック p404

関連項目

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