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青森県の市町村章一覧(あおもりけんのしちょうそんしょういちらん)は、青森県内の市町村に制定されている、あるいは制定されていた市町村章の一覧である。なお、一覧の順序は全国地方公共団体コード順による。廃止された市町村章は廃止日から順に掲載している。
概要
[edit]- 青森県(特に津軽地方[1])はリンゴの収穫量・栽培面積が日本一であり、日本全国の生産量の約56%(2013年現在[2])を占め、国内おろか世界から見ても有数の生産団地が形成されている。[1]その為、津軽地方ではリンゴをモチーフにした紋章を使っている自治体(五所川原市[3]・北津軽郡板柳町[4]・西津軽郡泊村[5](現:つがる市))がある。
市部
[edit]市 | 市章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
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青森市 | 「青」を円形にして月の形に模擬し、北斗七星を表しかつ本州の北側の都市を表している[6][7][4] | 2005年4月27日[4] | 1901年4月に制定され、[8]1972年7月26日に規格制定され、新制施行後に継承される[9] | |
弘前市 | 「卍」を表している[10] | 2006年11月15日[10] | 旧・弘前市制時の1900年6月14日に制定され、新制施行後に継承される[11] 津軽藩主の紋章である[12] | |
八戸市 | 「八戸」と南部藩向鶴の紋章を図案化したもの[13][10] | 1931年8月27日[10] | 市旗は紋章部を赤(真紅)にしているが、市章単体では青色を使用。 | |
黒石市 | 黒石藩の旗印と替紋を表したもの[4] | 1889年4月1日[4][14] | 黒石町章として制定されていたものを市制施行後に継承される[14] | |
五所川原市 | 「G」を表している[3] | 2005年7月1日[3] | 色は青色・緑色・赤色が指定されている[15] 2代目の市章である | |
十和田市 | 十和田湖と自然を表している[10] | 2005年3月14日[10] | 色は青色と緑色が指定されている[16] 2代目の市章である | |
三沢市 | 三つの「サ」を円形に配置し「ミサワ」を意味したものであり、矢は松葉を配したもの[17] | 1958年11月25日[17] | 三沢村制時の1916年に制定され、大三沢町制施行後かつ市制施行後に継承される[18] | |
むつ市 | 「むつ」を図案化したもの[17] | 1960年11月1日[17] | ||
つがる市 | 全体は「つ」を図案化し、稲穂と日本海波を表したもの[3] | 2005年2月11日[3] | ||
平川市 | 「ひ」を基にして図案化したもの[10] | 2006年1月1日[10] | 色は赤色・緑色・黄緑色が指定されている[19] |
町村部
[edit]郡 | 町村 | 町村章 | 由来 | 制定日 | 備考 |
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東津軽郡 | 平内町 | 「平」と白鳥を組み合わせたもの[10] | 1963年3月22日[10] | ||
今別町 | 「今」を円で囲み「別」で青函トンネル(制定当時は計画線)を図案化したもの[20][4] | 1965年12月25日[4] | |||
蓬田村 | 「ヨ」を三本の尖った線で図案化し、その周囲を松葉にして、それを玉の形にして囲んだもの[21][17][22] | 1968年7月16日[22] | 1980年7月1日に告示される[23][17] 色は黒色と金色が指定されている[23] | ||
外ヶ浜町 | 「そ」を表したもの[3] | 2005年3月28日[3] | 色は緑色と青色が指定されている[24] | ||
西津軽郡 | 鰺ヶ沢町 | 「あじがさわ」を表し、更に「わ」を図案化し「あさ」を円より飛び出させて、円を表したもの[25][4] | 1977年5月10日[26] | ||
深浦町 | 「フ」・カモメ・波しぶきを図案化したもの[3] | 2005年3月31日[3] | 旧・深浦町制時の1972年3月30日に制定されていたのを新町制後に継承される[27][28] 制定前は作成されていなかった[29] | ||
中津軽郡 | 西目屋村 | 「にし」を鳩の形に図案化したもの[3] | 1966年12月14日[3] | 平松敬堂の作品である[30] | |
南津軽郡 | 藤崎町 | 「F」をリンゴ・白鳥・稲穂の形で図案化したもの[17] | 2005年9月21日[17] | 色は黄色・紫色・赤色が指定されている[31] 3代目の町章である | |
大鰐町 | 「大」と二本の二重にした「鰐」を表す輪を表したもの[32][4] | 1964年7月1日[4] | 制定前は作成されていなかった[33] | ||
田舎館村 | 田を中心に上部に館(城)を表したもの[4] | 1959年8月15日[4] | 制定前は作成されていなかった[34] | ||
北津軽郡 | 板柳町 | 「イ」をリンゴの形に象ったもの[4] | 1965年1月5日[4] | 色は赤色が指定されている[35] 2代目の町章である | |
鶴田町 | 円の上半分は「ツ」を、下半分は同じく「ル」をそれぞれ図案化し「鶴」を象徴化したもの[3] | 1956年8月8日[3] | |||
中泊町 | 「中」を基にして、躍動感を表したもの[10] | 2005年3月28日[10] | 色は橙色・緑色・青色が指定されている[36] | ||
上北郡 | 野辺地町 | 「の」を陸奥湾の波頭に図案化したもの[10] | 1961年11月24日[10] | ||
七戸町 | 天満林の「て」と旧・七戸町の「し」を組み合わせ、「七」を図案化したもの[3] | 2005年9月8日[3] | |||
六戸町 | 六つの「戸」を図案化したもの[17] | 1960年10月1日[17] | |||
横浜町 | 「よ」を図案化してから大小の円で円満・団結・平和を表したものであり、「よ」の先端は将来への躍進・発展を表す意味を持ったもの[17][37] | 1970年9月[17] (日付不明) |
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東北町 | 「とう」を形象し、大地と・小川原湖が高瀬川放水路で太平洋と結ばれた形状を表したもの[3] | 2005年9月2日[3] | 色は青色・緑色・赤色が指定されている[38] 2代目の町章である | ||
六ヶ所村 | 「六」を図案化したもの[17] | 1966年2月9日[17][39] | |||
おいらせ町 | 「おいらせ」を柔らかめに崩して意匠化したもの[4] | 2006年3月1日[4] | 色は赤色・青色・緑色が指定されている[40] | ||
下北郡 | 大間町 | 大間・奥戸・材木の三集落を象徴したもの[4] | 1966年8月1日[4] | ||
東通村 | 東通村の地形を意匠化したもの[10] | 1973年10月1日[10] | 色は緑色が指定されている[41] | ||
風間浦村 | 「風間浦村」を基にし、丸形は資源と尖形は発展を表したもの[4] | 1971年5月14日[4][42] | |||
佐井村 | 「さ」を近代感覚で図案化したもの[3] | 1972年7月18日[3] | |||
三戸郡 | 三戸町 | 「三戸町」を象徴したもの[3] | 1955年3月20日[3] | 色は地色は若草色であり、紋章は橙色と臙脂色が指定されている[43][44] | |
五戸町 | 「五戸」を組み合わせたもの[3] | 1961年7月1日[3] | 制定前は作成されていなかった[45] | ||
田子町 | 田子町営バスの車輪を図案化したもの[3] | 1935年4月4日[3] | |||
南部町 | 山は名久井岳・川は馬淵川・二つの円は農業を表したもの[10] | 2006年1月1日[10] | 山の部分は緑色・川の部分は青色・二つの円の部分は赤色が指定されている[46] 2代目の町章である | ||
階上町 | 「上」を図案化し、その上に「階」を載せたもの[10] | 1964年8月1日[10][47] | 階上村章として制定されたものを町制施行後に継承される | ||
新郷村 | 「しん」を鳥の翼の形に組みあわせたもの[3] | 1973年3月26日[3] | 制定前は作成されていなかった[48] |
廃止された市町村章
[edit]市郡 | 町村 | 市町村章 | 由来 | 制定日 | 廃止日 | 備考 |
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中津軽郡 | 十二里村 | 作成されていない[49] | 1955年2月1日 | |||
三本木市 | 三本の円は平等・平和・友愛を表し、大地に足を据える目的を持つために木を表したもの[50] | 1955年2月1日[50] | 1956年10月10日 | |||
南津軽郡 | 平賀町 | 岩木山と町の二大産業であるコメとリンゴを配したものである[51] | 不明 | 1964年6月20日 | 初代の町章である | |
中津軽郡 | 板柳町 | 中心部に「イ」を配しかつそれをリンゴの形にし、ヤナギはリンゴを取り囲むように配したものである[52] | 不明 | 1965年1月5日 | 初代の町章である | |
中津軽郡 | 藤崎町 | 「上りフジ(上り藤)」を図案化したもの[49] | 1942年2月[49] | 1975年8月1日 | 初代の町章である | |
西津軽郡 | 木造町 | 上部の銀杏は津軽信政が新田開発の際に御刈谷のそばに手植えしたものであり、下部のマツは同じく信政の手植えのものであり、七里長浜の沿って、南北に延びる屏風山に見られるものである[53] | 不明 | 1980年11月12日 | 初代の町章である | |
三戸郡 | 倉石村 | 「くらいし」を図案化したもの[54] | 1965年6月26日[55] | 2004年7月1日 | ||
十和田市 | 「十和(輪)田」を図案化し、波の形は十和田湖を表したもの[56][57] | 1958年4月22日[57] | 2005年1月1日 | 初代の市章である 黒色と金色が指定されている[57] | ||
上北郡 | 十和田湖町 | 「と」を飛ぶ鳥に意匠化したもの[57] | 1965年11月3日[57] | 十和田町章として制定され、改称施行後に継承される | ||
西津軽郡 | 木造町 | 「千代の松」と公孫樹を図案化したもの[58] | 1980年11月12日[58][59] | 2005年2月11日 | 2代目の町章である | |
森田村 | 「も」を鳩の形に図案化したもの[58] | 1970年10月8日[58][60] | ||||
柏村 | 「カ」をリンゴと鳥の嘴で表し、図案化したもの[5][58] | 1973年4月1日[58][61] | ||||
稲垣村 | 外側は大きな「円」で表し、中側の三つの円は「自立と調和と発展」を表し、稲垣村で生活している村民がスクラムを組んだもの[62][58] | 1976年3月10日[58][62] | ||||
車力村 | 砂丘を表し、「車」を配しているもの[58] | 1970年6月30日[58][63] | ||||
下北郡 | 川内町 | 全体で川内を組み合わせたもの[64] | 1967年7月18日[65] | 2005年3月14日 | 色は緑色が指定されている[66] | |
大畑町 | 「オ」を飛鳥状にして図案化したもの[66] | 1963年11月1日[65] | ||||
脇野沢村 | 「ワ」を飛鳥上に意匠化したもの[67] | 1971年12月22日[65] | ||||
五所川原市 | 「五」をリンゴの断面の形に図案化したもの[68] | 1955年7月1日[69] | 2005年3月28日 | |||
北津軽郡 | 金木町 | 一つ目は中央の円形は「金木」を図案化してから上部の切割と円形は青森県立芦野公園のサクラの花弁と見做したものであり、ともに咲き共に散る即ち共栄の精神を意味したもの、二つ目は下部は三枚の翼の形をしており、合併前の三町村(旧・金木町・嘉瀬村・喜良市村)を表してから相協力して雄飛発展する翼を意味したもの[70][71][72] | 1955年3月31日[69][71] | 旧・金木町制時の1952年8月23日[70]に制定されていたのを新町制後の1955年3月31日に再制定され、継承される[71] 制定前は作成されていなかった[73] | ||
市浦村 | 錨とヒノキアスナロを図案化したもの[74] | 1965年6月30日[69][75] | 制定前は作成されていなかった[76] | |||
東津軽郡 | 蟹田町 | 農業・漁業・商工業の産業三本の柱にし、それらを変形した星で表し、「蟹」を配したもの[77][78][79] | 1970年11月10日[77][79] | 棟方志功が応募した作品であったが、採用されなかった[80] | ||
平舘村 | 「平」を図案化し、融和・平和・団結を表したたもの[81][82][83] | 1970年4月1日[81][83] | ||||
三厩村 | 「ミ」「ン」の文字を図案化し、「ミ」を津軽海峡・青函トンネル (制定当時は未開通かつ計画区域であり、世紀を結ぶ海底トンネルと表現された)を表したもの[84][85] |
1965年10月1日[84][86] | 色は銀色・金色・黒色が指定されている[84] | |||
南津軽郡 | 藤崎町 | 全体はフジの花を図案化し、基幹産業であるリンゴ・稲穂・岩木川・平川・浅瀬石川の合流地点である町を表し、内部の「フ」はハクチョウが飛ぶ姿を象徴したもの[87][49] | 1975年8月1日[49] | 1975年8月5日に告示された[88] 2代目の町章である | ||
常盤村 | 「常」を象り、常に村民が「和」を持てるようにと輪(和)を冠したもの[89][90] | 1963年7月2日[91] | 1984年5月3日に告示された[90][92] 制定前は作成されていなかった[93] | |||
北津軽郡 | 中里町 | 三つの輪は合併前の中里・武田・内潟を表し、線を配したもの[94] | 1963年8月21日[95] | 制定前は作成されていなかった[96] | ||
小泊村 | 「こ」を円形にして図案化したもの[97] | 1963年8月15日[97] | ||||
三戸郡 | 南郷村 | 「な」を図案化したもの[98] | 1967年3月31日[99] | 2005年3月31日 | 制定前は作成されていなかった[100] | |
西津軽郡 | 岩崎村 | 「イ」を図案化したもの[101][102] | 1971年12月17日[102][101] | |||
上北郡 | 七戸町 | 七つの「戸」を組み合わせたもの[103] | 1971年10月1日[103] | 初代の町章である | ||
天間林村 | 円と翼を組み合わせて「天」を模したもの[103] | 1961年9月16日[103] | ||||
東北町 | 「と」を飛鳥形状にして象徴したもの[104] | 1966年8月26日[104] | 初代の町章である | |||
上北町 | 「上北」を図案化したもの[105][104] | 不明[105] | 1980年以前に制定されていた[105] 上北町例規集の中には紋章が記載されていたが、制定日は記載されていなかった[106] | |||
中津軽郡 | 浪岡町 | 室町時代に浪岡氏の一族である北畠顕家が南朝を守るために各地を転戦した際に使用した軍旗二説(ササリンドウ・オモダカ)の中からオモダカを使用したもの[107][108] | 1957年3月19日[107][108] | 2005年4月1日 | ||
南津軽郡 | 尾上町 | 「尾」を猿賀神社のサギにあしらい、「上」を丸くして名産のリンゴを象徴したもの[109][110] | 1960年3月[109] (日付不明) |
2006年1月1日 | 新制尾上町合併5周年を記念して制定された[110] 制定前は作成されていなかった[111] | |
平賀町 | 横一文字の「ヒラカ」の配列は津軽平野を表し、周りを円形にしたもの[112][109] | 1964年6月20日[109][112] | 1977年6月1日に告示される[113] 2代目の町章である | |||
碇ヶ関村 | 外周は「円」その円の中に三つの輪(知情意の三つの円相)を表したもの[109] | 1967年5月23日[109][114] | 1987年4月1日に告示される[115] | |||
三戸郡 | 南部町 | 「ナン」を図案化したもの[116] | 1965年11月13日[117] | 初代の町章である 制定前は作成されていなかった[118] | ||
名川町 | リンゴの花を図案化したもの[119] | 1965年11月28日[117] | 制定前は作成されていなかった[120] | |||
福地村 | 「H」を図案化し、馬淵川により隔てられた両地区を「福」で結んだもの[121] | 1968年11月3日[117] | ||||
中津軽郡 | 岩木町 | 岩木山特有のミチノクコザクラ(陸奥小桜)を図案化したもの[122] | 1959年6月1日[123] | 2006年2月27日 | 岩木村章として制定され、町制施行後に継承された 制定前は作成されていなかった[124] | |
相馬村 | ヒバを縦に割った形に稲の穂を配したもの[125] | 1968年10月23日[123] | ||||
上北郡 | 百石町 | 「モ」をハトの翼とイチョウの葉の形にして図案化したもの[126] | 1964年9月22日[127] | 2006年3月1日 | ||
下田町 | 「下田」を図案化したもの[128] | 1937年4月25日[127] | 下田村章として制定され、町制施行後に継承された |
参考文献
[edit]書籍
[edit]- 小学館辞典編集部 , ed. (10 January 2007) 図典 日本の市町村章 (初版第1刷 ed.), 小学館 ISBN: 4095263113.
- 近藤春夫 (1915) 都市の紋章 : 一名・自治体の徽章, 行水社 Template:近代デジタルライブラリー
- 中川幸也 (11 October 1987) シリーズ人間とシンボル第2号「都市の旗と紋章」, 中川ケミカル
- 丹羽基二 (5 April 1984) 日本の市章 (東日本), 保育社
- 望月政治 (7 July 1973) 都章道章府章県章市章のすべて, 日本出版貿易株式会社
- NHK情報ネットワーク (1 April 1992) NHKふるさとデータブック2 [東北], 日本放送協会
- 国際図書 (1968) 事典 シンボルと公式制度, 国民文化協会
自治体書籍
[edit]- 青森県総務部総務課 (20 March 1961) 青森県市町村合併誌, 青森県
ウェブサイト
[edit]- 市町村の紋章・人口・世帯数・面積就業人口・事務所の位置(平成の大合併後に作成された)
自治体書籍
[edit]東津軽地域
[edit]- 蓬田村役場 蓬田村公民館報 蓬門 昭和43年8月1日号, 青森県東津軽郡蓬田村
- 蟹田町役場 蟹田町勢要覧, 青森県東津軽郡蟹田町
- 蟹田町役場 蟹田町例規集, 青森県東津軽郡蟹田町
- 平舘村役場 平舘村例規集, 青森県東津軽郡平舘村
- 平舘村役場 (June 1974) 平舘村誌, 肴倉弥八
- 三厩村役場 (1978) 三厩村勢要覧1978, 青森県東津軽郡三厩村
- 三厩村役場 三厩村例規集, 青森県東津軽郡三厩村
西津軽地域
[edit]- 木造町役場 木造町例規集, 青森県西津軽郡木造町
- 森田村役場 森田村例規集, 青森県西津軽郡森田村
- 柏村役場 柏村例規集, 青森県西津軽郡柏村
- 稲垣村役場 稲垣村例規集, 青森県西津軽郡稲垣村
- 車力村役場 車力村例規集, 青森県西津軽郡車力村
- 深浦町役場 旧・深浦町例規集, 青森県西津軽郡深浦町
- 岩崎村役場 岩崎村例規集, 青森県西津軽郡岩崎村
南津軽地域
[edit]- 藤崎町役場 (25 March 1996) 藤崎町誌 第4巻 地誌, 青森県南津軽郡藤崎町
- 藤崎町役場 旧・藤崎町勢要覧, 青森県南津軽郡藤崎町
- 藤崎町役場 旧・藤崎町例規集, 青森県南津軽郡藤崎町
- 常盤村史編纂委員会 (3 May 2004) 常盤村史 通史編 Ⅱ, 青森県南津軽郡常盤村
- 常盤村役場 常盤村勢要覧 1974, 青森県南津軽郡常盤村
- 浪岡町史編集委員会 (December 2004) 浪岡町史 第4巻, 青森県南津軽郡浪岡町
- 尾上町役場 (15 October 1960) 広報尾上 昭和35年10月15日号, 青森県南津軽郡尾上町
- 平賀町役場 平賀町例規集, 青森県南津軽郡平賀町
- 碇ヶ関村役場 碇ヶ関村例規集, 青森県南津軽郡碇ヶ関村
北津軽地域
[edit]- 金木町役場 (March 2005) 麗しき時の風韻 人が動き、時が流れる, 青森県北津軽郡金木町
- 金木町役場 (31 March 1955) 金木だより 昭和30年3月31日号 合併記念特集号, 青森県北津軽郡金木町
- 金木町役場 (15 October 1952) 金木だより 昭和27年10月15日号, 青森県北津軽郡金木町
- 市浦村役場 市浦村例規集, 青森県北津軽郡市浦村
三八上北地域
[edit]- 横浜町役場 (1 January 1971) 広報よこはま 昭和46年1月1日号, 青森県上北郡横浜町
- 上北町役場 (1980) 上北町勢要覧 1980, 青森県上北郡上北町
- 東北町役場 東北町勢要覧, 青森県上北郡東北町
- 東北町役場 旧・東北町例規集, 青森県上北郡東北町
- 上北町役場 上北町例規集, 青森県上北郡上北町
- (1961) 十和田観光十和田市商工概要, 青森県十和田市
- 十和田湖町役場 十和田湖町例規集, 青森県上北郡十和田湖町
- 十和田湖町史編纂委員会 十和田湖町史 上巻, 青森県上北郡十和田湖町
- 八戸市立図書館南郷関連新聞切り抜き スクラップブック1(新聞切抜)
- 南郷村役場 南郷村例規集, 青森県三戸郡南郷村
- 倉石村役場 倉石村例規集, 青森県三戸郡倉石村
- 南部町役場 旧・南部町例規集, 青森県三戸郡南部町
- 名川町役場 名川町例規集, 青森県三戸郡名川町
- 福地村役場 福地村例規集, 青森県三戸郡福地村
下北地域
[edit]- 風間浦村役場 風間浦村例規集, 青森県下北郡風間浦村
- 佐井村役場 佐井村例規集, 青森県下北郡佐井村
- 川内町役場 川内町勢要覧, 青森県下北郡川内町
- 脇野沢村役場 脇野沢村勢要覧, 青森県下北郡脇野沢村
- 脇野沢村役場 脇野沢村例規集, 青森県下北郡脇野沢村
- 大畑町役場 大畑町勢要覧, 青森県下北郡大畑町
- 大畑町役場 大畑町例規集, 青森県下北郡大畑町
脚注
[edit]- ↑ a b データで見るりんご:栽培面積 - 青森県
- ↑ データで見るりんご:国内・世界の生産量 - 青森県
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa 図典 日本の市町村章 p26
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p25
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p61
- ↑ 青森県市町村合併誌 青森市篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p19
- ↑ 事典 シンボルと公式制度 p290
- ↑ 旧・青森市章
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 図典 日本の市町村章 p27
- ↑ 日本の市章 (東日本) p6
- ↑ 青森県市町村合併誌 弘前市篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p24
- ↑ a b 黒石市 - 市章・市民憲章
- ↑ 五所川原市市章
- ↑ 十和田市の市章
- ↑ a b c d e f g h i j k l m n 図典 日本の市町村章 p28
- ↑ 三沢市のシンボル・市民のちかい・市の歌
- ↑ 平川市の市章及び市旗
- ↑ NHKふるさとデータブック p41
- ↑ NHKふるさとデータブック p45
- ↑ a b 蓬田村公民館報 蓬門 昭和43年8月1日号 p1
- ↑ a b 蓬田村村章
- ↑ 外ヶ浜町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p51
- ↑ 鯵ヶ沢町の町章及び町旗
- ↑ 深浦町ホームページ 概要
- ↑ 旧・深浦町例規集 深浦町の町章を定める条例
- ↑ 青森県市町村合併誌 深浦町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p71
- ↑ 藤崎町章及び藤崎町旗の制定について
- ↑ NHKふるさとデータブック p75
- ↑ 青森県市町村合併誌 大鰐町篇
- ↑ 青森県市町村合併誌 田舎館村篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p90
- ↑ 中泊町章
- ↑ 広報 よこはま 昭和46年1月1日号
- ↑ 東北町町章
- ↑ 六ヶ所村章
- ↑ おいらせ町の町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p128
- ↑ 風間浦村例規集
- ↑ 青森県三戸郡三戸町のプロフィール
- ↑ NHKふるさとデータブック p135
- ↑ 青森県市町村合併誌 五戸町篇
- ↑ 南部町章
- ↑ 階上町の町章
- ↑ 青森県市町村合併誌 新郷村篇
- ↑ a b c d e 藤崎町誌 第4巻 地誌 p435
- ↑ a b 十和田観光十和田市商工概要 1961年版
- ↑ 青森県市町村合併誌 平賀町篇
- ↑ 青森県市町村合併誌 板柳町篇
- ↑ 青森県市町村合併誌 木造町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p150
- ↑ 第4回 五戸町・倉石村合併協議会会議録 協議第11号 合併協定項目「19.町の慣行の取扱い
- ↑ 青森県市町村合併誌 十和田市篇
- ↑ a b c d e 十和田市・十和田湖町合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ a b c d e f g h i j 木造新田合併協議会の調整内容 慣行の取扱い
- ↑ 木造町町章制定
- ↑ 森田村例規集 森田村村章
- ↑ 柏村例規集 柏村村章
- ↑ a b 稲垣村例規集 稲垣村の村章あよび村旗
- ↑ 車力村例規集 車力村の村章あよび村旗を定める条例
- ↑ 川内町行政情報
- ↑ a b c むつ・川内・大畑・脇野沢合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p123
- ↑ NHKふるさとデータブック p132
- ↑ NHKふるさとデータブック p29
- ↑ a b c 五所川原地域合併協議会の調整内容 慣行の取り扱いについて
- ↑ a b 金木だより 昭和27年10月15日号 p2
- ↑ a b c 金木だより 昭和30年3月31日号 合併記念特集号 p1
- ↑ まちのプロフィール - 金木町
- ↑ 青森県市町村合併誌 金木町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p97
- ↑ 市浦村例規集
- ↑ 青森県市町村合併誌 市浦村篇
- ↑ a b 蟹田町勢要覧
- ↑ NHKふるさとデータブック p41
- ↑ a b 蟹田町例規集 蟹田町町章
- ↑ 広報そとがはま 平成22年7月号 p16
- ↑ a b 平舘村例規集 平舘村村章
- ↑ NHKふるさとデータブック p47
- ↑ a b 平舘村誌 p517
- ↑ a b c 三厩村例規集 三厩村章制定
- ↑ みんまやの概要
- ↑ 三厩村勢要覧1978
- ↑ NHKふるさとデータブック p72
- ↑ 旧・藤崎町例規集 藤崎町町章
- ↑ NHKふるさとデータブック p83
- ↑ a b 常盤村史 通史編Ⅱ 冒頭
- ↑ 常盤村勢要覧 1974 裏表紙
- ↑ 常盤村の村章及び村旗
- ↑ 青森県市町村合併誌 常盤村篇
- ↑ 中里町の概況
- ↑ 中里町町章制定
- ↑ 青森県市町村合併誌 中里町篇
- ↑ a b 小泊村の村章および村旗
- ↑ NHKふるさとデータブック p148
- ↑ 八戸市立図書館南郷関連新聞切り抜き スクラップブック1(新聞切抜)
- ↑ 青森県市町村合併誌 南郷村篇
- ↑ a b NHKふるさとデータブック p59
- ↑ a b 岩崎村例規集 岩崎村の村章及び村旗に関する条例
- ↑ a b c d 七戸町・天間林村合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ a b c 上北町・東北町合併協議会の調整内容 慣行の取り扱い
- ↑ a b c 上北町勢要覧 1980
- ↑ 上北町例規集
- ↑ a b 浪岡町史 通史編 第4巻 p380
- ↑ a b 青森浪岡21世紀まちづくり創造会議 市町章の取扱いについて
- ↑ a b c d e f 広報平川 2006年1月号 旧3町村のあゆみ
- ↑ a b 広報尾上 昭和35年10月15日号 p1
- ↑ 青森県市町村合併誌 尾上町篇
- ↑ a b 平賀町章
- ↑ 平賀町例規集
- ↑ 平賀・尾上・碇ケ関合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ↑ 碇ヶ関村例規集 碇ケ関村の村章及び村旗
- ↑ 旧・南部町の概要
- ↑ a b c 名川・南部・福地合併協議会 慣行の取扱いについて
- ↑ 青森県市町村合併誌 名川町篇
- ↑ NHKふるさとデータブック p141
- ↑ 青森県市町村合併誌 名川町篇
- ↑ 福地村の概要
- ↑ NHKふるさとデータブック p66
- ↑ a b 弘前・岩木・相馬合併協議会 慣行の取り扱いについて
- ↑ 青森県市町村合併誌 岩木村篇
- ↑ シンボル - 相馬村
- ↑ 百石町のシンボル
- ↑ a b 百石・六戸・下田合併協議会の調整内容 慣行の取り扱いについて
- ↑ 下田町の紹介