User:Mti/Flag of Japan Hokkaido
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北海道の市町村旗一覧(ほっかいどうのしちょうそんきいちらん)は、北海道内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村旗の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村旗は廃止日から順に掲載している。
概要
[edit]- 他都道府県と比較して、兵庫県・宮崎県の自治体旗と自治体章同様にデザインが異なる。網走郡美幌町[1]・紋別郡興部町[2]などの郡部の自治体で町村章とデザインが異なる自治体が多く、札幌市[3]・函館市[4]・美唄市[5]などの市部などで詞章のデザインが異なる自治体が多い。
- また、同様に旗を制定している自治体が大半を占め、特に函館市[4]・江別市[4]・岩見沢市[4]など1968年を中心にして制定されている。これは北海道が開道して丸100年を迎え、1968年9月2日に開かれる札幌市円山競技場において昭和天皇・香淳皇后両陛下が臨席される記念式典を控えているため、それに伴って全道の当時の全自治体の市町村旗の提出が求められたからである。提出された旗はその日に全道の全市町村旗が掲揚されて全市町村の青年らが行進する際にも市町村旗が使われた[6][7]
市部
[edit]市 | 市旗 | 制定有無 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
札幌市 | あり[8][3] | 1964年11月3日[3][8] | 地色は白色であり、紋章は白色、その紋章を囲む左半分は黄緑色であり、右半分は青緑色が指定されている[3][9] | 市章とデザインが多少異なる[3] | |
函館市 | あり[8][4] | 1968年6月1日[4][8] | 地色は青色であり、五稜は赤色・紋章は白色が指定されている[8][4] | 市章とデザインが多少異なる[4] | |
小樽市 | なし[8] | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[8] | |||
旭川市 | あり[8][10] | 1970年9月18日[8][10] | 地色は濃青色であり、紋章は星の部分は白色・日の丸(円)は濃赤色が指定されている[10][11] | 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
室蘭市 | なし[8] | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[8] | |||
釧路市 | なし[8] | 地色は藍色であり、紋章は白色が指定されている[8] | |||
帯広市 | あり[8][13] | 1972年9月9日[8][13] | 地色は藍色であり、紋章は銀色が指定されている[8][13] | 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
北見市 | あり[14] | 2006年3月5日[14] | 地色は青色であり、紋章は白色が指定されている[14] | 旧・北見市制時の1976年8月7日に制定され、新市制施行後に継承される[15][8][16] 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
夕張市 | あり[8] | 1968年5月[8] | 地色は藤紫色であり、紋章は黒色・白色が指定されている[9] | ||
岩見沢市 | あり[8][17] | 1968年6月22日[8][17] | 地色は濃緑色であり、紋章は金色・銀色・白色が指定されている[18][17][8] | ||
網走市 | あり[8] | 1968年3月22日[8] | 地色は群青色であり、星は白色・紋章は赤色が指定されている[19] | 1968年7月29日に再制定される[20] 市章とデザインが多少異なる | |
留萌市 | あり[8][21] | 1968年6月21日[8][21] | 地色は濃紺色であり、鴎は銀色・紋章は金色が指定されている[8] | 市章と多少デザインが異なる[21] | |
苫小牧市 | あり[8][22] | 1968年7月26日[8][22] | 地色は青色であり、紋章は赤色・縁部分は白色が指定されている[22][8][23] | ||
稚内市 | あり[8][24] | 1968年4月1日[8][24] | 地色は紺碧色であり、紋章は金色・銀色が指定されている[8] | ||
美唄市 | あり[8][5] | 1970年7月14日[8][5] | 地色は青色・白色であり、紋章は黒色・線は橙色が指定されている[9][5] | 市章と多少デザインが異なる[5] 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
芦別市 | あり[8] | 1948年7月3日[8] | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[8] | 芦別町旗として制定され、市制施行後に継承される | |
江別市 | あり[8][25] | 1968年5月25日[8][25] | 地色は白色であり、紋章は紺青色・模様は水色が指定されている[11][25] | 市章と多少デザインが異なる | |
赤平市 | あり[8] | 不明[8] | 地色は藍色であり、紋章は黄色が指定されている[8] | ||
紋別市 | あり[26][8] | 1978年4月1日[26][8] | 地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[26][8] | 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
士別市 | あり[27] | 2005年10月14日[27] | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[27] | 2代目の市旗である | |
名寄市 | あり[28] | 2006年3月27日[28] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[28] | 2代目の市旗である | |
三笠市 | あり[29] | 1968年2月[29] | 地色は緑色であり、紋章は黄色が指定されている[29][30] | ||
根室市 | あり[8][31] | 1968年8月1日[31][8] | 地色は濃紺色であり、紋章は赤色・その紋章を囲む色は白色が指定されている[8][31] | ||
千歳市 | なし[29] | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[29] | |||
滝川市 | あり[32][29] | 1971年4月1日[29][32] | 地色は群青色であり、紋章は金色が指定されている[29][32] | 旧・滝川市制時の1968年6月8日に制定され、新市制施行後に継承される[33] | |
砂川市 | なし[29] | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[29] | |||
歌志内市 | あり[29] | 1942年10月10日[29] | 地色は黄色であり、紋章は黒色が指定されている[29] | 歌志内町旗として制定され、市制施行後に継承される | |
深川市 | なし[29] | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[29] | |||
富良野市 | なし[29] | 地色は白色であり、紋章は紫色・縁分は金色が指定されている[29] | |||
登別市 | あり[29] | 1961年10月1日[29] | 地色は白色であり、紋章は金色が指定されている[29] | 登別町旗として制定され、市制施行後に継承される | |
恵庭市 | なし[29] | 地色は緑色であり、紋章は紫色・黄色が指定されている[29][34] | |||
伊達市 | あり[35][29] | 1977年2月25日[35][29] | 地色は濃紺色であり、紋章は白色が指定されている[29][35] | 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
北広島市 | あり[36] | 1969年10月20日[36] | 地色は紫色であり、紋章は外の輪郭の部分は銀色・円の部分は金色が指定されている[36] | 略式旗は、地色は紫色であり、紋章は外の輪郭の部分は銀色・円の部分は黄色が指定されている[36] 2代目の広島町旗として制定され、市制施行後に継承される | |
石狩市 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色・緑色・赤色が指定されている[37] | |||
北斗市 | なし | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[38] |
町村部
[edit]空知総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
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空知郡 | 南幌町 | あり[39] | 1979年4月25日[39] | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[39] | ||
奈井江町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は赤色が指定されている[12] | ||||
上砂川町 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色・赤色が指定されている[12] | ||||
夕張郡 | 由仁町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[40] | |||
長沼町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[41] | ||||
栗山町 | なし | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[12] | ||||
樺戸郡 | 月形町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
浦臼町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
新十津川町 | (一般旗) (普及旗①) |
あり[42] | 1983年9月24日[42] | 一般旗:地色は白色であり、紋章は黒色が指定されている[42] 普及旗①:地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[42] 普及旗②:地色は紫色であり、紋章は金色が指定されている[42] |
1998年6月18日に条例化される[42] 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
雨竜郡 | 妹背牛町 | あり[43] | 1968年6月15日[43] | 地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[43] | ||
秩父別町 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色・黄色が指定されている[12] | ||||
雨竜町 | あり[44] | 1989年6月23日[44] | 地色は紫紺色であり、紋章は金色が指定されている[44] | 普及旗があり、一部指定されていない色がある[44] 制定前は慣例として使用されていた[12] | ||
北竜町 | あり[45] | 1963年7月23日[45] | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[44] | |||
沼田町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[12] |
石狩総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 市町村旗 | 制定有無 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
石狩郡 | 当別町 | あり[46] | 1970年5月9日[46] | 地色は緑色であり、紋章は濃紺色と白色が指定されている[46] | 2代目の町旗である | |
新篠津村 | あり[47] | 1967年9月23日[47] | 地色は緑色であり、紋章は金色が指定されている[47] |
後志総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
島牧郡 | 島牧村 | なし | 地色は白色であり、紋章は黒色が指定されている[12] | |||
寿都郡 | 寿都町 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[12] | |||
黒松内町 | なし | 地色は海老茶色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
磯谷郡 | 蘭越町 | なし | 地色は藤色であり、紋章は黄色・白色・黒色・銀色が指定されている[12] | |||
虻田郡 | ニセコ町 | あり[48] | 1968年5月15日[48] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[48] | ||
真狩村 | あり[49] | 1967年12月23日[49] | 地色は濃紺色であり、紋章は濃黄色(金色に近いもの)とし、周囲の空間は白色が指定されている[48] | |||
留寿都村 | あり[50] | 1967年9月2日[50] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[50] | |||
喜茂別町 | なし | 地色は濃紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
京極町 | あり[51] | 1957年8月1日[51] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[51] | 京極村旗として制定され、町制施行後に継承される | ||
倶知安町 | あり[52] | 1991年7月1日[52] | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[52] | |||
岩内郡 | 共和町 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[12] | |||
岩内町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
古宇郡 | 泊村 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[12] | |||
神恵内村 | なし | 地色は紫色であり、紋章は橙色・水色・白色が指定されている[12] | ||||
積丹郡 | 積丹町 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[12] | |||
古平郡 | 古平町 | あり[53] | 1968年5月20日[53] | 地色は白色であり、紋章は青色が指定されている[53] | ||
余市郡 | 仁木町 | あり[54] | 1968年3月24日[54] | 地色は白色であり、紋章(六角星)は臙脂色、その内の紋章(六角星)の中にある「仁」を配したものは白色が指定されている[54] | ||
余市町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は北斗七星の部分は黄色・「余市」の部分は白色が指定されている[12] | ||||
赤井川村 | なし | 地色は白色であり、紋章は丸の部分は赤色と菱形の部分は緑色が指定されている[12] |
胆振総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
虻田郡 | 豊浦町 | なし | 地色は白色であり、紋章は上辺二個の「ト」は緑色・下辺二個の「ト」は青色・中の「ウラ」は赤色が指定されている[12] | |||
洞爺湖町 | なし | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[55] | ||||
有珠郡 | 壮瞥町 | なし | 地色は青緑色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
白老郡 | 白老町 | あり[56] | 1984年9月1日[56] | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[56] | 1990年2月1日に規則化される[56] 制定前は慣例として使用されていた[12] | |
勇払郡 | 厚真町 | あり[57] | 1968年9月26日[57] | 地色は青緑であり、中心円は白色・紋章は赤色・稲穂は黄色が指定されている[57] 町章と多少デザインが異なる[57] |
||
安平町 | なし | 地色は青色であり、紋章は白色が指定されている[55] | ||||
むかわ町 | なし | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[55] |
日高振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
沙流郡 | 日高町 | あり[58] | 2006年3月1日[58] | 地色は菫色であり、紋章は指定色・縁部分は白色が指定されている[58] | 2代目の町旗である | |
平取町 | あり[59] | 不明[59] | 地色は白色であり、紋章は緑色・青色・赤色が指定されている[12] | |||
新冠郡 | 新冠町 | あり[60] | 1968年3月21日[60] | 地色は濃緑青(マリンブルー)であり、紋章はニブダイダイ(肉桂色)が指定されている[60] | ||
日高郡 | 新ひだか町 | あり[61] | 2006年7月14日[61] | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[61] | ||
浦河郡 | 浦河町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
様似郡 | 様似町 | あり[62] | 1918年4月1日[62] | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[62] | 様似村旗として制定され、町制施行後に継承される | |
幌泉郡 | えりも町 | あり[63] | 1959年4月1日[63] | 指定されていない[63] 慣例として地色は青色であり、紋章は白色が指定されている[64] |
襟裳町旗として制定され、改称後に継承される |
渡島総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
松前郡 | 松前町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は黄色が指定されている[12] | |||
福島町 | あり[65] | 1975年11月3日[65] | 地色は山吹色であり、紋章は緑青色が指定され、縁部分は白色が指定されている[65] | 2代目の町旗である | ||
上磯郡 | 知内町 | あり[66] | 1967年10月1日[66] | 地色はライトブルー色であり、紋章はダークグリーン色が指定され、「S」の部分は白色が指定されている[66] | ||
木古内町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は黄色が指定されている[12] | ||||
亀田郡 | 七飯町 | あり[67] | 2009年4月20日[67] | 地色は濃紺色であり、紋章は赤色・縁部分は白色が指定されている[67] | 制定前は慣例として使用された[12] | |
茅部郡 | 鹿部町 | なし | 地色は白色であり、紋章は濃紺・朱色が指定されている[12] | |||
森町 | あり[68] | 2005年11月10日[68] | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[68] | 2代目の町旗である | ||
二海郡 | 八雲町 | なし | 地色は白色であり、紋章は水色が指定されている[38] | 2代目の町旗である | ||
山越郡 | 長万部町 | なし | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[38] | 2代目の町旗である |
檜山振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
檜山郡 | 江差町 | あり[69] | 1968年6月[69] | 地色は青色であり、紋章は菱形の部分は白色・四つの「サ」の部分は赤色が指定されている[69] | ||
上ノ国町 | あり[70] | 1968年6月6日[70] | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[70] | |||
厚沢部町 | あり[71] | 1968年3月30日[71] | 地色は木の葉色であり、紋章は金色(檸檬色)・枠は濃緑が指定されている[70] | |||
爾志郡 | 乙部町 | あり[72] | 1965年8月18日[72] | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||
奥尻郡 | 奥尻町 | なし | 地色は水色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
瀬棚郡 | 今金町 | なし | 地色は濃緑色であり、紋章は橙色が指定されている[73] | |||
久遠郡 | せたな町 | なし | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[73] |
上川総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
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石狩国上川郡 | 鷹栖町 | あり[74] | 1968年1月1日[74] | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[74] | 鷹栖村旗として制定され、町制施行後に継承される | |
東神楽町 | あり[75] | 1993年1月1日[75] | 地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[75] | 2代目の町旗である | ||
当麻町 | なし | 地色は濃緑色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
比布町 | あり[76] | 2005年6月1日[76] | 地色は空色であり、紋章は黄金色・縁部分は白色が指定されている[76] | |||
愛別町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は「矢の川」(アイヌ語でアイッベト)の部分は水色と黄色と黒色・旭日章の部分は赤色・白色が指定されている[12] | ||||
上川町 | なし | 地色は黄色であり、紋章は緑色が指定されている[12] | ||||
東川町 | あり[77] | 1968年8月1日[77] | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[77][78] | |||
美瑛町 | あり[79] | 1969年8月11日[79] | 地色は緑色であり、紋章は金色が指定されている[79] | |||
空知郡 | 上富良野町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は黒色・縁部分は白色が指定されている[12] | |||
中富良野町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は黄金色・緑色・黒色が指定されている[12] | ||||
南富良野町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
雨竜郡 | 幌加内町 | あり[6] | 1967年12月15日[6] | 地色は紺色であり、紋章は赤色・紋章の外縁は白色が指定されている[6] | 制定前は町旗は存在していたが規格や配色を正式に定めていなかった[6] | |
勇払郡 | 占冠村 | あり[80] | 1963年10月11日[80] | 地色はクリーム色であり、紋章の外側は緑色・紋章の内側は橙色が指定されている[80] | ||
天塩国上川郡 | 和寒町 | なし | 地色は白色であり、紋章は紺色が指定されている[12] | |||
剣淵町 | なし | 地色は海老茶色であり、紋章は紺色が指定されている[12] | ||||
下川町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は紺色が指定されている[12] | ||||
天塩国中川郡 | 美深町 | あり[81][82][83] | 1968年1月[81][82][83] | 地色は緑色であり、紋章部分は赤色・紋章の周辺は白色がしてされている[81][82][83] | 開基70周年を記念して制定された[83] | |
音威子府村 | なし | 地色は紺色であり、紋章は赤色・紋章の周辺は白色が指定されている[12] | ||||
中川町 | なし | 地色は白色であり、紋章は紫色が指定されている[12] |
留萌振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
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増毛郡 | 増毛町 | あり[84] | 1972年6月13日[84] | 地色は紫色であり、紋章は金色が指定されている[84] | 「増毛町」の文字は紋章の右側に配置する[84] 2代目の町旗である | |
留萌郡 | 小平町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
苫前郡 | 苫前町 | あり[85] | 1967年12月18日[85] | 地色は藍色であり、紋章は山吹色が指定されている[85] | ||
羽幌町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
初山別村 | あり[86] | 1968年4月16日[86] | 地色は濃青緑色であり、紋章は黄橙色が指定されている[86] | |||
天塩郡 | 遠別町 | なし | 地色は青色であり、紋章は黄色・縁部分は白色が指定されている[12] | |||
天塩町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は「ホ」の部分は橙色・四つの「天」の部分は白色が指定されている[12] |
宗谷総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
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宗谷郡 | 猿払村 | なし | 地色は白色であり、紋章は青色・赤色が指定されている[12] | |||
枝幸郡 | 浜頓別町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
中頓別町 | なし | 地色は青色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
枝幸町 | あり[87] | 2006年3月20日[87] | 地色は白色であり、紋章は指定色が指定されている[87] |
2代目の町旗である | ||
天塩郡 | 豊富町 | あり[88] | 1968年9月1日[88] | 指定されていない[88] 慣例として地色は臙脂色であり、紋章は白色(葉の部分は緑色)が指定されている[12] |
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幌延町 | あり[89][90][91] | 1968年4月19日[91][89] | 地色は濃い緑からくすんだ緑(ダークグリーン)であり、紋章は黄だいだいからこがね色(イエローオレンジ)が指定されている[91][92][90] | |||
礼文郡 | 礼文町 | なし | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[12] | |||
利尻郡 | 利尻町 | なし | 地色は朱色であり、紋章は白色・緑色が指定されている[12] | |||
利尻富士町 | なし | 地色は藤色であり、紋章は白色が指定されている[12] |
オホーツク総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
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網走郡 | 美幌町 | あり[93] | 1967年9月1日[1] | 地色は青色であり、紋章は左右の翼部分は「白色」・中央部の「ホ」は濃紺色であり、縁部分は白色が指定されている[1] | 由来は全体は「ビホロ」を図案化し、内訳は左右双方の曲線は両翼を、中央部は「ホ」を図案化したもの[1] 町章は別デザインである[1] | |
津別町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
大空町 | なし | 地色は深緑色であり、紋章は指定色が指定されている[94] | ||||
斜里郡 | 斜里町 | あり[95] | 1968年5月17日[95] | 地色は青紫色であり、紋章は黄橙・中心部は白色が指定されている[95] | ||
清里町 | あり[96] | 1968年[96] | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[12] | |||
小清水町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[94] | ||||
常呂郡 | 訓子府町 | なし | 地色は青色であり、紋章は黒色・紋章の周辺は白色が指定されている[12] | |||
置戸町 | なし | 地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[12] | ||||
佐呂間町 | なし | 地色は橙色であり、紋章は臙脂色が指定されている[12] | ||||
紋別郡 | 遠軽町 | あり[97] | 2005年10月1日[97] | 地色は白色であり、紋章は星の部分は青色・三つの輪は赤色が指定されている[12] | 旧・遠軽町制度時の1968年に制定され、新町制施行後に継承される[97] | |
湧別町 | あり[98] | 2009年10月5日[98] | 地色は薄水色(DIC2182)であり、紋章は指定色が指定されている[98] | 2代目の町旗である | ||
滝上町 | あり[99] | 1968年5月15日[99] | 指定されていない[99] 慣例として地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[94] |
|||
興部町 | あり[2] | 1968年4月1日[2] | 地色は薄黄色(乳白色)であり、紋章は紫味青色(ウルトラマリン)が指定されている[2] | 由来は「OP」を現代感覚かつ単純に表したものである[2] 町章は別デザインである[2] | ||
西興部村 | あり[100] | 1967年12月20日[100] | 地色は濃緑色であり、紋章は白色が指定されている[100] | |||
雄武町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は六つの「ヲ」の部分は白色・星の部分は黄色が指定されている[12] |
十勝総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
河東郡 | 音更町 | あり[101] | 1970年4月10日[101] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[101][102] | 2代目の町旗である | |
士幌町 | あり[103] | 1968年7月12日[103] | 地色は白色であり、紋章は濃緑色・深紅が指定されている[103] | 2代目の町旗である | ||
上士幌町 | あり[104] | 1968年5月17日[104] | 地色は乳白色(白・焦茶・橙色の配合色)であり、紋章は緑青・縁部分は金色が指定されている[104] | |||
鹿追町 | あり[105] | 1970年8月24日[105] | 地色は上部分は緑色・中部分は白色・下部分は青色であり、紋章部分は日の丸は赤色・鹿の角の部分は茶色が指定されている[105] | 由来は中心部に太陽と鹿の角を配し、白色は大雪山(東大雪連峰)の雪と清澄・緑色は林と温厚・青色は然別湖・精神を表したもの[105] 町章は別デザインである[105] 2代目の町旗である | ||
十勝国上川郡 | 新得町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は赤色・白色が指定されている[12] | |||
清水町 | あり[106] | 1968年5月18日[106] | 地色は濃紺であり、紋章は斧・鍬・鋤・六光星・「清」の縁部分は白色・六光星は赤色が指定されている[106] | |||
河西郡 | 芽室町 | あり[107] | 1999年9月13日[107] | 地色は薄青色であり、紋章は緑色が指定されている[107] | 2代目の町旗である | |
中札内村 | なし | 地色は緑色であり、紋章は赤色・白色が指定されている[12] | ||||
更別村 | あり[108] | 1972年8月1日[108] | 地色は緑色であり、紋章の銀を金色にいぶし銀は銀色が指定されている[108] | 制定前は慣例として使用されていた[12] | ||
広尾郡 | 大樹町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は橙色・縁部分は白色が指定されている[12] | |||
広尾町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色・黄色が指定されている[12] | ||||
十勝国中川郡 | 幕別町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は「幕」の部分は橙色・「別」の部分は白色が指定されている[12] | |||
池田町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
豊頃町 | あり[109] | 1965年1月1日[109] | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[109] | |||
本別町 | なし | 地色は青色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
足寄郡 | 足寄町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
陸別町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[110] | ||||
十勝郡 | 浦幌町 | あり[111] | 1969年6月5日[111] | 地色は紺色であり、紋章は金色が指定されている[111] | 制定前は慣例として使用されていた[12] |
釧路総合振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
釧路郡 | 釧路町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
厚岸郡 | 厚岸町 | あり[112] | 1964年6月1日[112] | 地色は白色であり、紋章は濃紺色が指定されている[112] | ||
浜中町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[12] | ||||
川上郡 | 標茶町 | あり[113] | 1968年6月1日[113] | 指定されていない[113] 慣例として地色は海老茶色であり、紋章は黄緑色が指定されている[12] |
||
弟子屈町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は青色・紋章の周辺は白色が指定されている[12] | ||||
阿寒郡 | 鶴居村 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
白糠郡 | 白糠町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は橙色が指定されている[12] |
根室振興局
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
野付郡 | 別海町 | あり[114] | 1968年6月25日[114] | 地色は緑色であり、紋章は茶色が指定されている[114] | 別海村旗として制定され、町制施行後に継承される | |
標津郡 | 中標津町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||
標津町 | なし | 地色は白色であり、紋章は紫色が指定されている[12] | ||||
目梨郡 | 羅臼町 | あり[115] | 1974年9月15日[115] | 地色はコバルトブルー色であり、紋章は白色が指定されている[115] |
廃止された市町村旗
[edit]20世紀
[edit]市郡 | 町村 | 市町村旗 | 制定有無 | 制定日 | 廃止日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
奥尻郡 | 奥尻村 | なし | 1966年1月1日 | - | |||
空知郡 | 山部町 | なし | 1966年5月1日 | - | |||
札幌郡 | 広島町 | あり[116] | 1936年3月5日[116][117] | 1969年10月20日 | 不明 | 広島村旗として制定され、町制施行後に初代の町旗として継承された | |
亀田市 | あり[118] | 1971年12月1日[118] | 1973年12月1日 | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[118] | |||
虻田郡 | 倶知安町 | なし | 1991年7月1日 | 地色は白色であり、紋章は赤色が指定されている[12] | 初代の町旗である | ||
上川郡 | 東神楽町 | あり[119] | 1968年 | 1993年1月1日 | 地色は緑色であり、紋章は「東」の部分は赤色・「東」の縁部分は白色・八咫鏡の部分は黄色が指定されている[119] | 初代の町旗である | |
石狩郡 | 石狩町 | なし | 1996年2月23日 | 地色は黄色であり、紋章は白色・紋章の周辺は赤色が指定されている[12] | 初代の町旗である | ||
河西郡 | 芽室町 | あり[120] | 1968年9月18日[120] | 1999年10月1日 | 地色は紺青色であり、紋章は橙色・白色が指定されている[120] | 由来は「M」を図案化したものである[120] 町章は別デザインであった[120] 初代の町旗である |
21世紀
[edit]市郡 | 町村 | 市町村旗 | 制定有無 | 制定日 | 廃止日 | 旗の色 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
亀田郡 | 戸井町 | なし | 2004年12月1日 | 地色は青色であり、紋章は赤色が指定されている[38] | |||
恵山町 | なし | 地色は臙脂色であり、紋章は白色が指定されている[12] | |||||
椴法華村 | あり[121] | 1968年4月1日[121] | 地色は紺色であり、紋章は緑色・縁部分は白色が指定されている[122] | 1976年8月30日に再制定される[122][123] | |||
茅部郡 | 南茅部町 | あり[124] | 1968年3月14日[124][125] | 地色は濃紺色であり、紋章は深緑色・縁部分は白色が指定されている[125] | |||
茅部郡 | 森町 | あり[126] | 1968年9月1日[126] | 2005年4月1日 | 地色は青色であり、紋章は緑色・縁部分は白色が指定されている[126] | 初代の町旗である | |
砂原町 | なし | 地色は水色であり、紋章は白色が指定されている[38] | |||||
久遠郡 | 大成町 | なし | 2005年9月1日 | 地色は水色であり、紋章は白色が指定されている[73] | |||
瀬棚郡 | 瀬棚町 | あり[127] | 1968年5月1日[127] | 地色は茶色であり、紋章は水色・縁部分は白色が指定されている[73] | |||
北檜山町 | あり[128] | 1965年11月3日[128] | 地色は浅葱色であり、紋章は白色が指定されている[128] | ||||
士別市 | あり[29][129] | 1968年3月15日[129][29] | 地色は紺藍色であり、紋章部分は「士」の部分は白色・外枠部分は赤色と白色が指定されている[129][19] | 市章と一部デザインが異なる[129] 初代の市旗である | |||
上川郡 | 朝日町 | あり[129] | 1968年8月[129] | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[129] | |||
厚田郡 | 厚田村 | なし | 2005年10月1日 | 地色は紫色であり、紋章は銀色が指定されている | |||
浜益郡 | 浜益村 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[130] | ||||
紋別郡 | 生田原町 | あり[131] | 1968年[131] | 地色は緑色であり、紋章は丸の部分は赤色・スクリューの部分は黒色と白色が指定されている[94] | |||
丸瀬布町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[94] | |||||
白滝村 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[94] | |||||
山越郡 | 八雲町 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[38] | 初代の町旗である | |||
爾志郡 | 熊石町 | あり[132] | 1968年3月17日[132] | 地色はコバルトブルーであり、紋章は銀色・房の部分は金色が指定されている[132] | |||
阿寒郡 | 阿寒町 | なし | 2005年10月11日 | 地色は黄緑色であり、紋章は白色が指定されている[133] | |||
白糠郡 | 音別町 | なし | 地色は群青色であり、紋章は白色が指定されている[133] | ||||
上磯郡 | 上磯町 | なし | 2006年2月1日 | - | |||
亀田郡 | 大野町 | なし | - | ||||
広尾郡 | 忠類村 | なし | 2006年2月6日 | 地色は緑色であり、紋章は「忠」の部分は橙色・旭日の部分は白色が指定されている[134] | |||
有珠郡 | 大滝村 | あり[135] | 1965年9月1日[135] | 2006年3月1日 | 地色は白色であり、紋章は円の部分は赤色・三本の斜線の部分は銀色が指定されている[55] | ||
沙流郡 | 日高町 | あり[136] | 1955年7月1日[136] | 地色は紫色であり、紋章は橙色が指定されている[136] | 日高村旗として制定され、町制施行後に継承される 初代の町旗である | ||
門別町 | あり[137] | 1967年12月22日[137] | 地色は臙脂色であり、紋章は「門」の部分は金色・六陵星の部分は銀色が指定されている[137] | ||||
常呂郡 | 端野町 | あり[138] | 1968年4月1日[138] | 2006年3月5日 | 地色は緑色であり、紋章は赤色・紋章の周辺は白色・星は金色が指定されている[138] | 町旗と一部デザインが異なる[138] | |
留辺蘂町 | あり[139] | 1968年3月30日[139] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[139] | ||||
常呂町 | なし | - | |||||
枝幸郡 | 枝幸町 | なし | 2006年3月20日 | 地色は白色であり、紋章は緑色が指定されている[140] | |||
歌登町 | あり[141] | 1962年5月25日[141] | 地色は白色であり、紋章は濃緑色(指定部分は外郭・川を象った部分・中央円との結びの線・「U」の縁取り及びその外の円)・淡緑色(指定部分は平野平原を表象する部分と中央円外縁との間・「U」)・白色(指定部分は「U」が包む小さい円及び「U」とその外の円)が指定されている[141] | ||||
空知郡 | 栗沢町 | あり[142] | 1968年3月25日[142] | 2006年3月27日 | 地色は紫色であり、村章は「北」の部分は銀、「ムラ」の部分は金色が指定されている[142] | ||
北村 | あり[142] | 1992年6月20日[142] | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[142][143] | ||||
名寄市 | あり[29][144] | 1969年5月3日[29][144] | 地色は緑色であり、紋章は白色が指定されている[145][144] | 初代の市旗である | |||
上川郡 | 風連町 | なし | 地色は紺色であり、紋章は白色が指定されている[146] | ||||
虻田郡 | 虻田町 | なし | - | ||||
洞爺村 | なし | - | |||||
勇払郡 | 鵡川町 | なし | 地色は緑色であり、紋章は川の部分は白色・「米」の部分はクリーム色が指定されている[55] | ||||
穂別町 | なし | - | |||||
追分町 | 制定していない[147] | 地色は水色であり、紋章は川の部分は白色が指定されている[55] | |||||
早来町 | あり[147] | 1968年3月27日[147] | 地色は濃紺色であり、紋章は川の部分は白色が指定されている[148] | ||||
網走郡 | 女満別町 | なし | 2006年3月31日 | 地色は紺色であり、紋章は赤色が指定されている[94] | |||
東藻琴村 | なし | 地色は紫色であり、紋章は白色が指定されている[94] | |||||
静内郡 | 静内町 | あり[149] | 1969年11月4日[149] | 指定されていない[149] 慣例として地色は緑色であり、紋章は赤色・縁部分は白色が指定されている[64] |
|||
三石郡 | 三石町 | あり[150] | 1951年11月3日[150] | 指定されていない[150] 慣例として地色は白色であり、紋章は臙脂色が指定されている[64] |
|||
紋別郡 | 湧別町 | あり[151] | 1967年10月1日[151] | 2009年10月5日 | 地色は淡青色であり、紋章は白色が指定されている[151] | 初代の町旗である | |
上湧別町 | あり[152] | 1968年6月18日[152] | 地色は淡青色であり、紋章は「カミ」の部分は濃緑色・星の部分は橙色が指定されている[151] | 1968年6月21日に告示された[152] |
参考文献
[edit]書籍
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都道府県書籍
[edit]- 北海道町村会 (1969) 北海道市町村旗, 北海道町村会
資料集
[edit]- 遠軽地区4町村合併協議会 遠軽地区4町村合併協議会, 北海道遠軽地区4町村合併協議会
パンフレット
[edit]- 新ひだか町 新ひだか町章デザインマニュアル, 北海道日高郡新ひだか町
自治体書籍
[edit]道央地域(後志総合振興局・石狩振興局・空知総合振興局・胆振総合振興局・日高振興局)
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- 当別町役場 当別町例規集, 北海道石狩郡当別町
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- 仁木町役場 仁木町例規集, 北海道余市郡仁木町
- 追分町役場 追分町例規集, 北海道虻田郡追分町
- 日高町役場 旧・日高町例規集, 北海道沙流郡日高町
- 門別町役場 門別町例規集, 北海道沙流郡門別町
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- 三石町役場 三石町例規集, 北海道三石郡三石町
道東地区(オホーツク総合振興局・十勝総合振興局・釧路総合振興局・根室振興局)
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- 端野町役場 端野町例規集, 北海道常呂郡端野町
- 留辺蘂町役場 留辺蘂町例規集, 北海道常呂郡留辺蘂町
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- 湧別町役場 旧・湧別町例規集, 北海道紋別郡湧別町
- 上湧別町役場 上湧別町例規集, 北海道紋別郡上湧別町
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- 椴法華村役場 椴法華村例規集, 北海道亀田郡椴法華村
- 南茅部町役場 南茅部町例規集, 北海道茅部郡南茅部町
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- 新増毛町史編さん委員会 (March 2006) 新・増毛町史, 北海道増毛郡増毛町
脚注
[edit]- ↑ a b c d e 美幌町はこんなまち
- ↑ a b c d e f 興部町旗
- ↑ a b c d e 札幌市旗
- ↑ a b c d e f g h 函館市旗
- ↑ a b c d e 美唄市旗制定
- ↑ a b c d e 幌加内町 p37 - p38
- ↑ 猿払村章
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw 都市の旗と紋章 p17
- ↑ a b c 都市の旗と紋章 p35
- ↑ a b c 旭川市旗
- ↑ a b 都市の旗と紋章 p37
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be bf bg bh bi bj bk bl bm bn bo bp bq br bs bt bu bv bw bx by bz ca cb cc cd ce cf cg ch ci cj 北海道市町村旗一覧 1969
- ↑ a b c 帯広市旗制定
- ↑ a b c 北見市旗
- ↑ NHKふるさとデータブック p41
- ↑ 旧・北見市旗
- ↑ a b c 岩見沢市旗の制定
- ↑ NHKふるさとデータブック p46
- ↑ a b 都市の旗と紋章 p36
- ↑ 網走市歴史年表昭和43年(1968)
- ↑ a b c 留萌市旗
- ↑ a b c 苫小牧市旗の制定について
- ↑ NHKふるさとデータブック p55
- ↑ a b 稚内市旗
- ↑ a b c 江別市旗
- ↑ a b c 紋別市旗
- ↑ a b c 士別市旗について
- ↑ a b c 名寄市旗
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac 都市の旗と紋章 p18
- ↑ NHKふるさとデータブック p74
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- ↑ a b c 滝川市旗規則
- ↑ 滝川市史 上巻 p378
- ↑ NHKふるさとデータブック p95
- ↑ a b c 伊達市旗規則
- ↑ a b c d 北広島市章及び北広島市旗
- ↑ 石狩振興局の旗(English)
- ↑ a b c d e f 渡島総合振興局の旗(English)
- ↑ a b c 南幌町章並びに町旗を定める条例
- ↑ NHKふるさとデータブック p207
- ↑ NHKふるさとデータブック p209
- ↑ a b c d e f 新十津川町の町章及び町旗を定める条例
- ↑ a b c 妹背牛町章及び町旗の制定について
- ↑ a b c d e 雨竜町旗
- ↑ a b 北竜町章及び町旗
- ↑ a b c 文化協会40年のあゆみ(昭和44年~昭和51年)
- ↑ a b c 新篠津村の日及び村旗の制定について
- ↑ a b c d ニセコ町の町章及び町旗制定に関する規則
- ↑ a b 真狩村章及び真狩村旗
- ↑ a b c 留寿都村章および留寿都村旗
- ↑ a b c 京極町例規集
- ↑ a b c 倶知安町章
- ↑ a b c 古平町章、町旗制定条例
- ↑ a b c 仁木町例規集 仁木町旗
- ↑ a b c d e f 胆振総合振興局(English)
- ↑ a b c d 白老町旗規則
- ↑ a b c d 厚真町町旗条例
- ↑ a b c 日高町町章、日高町町旗
- ↑ a b 平取町の概要・歴史
- ↑ a b c 新冠町章、新冠町旗
- ↑ a b c 新ひだか町町章デザインマニュアル
- ↑ a b c 様似町町章、様似町旗
- ↑ a b c えりも町旗
- ↑ a b c 日高振興局
- ↑ a b c 福島町章および福島町旗
- ↑ a b c 知内町章および知内町旗
- ↑ a b c 七飯町の町章及び町旗に関する規則
- ↑ a b c 森町旗制定
- ↑ a b c 江差町史
- ↑ a b c d 上ノ国町旗
- ↑ a b 厚沢部町章及び厚沢部町旗
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- ↑ a b c d 檜山振興局(English)
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- ↑ a b c 東神楽町旗
- ↑ a b c 比布町章及び町旗作製基準の制定
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- ↑ a b c 苫前町章および苫前町旗に関する条例
- ↑ a b c 初山別村章及び村旗
- ↑ a b c 枝幸町章、町旗
- ↑ a b c 豊富町旗
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- ↑ a b 幌延町史 p364
- ↑ a b c 幌延町章及び町旗
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- ↑ a b c d e f g h オホーツク総合振興局
- ↑ a b c 斜里町町旗
- ↑ a b ようこそ清里町のホームページへ 歴史
- ↑ a b c 遠軽町の沿革
- ↑ a b c 湧別町章及び町旗
- ↑ a b c 滝上町旗
- ↑ a b c 西興部村旗
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- ↑ a b c 士幌町史 p88
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- ↑ a b c d e 鹿追町旗
- ↑ a b c 清水町旗
- ↑ a b c 芽室町章・町旗条例
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- ↑ a b c 豊頃町旗規程
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- ↑ a b c 厚岸町章
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- ↑ a b c 亀田市例規集 亀田市旗
- ↑ a b 東神楽町史
- ↑ a b c d e 旧・芽室町例規集 芽室町旗
- ↑ a b 椴法華村勢要覧
- ↑ a b 椴法華村例規集 椴法華村章及び椴法華村旗
- ↑ 椴法華村128年のあゆみ p2
- ↑ a b 南茅部町史 上巻 巻頭
- ↑ a b 南茅部町例規集 南茅部町旗
- ↑ a b c 旧・森町例規集
- ↑ a b 広報せたな最終記念号UP p8
- ↑ a b c 北檜山町例規集
- ↑ a b c d e f g 士別市・朝日町合併協議会の調整内容 慣行の取り扱いについて
- ↑ NHKふるさとデータブック p108
- ↑ a b 遠軽地区4町村合併協議会 慣行の取り扱い 事務事業現況調査票
- ↑ a b c 熊石町例規集 町旗町章
- ↑ a b Cite error: Invalid
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- ↑ Cite error: Invalid
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- ↑ a b 大滝区(大滝村)の年表
- ↑ a b c 旧・日高町例規集 日高町章・日高町旗
- ↑ a b c 門別町町章、門別町町旗
- ↑ a b c d 端野町章及び端野町旗
- ↑ a b c 留辺蘂町旗
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- ↑ a b c 歌登町例規集 歌登町章、町旗
- ↑ a b c d e f 空知中央地域合併協議会 慣行の取扱い
- ↑ NHKふるさとデータブック p198
- ↑ a b c 旧・名寄市旗
- ↑ 都市の旗と紋章 p38
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- ↑ a b c 追分町・早来町合併協議会 慣行の取り扱い
- ↑ 早来町例規集
- ↑ a b c 静内町章・静内町旗取扱方法
- ↑ a b c 三石町例規集 三石町町章 三石町町旗
- ↑ a b c d 旧・湧別町例規集 町章および町旗
- ↑ a b c 上湧別町例規集 上湧別町章および町旗