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愛媛県の市町村章一覧(えひめけんのしちょうそんしょういちらん)は、愛媛県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
概要
[edit]- 愛媛県内では和歌山県と同じく蜜柑の栽培が盛んであることから、愛媛県旗[1]かつ紋章の由来と目的に蜜柑に関する事柄を過去も含めて制作されている。例えば、中島町・初代の西宇和郡伊方町の初代の町章・越智郡上浦町では蜜柑の花の形をし、[2][3][4]越智郡大西町・伊予郡双海町では蜜柑の形をしている。[5][6]東宇和郡明浜町では蜜柑の色を想像させる橙色が指定されている。[7]
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
松山市 | 「松山」を表したもの[8] | 1911年4月7日[8] | 1911年9月8日に再制定され、[9]1962年8月に改正された[10] 下村為山の作品である[11] 色は緑色が指定されている[12] | |
今治市 | 「i」を表したもの[8] | 2005年1月16日[8] | 色は青色・緑色・橙色が指定されている[13] 2代目の市章である | |
宇和島市 | 「U」を図案化したもの[8] | 2005年8月1日[8] | 色は青色・赤色・緑色が指定されている[14] 2代目の市章である | |
八幡浜市 | 「八」とオレンジを表している[15] | 2005年11月5日[15] | 色は青色・緑色・橙色が指定されている[16] 2代目の市章である | |
新居浜市 | 上下の「井」は新居を表し、間の開きは光芒を表している[15] | 1937年11月3日[15] | ||
西条市 | 四角形と「S」を表している[15] | 2004年10月1日[15] | 色は緑色・青色が指定されている[17] 2代目の市章である | |
大洲市 | 大洲藩加藤家の家紋を表している[8] | 2005年1月11日[8] | 制定されていなくかつ市制施行時には使用されていたが、[10][18]旧市制40周年記念の一環で正式に1994年7月1日に制定され、新市制後に継承された[19] 色は青色が指定されている[19] | |
伊予市 | 「いよ」を表している[8] | 2005年4月1日[8] | 色は青色・緑色・赤色が指定されている[20] 2代目の市章である | |
四国中央市 | 「S」と「街」を表している[15] | 2004年4月1日[15] | 色は青色・緑色・橙色が指定されている[21] | |
西予市 | 「西ヨ」を図案化したもの[15] | 2004年11月28日[15][22] | 色は青色が指定されている[23] | |
東温市 | 「と」を図案化したもの[15] | 2004年9月21日[15] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[24] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
越智郡 | 上島町 | 「上」と舟を合わせたのを表している[8] | 2004年10月1日[8] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[25] | |
上浮穴郡 | 久万高原町 | 森・水・人間・里・大地を結んでいるのを表している[8] | 2004年10月1日[8] | 色は橙色・青色・緑色が指定されている[26] | |
伊予郡 | 松前町 | 「まさき」を図案化し、全体の図形は町の飛躍を印象づける意味である翼を表わしたもの[27][28][8] | 1961年12月20日[28] | 1990年3月31日に告示され、1992年12月4日に施行される[8][27] | |
砥部町 | 「とべ」を図案化したもの[15] | 2005年1月1日[15] | 旧々・砥部町制時の1935年に制定され[29]、1965年8月2日に条例で公式化され、新町制時に継承される[30] | ||
喜多郡 | 内子町 | 「U」を表している[8] | 2005年1月1日[8] | 色は水色・黄色・緑色が指定されている[31] 2代目の町章である | |
西宇和郡 | 伊方町 | 佐田岬半島と「i」を表している[15] | 2005年11月6日[15] | 3代目の町章である | |
北宇和郡 | 松野町 | 「マツノ」を図案化したもの[15] | 1965年12月24日[15] | ||
鬼北町 | 「きほく」を図案化したもの[15] | 2005年1月1日[15] | 色は緑色・青色が指定されている[32] | ||
南宇和郡 | 愛南町 | 「ai」を図案化したもの[8] | 2004年10月1日[8] | 色は緑色・青色が指定されている[33] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
越智郡 | 波止浜町 | 不明 | 1922年頃[34] | 1955年2月1日 | 町民の集会所と学校の裁縫室が建設されたのを機に公募された作品と龍神社の紋章とを参考にして作られた[34] 現在は今治市立波止浜小学校の校章として使用されている[34] | |
北宇和郡 | 宇和海村 | 全体は「う」を図案化したものであり、内訳は中心部の円はミカンを具象化・和を意味し「わ」・三つの区切りは波または海を表し、「み」・三本線は団結と協調を意味したもの[35] | 1968年10月12日[35] | 1974年4月1日 | ||
喜多郡 | 河辺村 | 不明 | 不明 | 1982年4月 | 初代の村章である | |
南宇和郡 | 御荘町 | 三本の円と「荘」を丸くしたもの[36] | 不明 | 1991年4月 | 初代の町章である 地色は青色(海の色)が指定されている[36] | |
西宇和郡 | 伊方町 | 蜜柑の花を象徴し、「伊方」を円形に形どったもの、[3][37][38] | 1965年3月31日[37] | 1995年3月31日 | 町制10周年を記念して制定された[38] 初代の町章である | |
宇摩郡 | 別子山村 | 「べっし山」を図案化したもの、[39][40] | 1978年6月28日[39][41] | 2003年4月1日 | ||
西宇和郡 | 三瓶町 | カメの甲羅を三つ寄せて「三つの亀=三亀」を三瓶としたもの[42][7] | 不明[43] | 2004年4月1日 | ||
東宇和郡 | 明浜町 | 海・オレンジ・パール・リアス式海岸を「ア」とその周りで表しているもの[44][7] | 1968年8月1日[45] | 濃紺と橙色が指定されている[7][44] | ||
野村町 | 「の」を円形に図案化したもの[46][7] | 1975年10月31日[46] | ||||
宇和町 | 六つの「宇」で象ったもの[7] | 1956年4月[47] | ||||
城川町 | 「しろ」で円を描き、右上の三本線で「川」を表している[48][7] | 1960年9月23日[49] | ||||
川之江市 | 「川」を図案化したもの[50] | 1957年7月1日[50] | 川之江町章(制定日不明)として制定され、市制施行後に継承された[51] | |||
伊予三島市 | 「ミシマ」を図案化したもの[50] | 1955年5月1日[50] | ||||
宇摩郡 | 土居町 | 「どい」を図案化したもの[50] | 1974年11月1日[50] | |||
新宮村 | 「シン」を回転したもの[50] | 1975年11月17日[50] | ||||
上浮穴郡 | 久万町 | (主章) (副章) |
主章:「久万」を抽象的に図案化し、久万・川瀬・父二峰の三地区を三つの峰の形で表したもの[52] 副章:上部の楕円形は高原特有の冷風な大気、下部の楕円形は高原を想像する大地、中央は自然と共存する人々の暮らしを表したもの[53] |
主章:1968年11月[54] 副章:不明 |
2004年8月1日 | 副章は色が上部の楕円形は青色・下部は緑色・中央の三角形は白色が指定されている[53] |
美川村 | 「美川」を表している[55] | 1970年1月1日[55] | 1969年12月20日に告示された[55] | |||
面河村 | 「お」を意匠化し、その内訳は中央の柱は山、両側の円身は仁淀川(面河川)・割石川、点は観光資源である紅葉を表したもの[56] | 1974年3月1日[56] | ||||
柳谷村 | 「ヤナタニ」と円形に囲み、中心部に杉を想像し、杉を中心に三ヶ所の大字を表したもの[57] | 1969年12月25日[58] | ||||
温泉郡 | 重信町 | 「シ」を飛ぶ鳥の形に図案化し、町の平和を表してから明日の飛躍発展を象徴したもの[59][60] | 1976年9月1日[61][60] | 2004年9月21日 | ||
川内町 | 片仮名の「カ」と漢字の「力」を同時に意匠化してからそれを山型に図案化してその外周部分を「輪」で囲んたものであり、山型にしたのは山に代表される自然と人が力強く立つ姿を表してから「輪」は和を象徴してからそれらを合わせて住民ひとりひとりが団結して町の発展に尽くす意気を示したもの[62][63] | 1976年9月1日[62][63] | 制定前は作成されていなかった[64] | |||
越智郡 | 弓削町 | 「弓」を図案化したもの[65][66] | 1967年1月1日[66][65] | 2004年10月1日 | ||
生名村 | 「イクナ」を図案化したもの[66] | 1972年[66] | ||||
岩城村 | 「岩」を象形化したもの[66] | 1932年12月20日[66] | ||||
魚島村 | 「う」を意匠化し、「マ」を円形に配したもの[66] | 1973年12月22日[66] | ||||
南宇和郡 | 御荘町 | 「M」を表したもの[67] | 1991年4月[68] | 2代目の町章である | ||
城辺町 | 「輪」を表している[69] | 1966年9月21日[68][69] | ||||
西海町 | 海を三つの「ウ」を表し、「和」で纏めたもの[70] | 1972年11月[68] | ||||
一本松町 | 「本」を中心にして松葉でマツを表し、「一」を円形に図案化したもの[71][72] | 1968年7月1日[68][71] | ||||
内海村 | 「内」を図案化したもの[73] | 昭和時代[74] | ||||
西条市 | 「西」を組み合わせて図案化したもの[75] | 1951年9月30日[75] | 2004年11月1日 | 青色が指定されている[76] 1948年に制定されていたのを改正した[77] 初代の市章である | ||
東予市 | 「トーヨ」を円形に図案化したもの[75] | 1972年9月22日[75] | ||||
周桑郡 | 丹原町 | 「タ」と愛宕柿を図案化したもの[75] | 1974年4月1日[75] | |||
小松町 | 「小」を図案化したもの[75] | 1958年6月14日[75] | ||||
伊予郡 | 広田村 | 「広田」を表している[30] | 1977年12月23日[30] | 2005年1月1日 | ||
喜多郡 | 内子町 | 「内」を図案化したもの[78] | 1955年7月29日[78] | 初代の町章である | ||
五十崎町 | 「い」を図案化し,三本の横線を表したもの[78] | 1969年6月20日[78] | ||||
上浮穴郡 | 小田町 | 「小田」を図案化し、杉を三つの山で表したもの[79] | 1966年7月20日[79] | |||
北宇和郡 | 広見町 | 「ヒロミ」を組み合わせて図案化したもの[80] | 1958年1月12日[80] | |||
日吉村 | 太陽と四つの「ひ」を表している[80] | 1966年5月1日[80] | ||||
北条市 | 「北」を象徴して融和・仲展・波頭を表したもの[81][82] | 1958年11月1日[82][81] | ||||
温泉郡 | 中島町 | 蜜柑の花を図案化し、「中」をその果実に象ったもの[83][2] | 1959年3月31日[2][83] | |||
喜多郡 | 長浜町 | 大洲藩加藤家の家紋と周りは金を表している[19] | 1964年12月21日[19] | 2005年1月11日 | 青色と黄金色が指定されている[19] | |
肱川町 | 肱川を表している[19] | 1968年[19] | ||||
河辺村 | 全体は「かわべ」を図案化したものであり、内訳は下方の円によって村民の和・上級の翼で将来の発展を願うためを目的として表したもの[19][84] | 1982年4月[85] | 2代目の村章である | |||
今治市 | 「今」・「日」を象っているもの[4] | 1921年9月25日[4][86] | 2005年1月16日 | 初代の市章である | ||
越智郡 | 朝倉村 | 「朝」を図案化したもの[4] | 1970年6月1日[4] | |||
玉川町 | 「玉川」を図案化したもの[4] | 1966年4月1日[4] | ||||
波方町 | 「波方」を「八方」として表している[4] | 1950年7月1日[4] | 波方村章として制定され、町制施行後に継承された[4] 色は青色が指定されている[87] | |||
大西町 | 「大」を円く図案化したもの[4] | 1971年9月27日[4] | ||||
菊間町 | 「キクマ」を図案化したもの[88] | 不明 | ||||
吉海町 | 上は「吉」・下は「海」を図案化したもの[4] | 1968年7月[4][89] (日付不明) |
||||
宮窪町 | 「宮」を円形に意匠化したもの[4] | 1974年3月14日[4][90] | ||||
伯方町 | 「ハカタ」を丸く表したもの[4] | 1961年[4] | ||||
上浦町 | 「カミウラ」と蜜柑の形に組み合わせて図案化したもの[91][4] | 1965年4月1日[4][91] | ||||
大三島町 | 三つの「大」を円内に組み合わせて「大三島」として図案化してから同時に合併前の三村(鏡村・宮浦村・岡山村)が手を取り合い、一致団結・町の限りない発展を象徴したもの[4] | 1961年11月1日[92] | ||||
関前村 | 「セキ」を図案化し、三つの山は岡村島・大下島・小大下島を表している[4] | 1978年9月[4] | ||||
八幡浜市 | 「日本ヤワタハマ」を図案化したもの[93] | 1935年2月11日[93] | 2005年3月28日 | 初代の市章である | ||
西宇和郡 | 保内町 | 「ホ」を表している[93] | 1968年1月22日[93] | |||
伊予市 | 「イ」を図案化し、四つの「ヨ」を表している[6] | 1955年9月30日[6] | 2005年4月1日 | 初代の市章である | ||
伊予郡 | 中山町 | 「な」を円形に図案化したもの[6] | 1975年10月1日[6] | |||
双海町 | 蜜柑と波頭を象ったもの[6] | 1974年8月29日[6] | ||||
西宇和郡 | 伊方町 | 全体は「い」を意匠化し、上部はエネルギーとミカン・下部は宇和海・伊予灘の波と空を表したもの[94] | 1995年3月31日[94][95] | 2代目の町章である 色は青色と橙色が指定されている[94] | ||
瀬戸町 | 左側には「セ」を鳩の形・右側には「ト」は灯台の姿に現したもの[96][97] | 1966年5月10日[96] | 町制10周年を記念して制定された[96] | |||
三崎町 | 「ミサキ」を意匠化し、三本の曲線を表したもの[98] | 1965年[99] (月日不明) |
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宇和島市 | 「八」を「宇(う)」で上下に囲んだものであり、円満なる発展を意味したもの[100][101] | 1921年9月1日[101][100] | 2005年8月1日 | 初代の市章である | ||
北宇和郡 | 吉田町 | 蜜柑の花を表している[101] | 1957年9月25日[101] | |||
三間町 | 「マ」を三つ組み合わせてから「三間」として、それを図案化したものであり、団結・協調して円満な発展を図ることを意味したもの[101][102] | 1968年11月1日[101][102] | 1916年頃に三間村章として使用されていたものを三間町章として継承され、正式に制定された[101][102] | |||
津島町 | 満願寺の境内にある「二重柿」を図案化し、旧六村()の合併を六線にして「ツシマ」を輪(和)でまとめて表したもの[103][101] | 1969年1月1日[101][103] | 緑色が指定されている[101][103] |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 丹羽基二 (5 May 1984) 日本の市章 (西日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 May 1992) NHKふるさとデータブック8 [四国], 日本放送協会
資料集
[edit]- 西予市役所 西予市章, 愛媛県西予市
都道府県書籍
[edit]- 角川日本地名大辞典編纂委員会 (October 1981) 角川日本地名大辞典 38 愛媛県, 角川書店
- 愛媛新聞社愛媛県百科大事典編集委員室 (1985) 愛媛県百科大事典 上, 愛媛新聞社
- 愛媛新聞社愛媛県百科大事典編集委員室 (1985) 愛媛県百科大事典 下, 愛媛新聞社
自治体書籍
[edit]宇摩・新居浜地域
[edit]- 別子山村役場 別子山村例規集, 愛媛県宇摩郡別子山村
周桑地域
[edit]越知地域
[edit]- 弓削町役場 (1 January 1967) 広報弓削町 昭和42年1月1日号, 愛媛県越智郡弓削町
- 今治市役所 旧・今治市例規集, 愛媛県今治市
- 宮窪町役場 宮窪町例規集, 愛媛県越智郡宮窪町
- 上浦町役場 (1 August 1965) 上浦広報 昭和40年8月1日号, 愛媛県越智郡上浦町
- 大三島町役場 大三島町例規集, 愛媛県越智郡大三島町
- 大三島町役場 (1988) 大三島町誌 一般編, 愛媛県越智郡大三島町
- 宮窪町役場 宮窪町例規集, 愛媛県越智郡宮窪町
- 大三島町役場 大三島町役場, 愛媛県越智郡大三島町
中予地域
[edit]- 松前町役場広報編集委員会 (15 June 1962) 広報まさき 昭和37年6月15日号, 愛媛県伊予郡松前町
- 柳谷村誌編纂委員会 (20 March 1984) 柳谷村誌, 愛媛県上浮穴郡柳谷村
- 重信町役場 重信町例規集, 愛媛県温泉郡重信町
- 川内町役場 川内町例規集, 愛媛県温泉郡川内町
- 北条市役所 北条市例規集, 愛媛県北条市
- 中島町役場 中島町例規集, 愛媛県温泉郡中島町
南予地域
[edit]喜多地区
[edit]- 河辺村誌編纂運営委員会 (January 2005) 河辺村誌 新刊, 愛媛県喜多郡河辺村
- 河辺村役場 (20 May 1982) 広報かわべ 昭和57年5月20日号, 愛媛県喜多郡河辺村
東宇和地区
[edit]- 野村町誌編纂委員会 (31 March 1997) 野村町誌, 愛媛県東宇和郡野村町
- 野村町誌編纂委員会 (31 March 2009) 野村町誌 完結編, 愛媛県東宇和郡野村町
- 明浜町役場 (1998) 明浜町勢要覧1998, 愛媛県東宇和郡明浜町
- 野村町役場 野村町例規集, 愛媛県東宇和郡野村町
西宇和地区
[edit]- 伊方町町長公室 (August 1994) 伊方町を語る 伊方町勢要覧 1994, 愛媛県西宇和郡伊方町
- 伊方町町長公室 (March 1998) 伊方町を語る 伊方町勢要覧 1998, 愛媛県西宇和郡伊方町
- 伊方町誌改訂編集委員会 (March 1987) 伊方町誌, 愛媛県西宇和郡伊方町
- 瀬戸町誌編纂委員会 (March 1986) 瀬戸町誌, 愛媛県西宇和郡瀬戸町
南宇和地区
[edit]- 一本松町役場企画課 (October 1994) 一本松町勢要覧, 愛媛県南宇和郡一本松町
北宇和地区
[edit]- 宇和島市役所 旧・宇和島市例規集, 愛媛県宇和島市
- 三間町役場 三間町例規集, 愛媛県北宇和郡三間町
- 津島町役場 津島町例規集, 愛媛県北宇和郡津島町
- 宇和海村役場 宇和海村勢要覧1972, 愛媛県北宇和郡宇和海村
脚注
[edit]- ↑ 愛媛県のシンボル
- ↑ a b c 第1回松山市・中島町合併協議会附属資料 協議第5号 資料
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p312
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w 今治市及び越智郡10か町村合併協議会 付属資料 慣行の取扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p252
- ↑ a b c d e f g 伊予市・中山町・双海町合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ a b c d e f g 東宇和・三瓶合併協議会 慣行の取扱いに関する項目の現況及び調整方針
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p197
- ↑ 一名 p80
- ↑ a b 都市の旗と紋章 p50
- ↑ 松山市章
- ↑ NHKふるさとデータブック p208
- ↑ 今治市市章制定
- ↑ 宇和島市の概要
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p198
- ↑ 八幡浜市章
- ↑ 西条市市章
- ↑ 都章道章府章県章市章のすべて p515
- ↑ a b c d e f g h 大洲喜多合併協議会事務局 協議第13号附属資料 慣行の取扱いについて
- ↑ 、伊予市市章制定条例
- ↑ 四国中央市章条例
- ↑ 西予市章 告示第523号
- ↑ 西予市の紹介
- ↑ 東温市章及び市旗に関する条例
- ↑ 上島町プロフィール
- ↑ 久万町歌・町章・町花・町木
- ↑ a b 松前町町章の制定について
- ↑ a b 広報まさき 昭和37年6月15日号 p2
- ↑ NHKふるさとデータブック p291
- ↑ a b c 砥部町・広田村合併協議会の調整方針説明資料
- ↑ 内子町町章及び町旗に関する条例
- ↑ 鬼北町章
- ↑ 愛南町町章条例
- ↑ a b c 今治市立波止浜小学校 - 校章・校歌
- ↑ a b 宇和海村勢要覧1972 目次
- ↑ a b 愛媛県百科大事典 下 p528
- ↑ a b 伊方町を語る 1994 目次
- ↑ a b 伊方町誌 p371
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p241
- ↑ 新居浜市・別子山村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 別子山村例規集 別子山村村章条例
- ↑ NHKふるさとデータブック p317
- ↑ 三瓶町役場
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p319
- ↑ 明浜町勢要覧1998
- ↑ a b 野村町誌 完結編 先頭ページ
- ↑ 宇和町の歩み
- ↑ NHKふるさとデータブック p326
- ↑ 城川のあゆみ
- ↑ a b c d e f g h 宇摩合併協議会項目別調整方針 慣行の取り扱い
- ↑ 愛媛県百科大事典 下 p321
- ↑ 愛媛県百科大事典 下 p1006
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p281
- ↑ かみうけな合併協議会 町村章の状況
- ↑ a b c 美川村二十年誌 村章制定
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p283
- ↑ NHKふるさとデータブック p287
- ↑ 柳谷村誌 p893
- ↑ 重信町川内町合併協議会 第11号
- ↑ a b 重信町例規集 重信町章及び町旗に関する条例
- ↑ 広報しげのぶ 2004年9月号特別号 重信町の歩み
- ↑ a b 川内町章・町の木・町の花・イメージソング
- ↑ a b 川内町例規集 川内町章
- ↑ 広報かわうち 昭和52年1月号 第95号 p4
- ↑ a b 広報弓削町 昭和42年1月1日号 p1
- ↑ a b c d e f g h 上島合併協議会調整方針 慣行の取り扱い
- ↑ 御荘町の概要
- ↑ a b c d 南宇和合併協議会 町村章の状況
- ↑ a b 城辺町民憲章・概要・地勢
- ↑ NHKふるさとデータブック p350
- ↑ a b 一本松町勢要覧 平成6年版 冒頭
- ↑ NHKふるさとデータブック p348
- ↑ NHKふるさとデータブック p341
- ↑ 内海村役場
- ↑ a b c d e f g h 西条市・東予市・丹原町・小松町合併協議会の調整方針説明資料 慣行の取り扱い
- ↑ 旧・西条市章・樹・花・鳥・色
- ↑ 旧・西条市のあゆみ
- ↑ a b c d 内子町・五十崎町合併協議会の調整方針 慣行の取扱い
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p288
- ↑ a b c d 広見町・日吉村合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ a b 北条市例規集 北条市章制定
- ↑ a b 合併前の愛媛県北条市について
- ↑ a b 中島町例規集 中島町章及び中島町旗に関する条例
- ↑ 広報かわべ 昭和57年5月20日号 p1
- ↑ 河辺村誌 新刊
- ↑ 旧・今治市例規集 市章制定ノ件
- ↑ NHKふるさとデータブック p251
- ↑ 菊間町って?
- ↑ 館報よしうみ 昭和43年8月1日号
- ↑ 宮窪町例規集 宮窪町章
- ↑ a b 上浦広報 昭和40年8月1日号 p1
- ↑ 大三島町誌 一般 p3
- ↑ a b c d 八幡浜市・保内町合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ a b c 伊方町を語る 1998 目次
- ↑ 伊方町・瀬戸町合併協議会 項目別調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b c 瀬戸町史 p477
- ↑ 風車のまち 瀬戸
- ↑ NHKふるさとデータブック p316
- ↑ 三崎町誌 p223
- ↑ a b 旧・宇和島市例規集 宇和島市き章
- ↑ a b c d e f g h i j 宇和島市・吉田町・三間町・津島町合併協議会 調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b c 三間町例規集 三間町章
- ↑ a b c 津島町例規集 津島町章の制定について